日本空港ビルデング株式会社が、請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】を導入。導入初月で約80%の請求書をペーパーレス化し、経理部でもテレワーク環境を整備できた。
[22/12/08]
提供元:PRTIMES
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https://www.keihi.com/invoice/
・経理業務においては請求書の受け取りで出社する必要があり、紙の請求書を保管するために社内の書庫のスペースを確保するのも困難だった
・TOKIUMインボイスを導入し、初月で約80%の請求書をペーパーレス化することに成功した
・検討の過程で唯一SOCレポートを取得していたことが、今後のシステム監査の観点からも大きな後押しとなった
株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長執行役員兼COO:横田 信秋、以下「日本空港ビルデング」)における、請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】の導入事例インタビューを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/175/resize/d9888-175-1afed01ea7d48927473c-1.jpg ]
事例記事
インタビュー詳細は、こちらからご覧ください。
https://www.keihi.com/voice/jat/
日本空港ビルデング株式会社について
1953年に設立された、国内初の民間資本による旅客ターミナルビル運営会社。主な事業内容は、羽田空港を中心とした施設管理運営業、物品販売業、飲食業。羽田空港の他にも、成田国際空港や関西国際空港、中部国際空港、海外空港等でも事業を展開している。
TOKIUMインボイス検討のきっかけ
請求書業務の電子化に向けて本格的に考え始めたのは、2021年に入ってから。きっかけは全社目標として「働き方改革の推進」というテーマが掲げられたこと、そして新型コロナウイルス感染症の蔓延と、電子帳簿保存法改正への対応だった。
TOKIUMインボイスを採択した決め手
決め手は「会計ソフトとの連携の柔軟さ」と「セキュリティ水準の高さ」。
公共性の高い事業を展開する業種のため、外部に請求書を委託する『代行受領』のサービスは、セキュリティ面や契約面は社内でもかなり厳しくチェックしており、TOKIUMは、比較検討していたサービスのなかで唯一SOCレポートを取得していたことが、今後のシステム監査の観点からも大きな後押しとなった。
TOKIUMインボイス導入後の効果
結果として、開始1ヶ月で約80%の請求書を電子化することができたため、申請から承認・押印にかかっていた時間を、1人あたり月30分〜1時間程度削減。
TOKIUMインボイスで請求書を電子化し一元管理することで、書類を探しに書庫に出向く必要がなくなり、今ではテレワークでも経理業務ができるようになった。
詳細
よりくわしいインタビューは、こちらからご覧くださいませ。
https://www.keihi.com/voice/jat/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/175/resize/d9888-175-98669d9456f3fd4f22b6-0.jpg ]
■支出管理クラウド「TOKIUM」
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※1 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。
※2 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。
基本機能
請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
仕訳設定、承認ワークフロー
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
10年間の原本代理保管
改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」
サービス詳細:https://www.keihi.com/
領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
基本機能
スマートフォンアプリ(iOS / Android)、ウェブでの経費申請・承認
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
70種類以上の連携可能口座、カード(ICカード・クレジットカードほか)
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
領収書原本の集荷、申請データとの突合点検、10年間の原本代理保管
電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
■会社概要
会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
・経理業務においては請求書の受け取りで出社する必要があり、紙の請求書を保管するために社内の書庫のスペースを確保するのも困難だった
・TOKIUMインボイスを導入し、初月で約80%の請求書をペーパーレス化することに成功した
・検討の過程で唯一SOCレポートを取得していたことが、今後のシステム監査の観点からも大きな後押しとなった
株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長執行役員兼COO:横田 信秋、以下「日本空港ビルデング」)における、請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】の導入事例インタビューを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/175/resize/d9888-175-1afed01ea7d48927473c-1.jpg ]
事例記事
インタビュー詳細は、こちらからご覧ください。
https://www.keihi.com/voice/jat/
日本空港ビルデング株式会社について
1953年に設立された、国内初の民間資本による旅客ターミナルビル運営会社。主な事業内容は、羽田空港を中心とした施設管理運営業、物品販売業、飲食業。羽田空港の他にも、成田国際空港や関西国際空港、中部国際空港、海外空港等でも事業を展開している。
TOKIUMインボイス検討のきっかけ
請求書業務の電子化に向けて本格的に考え始めたのは、2021年に入ってから。きっかけは全社目標として「働き方改革の推進」というテーマが掲げられたこと、そして新型コロナウイルス感染症の蔓延と、電子帳簿保存法改正への対応だった。
TOKIUMインボイスを採択した決め手
決め手は「会計ソフトとの連携の柔軟さ」と「セキュリティ水準の高さ」。
公共性の高い事業を展開する業種のため、外部に請求書を委託する『代行受領』のサービスは、セキュリティ面や契約面は社内でもかなり厳しくチェックしており、TOKIUMは、比較検討していたサービスのなかで唯一SOCレポートを取得していたことが、今後のシステム監査の観点からも大きな後押しとなった。
TOKIUMインボイス導入後の効果
結果として、開始1ヶ月で約80%の請求書を電子化することができたため、申請から承認・押印にかかっていた時間を、1人あたり月30分〜1時間程度削減。
TOKIUMインボイスで請求書を電子化し一元管理することで、書類を探しに書庫に出向く必要がなくなり、今ではテレワークでも経理業務ができるようになった。
詳細
よりくわしいインタビューは、こちらからご覧くださいませ。
https://www.keihi.com/voice/jat/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/175/resize/d9888-175-98669d9456f3fd4f22b6-0.jpg ]
■支出管理クラウド「TOKIUM」
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※1 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。
※2 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。
基本機能
請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
仕訳設定、承認ワークフロー
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
10年間の原本代理保管
改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」
サービス詳細:https://www.keihi.com/
領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
基本機能
スマートフォンアプリ(iOS / Android)、ウェブでの経費申請・承認
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
70種類以上の連携可能口座、カード(ICカード・クレジットカードほか)
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
領収書原本の集荷、申請データとの突合点検、10年間の原本代理保管
電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
■会社概要
会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/