エコプロダクツ2012でニンテンドー3DS専用ソフト『Earthpedia』(アースペディア)のプレイ体験コーナーが登場!
[12/12/12]
提供元:PRTIMES
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3DやARで地球の驚異や不思議を体感しよう!
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版(東京・品川/社長:中村雅夫)では、2012年12月13日(木)〜2012年12月15日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」にて、好評発売中のニンテンドー3DS専用ソフト『Earthpedia(アースペディア)』のプレイ体験ができるコーナーを設置します。
学研グループとして9回目の出展となる本年は、手回し発電など約10種類のエコ実験アクティビティーが楽しめる「学研エコツリー」が登場します。
『Earthpedia(アースペディア)』は、貴重な科学や宇宙の映像を3Dで閲覧できるほか、ARの技術を利用して世界最大・最小の生物を実物大で手のひらに出現させたり、モーションセンサーで世界遺産や天の川銀河、月面などの絶景を体感することができます。また絶滅種や恐竜を3Dモデルで再現するなど、3DSならではの機能を活かして、生物の進化や大陸移動の歴史に触れることができます。
幅広い世代が来場するイベントで、子どもたちに身近なゲームがきっかけとなり、地球や宇宙の不思議を体感しながら、地球やエコに関する知識を深める機会を提供できれば幸いです。
※エコプロダクツ2012 公式サイト http://eco-pro.com/eco2012/index.html
■『Earthpedia』(アースペディア)
【商品概要】
想定ユーザー:一般 発売元:株式会社学研教育出版
標準価格:4,980円(税込) CERO:教育・データベース
★公式サイト ※ゲーム体験版、インタビュー映像など公開
PC http://www.gakken.jp/dc/ds/earthpedia
モバイル http://www.gakken.jp/dc/ds/keitai/earthpedia
★ソーシャルメディア
【Twitter】 http://twitter.com/Earthpedia
【Facebook】 http://www.facebook.com/Earthpedia
【YouTube】 http://www.youtube.com/user/earthpedia
※豪華賞品があたるキャンペーン実施中!詳細は下記サイトをご確認ください。
「買って当てよう! 学研 DS・3DSソフト Wキャンペーン」
URL:http://www.gakken.jp/dc/ds/campaign
【ニンテンドー3DSソフト『Earthpedia』のご紹介】
●『Earthpedia』(アースペディア)とは?
『Earthpedia』(アースペディア)では、「地球体感」をキーワードに、今までにない新しい発見と驚きを体験できます。本ソフトは、プレイヤーが地球外知的生命体探査を行う国際機関のエージェントとなって、地球や宇宙の神秘や驚異、人類の叡智に関する情報を収集していく、知的エンターテイメントゲームです。
特長1:「i‐GEAR」で地球を体感せよ! 【AR(拡張現実)、ジャイロセンサー、3Dなど】
10種類の地球体感ツール「i‐GEAR」(アイギア)で、今まで体験したことのない新しい感動体験ができます。ARカードを使って、手の上にリアルサイズの生物を出現させたり、ジャイロ・モーションセンサーを使って、まるで月面や世界遺産にいるような体験ができます。さらに月の誕生や銀河衝突などの貴重なシミュレーション映像を裸眼立体視でお楽しみいただけます。
※本ソフトのAR(拡張現実)には、株式会社コンセプトのミドルウェア「Qoncept AR Engine for Nintendo 3DS」を使用しています。
特長2:自然・文化・科学・宇宙まで、幅広いジャンルをカバー
「Nature(自然)」「Culture(文化)」「Science&Technology(科学)」「Space(宇宙)」「Supernatural(未確認情報)」の5ジャンルに分類された情報を収集しながら、知っているようで知らなかった地球の不思議や神秘を発見できます。図鑑や事典とはひとあじ違う「知る」喜びを体験してください。
●『Earthpedia』のゲーム画面画像は以下からダウンロードできます。
http://www.gakken.jp/dc/press/earthpedia
※ニンテンドー3DSのロゴ、ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版(東京・品川/社長:中村雅夫)では、2012年12月13日(木)〜2012年12月15日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」にて、好評発売中のニンテンドー3DS専用ソフト『Earthpedia(アースペディア)』のプレイ体験ができるコーナーを設置します。
学研グループとして9回目の出展となる本年は、手回し発電など約10種類のエコ実験アクティビティーが楽しめる「学研エコツリー」が登場します。
『Earthpedia(アースペディア)』は、貴重な科学や宇宙の映像を3Dで閲覧できるほか、ARの技術を利用して世界最大・最小の生物を実物大で手のひらに出現させたり、モーションセンサーで世界遺産や天の川銀河、月面などの絶景を体感することができます。また絶滅種や恐竜を3Dモデルで再現するなど、3DSならではの機能を活かして、生物の進化や大陸移動の歴史に触れることができます。
幅広い世代が来場するイベントで、子どもたちに身近なゲームがきっかけとなり、地球や宇宙の不思議を体感しながら、地球やエコに関する知識を深める機会を提供できれば幸いです。
※エコプロダクツ2012 公式サイト http://eco-pro.com/eco2012/index.html
■『Earthpedia』(アースペディア)
【商品概要】
想定ユーザー:一般 発売元:株式会社学研教育出版
標準価格:4,980円(税込) CERO:教育・データベース
★公式サイト ※ゲーム体験版、インタビュー映像など公開
PC http://www.gakken.jp/dc/ds/earthpedia
モバイル http://www.gakken.jp/dc/ds/keitai/earthpedia
★ソーシャルメディア
【Twitter】 http://twitter.com/Earthpedia
【Facebook】 http://www.facebook.com/Earthpedia
【YouTube】 http://www.youtube.com/user/earthpedia
※豪華賞品があたるキャンペーン実施中!詳細は下記サイトをご確認ください。
「買って当てよう! 学研 DS・3DSソフト Wキャンペーン」
URL:http://www.gakken.jp/dc/ds/campaign
【ニンテンドー3DSソフト『Earthpedia』のご紹介】
●『Earthpedia』(アースペディア)とは?
『Earthpedia』(アースペディア)では、「地球体感」をキーワードに、今までにない新しい発見と驚きを体験できます。本ソフトは、プレイヤーが地球外知的生命体探査を行う国際機関のエージェントとなって、地球や宇宙の神秘や驚異、人類の叡智に関する情報を収集していく、知的エンターテイメントゲームです。
特長1:「i‐GEAR」で地球を体感せよ! 【AR(拡張現実)、ジャイロセンサー、3Dなど】
10種類の地球体感ツール「i‐GEAR」(アイギア)で、今まで体験したことのない新しい感動体験ができます。ARカードを使って、手の上にリアルサイズの生物を出現させたり、ジャイロ・モーションセンサーを使って、まるで月面や世界遺産にいるような体験ができます。さらに月の誕生や銀河衝突などの貴重なシミュレーション映像を裸眼立体視でお楽しみいただけます。
※本ソフトのAR(拡張現実)には、株式会社コンセプトのミドルウェア「Qoncept AR Engine for Nintendo 3DS」を使用しています。
特長2:自然・文化・科学・宇宙まで、幅広いジャンルをカバー
「Nature(自然)」「Culture(文化)」「Science&Technology(科学)」「Space(宇宙)」「Supernatural(未確認情報)」の5ジャンルに分類された情報を収集しながら、知っているようで知らなかった地球の不思議や神秘を発見できます。図鑑や事典とはひとあじ違う「知る」喜びを体験してください。
●『Earthpedia』のゲーム画面画像は以下からダウンロードできます。
http://www.gakken.jp/dc/press/earthpedia
※ニンテンドー3DSのロゴ、ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。