SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
【当社子会社DXYZ】近畿大学の学生向けインキュベーション施設に顔認証システムを導入
[22/10/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「FreeiD」導入で学生起業家育成を支援〜
『DX』と『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中西 聖)の子会社DXYZ株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役：中西 聖、取締役社長：木村 晋太郎、以下、DXYZ)は近畿大学（本部：東大阪市小若江、学長：細井 美彦）が起業活動の支援を目的として2022年10月20日（木）に開設した「KINCUBA Basecamp」に、DXYZが開発・提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入したことをお知らせいたします。
なお、大学施設への「FreeiD」導入は、今回が初となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-8f13847f991694216f08-8.png ]
■ 近畿大学「KINCUBA Basecamp」とは
近畿大学では現在、起業や新規サービス開発に意欲を持つ学生への支援によって、近大発の学生ベンチャーの輩出を目指すプロジェクトを推進し、大学全体で起業支援の取り組みを強化しております。その一環として、医学から芸術まで網羅する多様な研究分野や、56万人を超える卒業生ネットワーク、モノづくりのまち東大阪市・八尾市の地域特性、さらに2022年4月開設の情報学部がもつ最先端DXの技術など、近畿大学の強みを生かした起業支援プログラム「KINCUBA」が始動いたしました。「KINCUBA（キンキュバ）」とは、KINDAIとINCUBATIONを組み合わせた造語になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-30f0e39c75a667fb4539-2.png ]
本プログラムでは、学生と大学院生、教員による起業を目指すために必要な学びやマッチングのサポートをはじめ、各分野のメンターによる相談受付、キャンパスを活用した実証実験など、起業マインドの醸成から法人設立・事業展開まで一貫したサポート体制が構築されております。より学生の起業マインドを高めるために、利用会員が24時間365日利用できるインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp（キンキュバベースキャンプ）」を2022年10月20日（木）に開設いたしました。
■ 顔認証プラットフォーム「FreeiD」導入により、生産性の高い空間を創出
DXYZは2020年創業の、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を展開するベンチャー企業になります。顔認証テクノロジーを活用し、リアルな世界のあらゆる行動・サービスを繋げ、より自由に、思い立った瞬間に行動できる、魅力的な世界を目指しております。この度DXYZは、近畿大学発ベンチャーを生み出す拠点として、学生が24時間利用可能なインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp」に顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入し、鍵の受け渡しや暗証番号が不要で利用者が“顔”で“手ぶらで“利用できるロッカーを提供いたしました。ロッカーはグループ内で共有利用することができ、ストレスフリーで生産性の高い空間を創出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-0db70964c6fd77ee19e2-3.png ]
■ 1度の顔登録で様々な顔認証サービスを利用可能な「FreeiD」導入で、学生同士の交流を活発化
既に「FreeiD」導入済みの近畿大学 東大阪キャンパスに隣接する学生向け賃貸マンション*に入居する学生は、登録済みの顔で「KINCUBA Basecamp」を利用することができます。
このように、「FreeiD」は1度の顔登録で様々な顔認証エンジン・サービスを利用可能とする顔認証プラットフォームであり、一つの顔で大学内の様々な施設やサービス、更には大学外の生活圏を繋ぐことを可能にいたします。
*「INOVE俊徳町」（第一住建が開発・管理）への「FreeiD」導入リリースはこちら：
https://freeid.dxyz.co.jp/press-release/post-1068/
■ 近畿大学 経営戦略本部 本部長 世耕石弘氏のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-4089d6e226c2eba32a02-4.jpg ]
「KINCUBA Basecamp」は学生からの要望で24時間利用可能とし、施設内で法人登記ができます。郵便物も施設内で学生が自由に受け取れるようにしたいと考え、鍵の受け渡しや暗証番号が不要なDXYZ株式会社様の顔認証ロッカーを採用しました。近畿大学はこれまでも他の大学に先駆けてインターネット出願、VISAプリペイド機能付き学生証の発行、学内のキャッシュレス化の推進、全教職員にコミュニケーションツール「slack」を導入するなど、先進的なICTの取り組みを積極的に進めています。
今回の顔認証機能も、学生たちが最先端のテクノロジーに触れる機会になり、起業意欲の向上につながることを期待しています。
■ DXYZ株式会社 取締役社長 木村晋太郎氏のコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-e2d0e20a83331fe5c651-5.jpg ]
このたび学生起業支援のランドマークとなる「KINCUBA Basecamp」に、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入頂き、大変嬉しく存じます。大学という一つの“街”の中を学生の方が顔一つで自由に便利に生活できる世界の実現に、弊社としてもこれから寄与していきたいと考えております。
また、今回起業を目指す学生が集う施設に顔認証を導入し、日頃から最先端テクノロジーに触れて頂くことで、起業の契機となるインスピレーションの創出にも貢献していきたいと思います。
DXYZは2020年創業のベンチャー企業です。私どもと同じような目標を持つ学生の皆さんに対して顔認証の導入に留まらず、今後も様々な形でお力添えをしていきたいです。
■ 顔認証プラットフォーム「FreeiD (フリード)」について
「FreeiD」は鍵や財布・スマホを持つことなく、手ぶらでリアルな世界でのあらゆる行動（「入退」「本人確認」「決済」）を繋ぐ顔認証プラットフォームになります。これまでの顔認証サービスは、ユーザーアプリや管理システムがそれぞれで異なり、利用場所ごとに顔の登録が必要でした。「FreeiD」は多種多様な “顔認証エンジン”と連携することが可能であり、1度の顔登録で様々な顔認証サービスを利用*することが可能となっております（特許第 6839313号ほか）。
現在「FreeiD」のアプリでは、マンション・オフィス・テーマパーク・保育園・ゴルフ場等へ「入退」「本人確認」の顔認証サービスを提供しており、今後は「入退」「本人確認」の利用シーン拡大（工事現場・ホテル・イベント等）、店舗・自動販売機等へ「決済」のサービス提供を予定しております。
* お客さま自身がご利用したい場所・サービスを選択 (オプトイン) してご利用できるようになっております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-aa1bdfabf2cd43182078-6.png ]
■ 「FreeiD」サービスサイト：https://freeid.dxyz.co.jp/
■ 「FreeiD」導入ご希望の問い合わせ
「FreeiD」導入のお問い合わせはこちらから承っております。
・「FreeiD」お問合せページ：https://freeid.dxyz.co.jp/contact/
■ 会社概要
会社名：プロパティエージェント株式会社
代表者：代表取締役社長 中西 聖
所在地：〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
設立：2004年2月6日
上場市場：東京証券取引所プライム市場
資本金：6億1,611万円
事業内容：
DX不動産事業
-不動産クラウドファンディング事業
-不動産開発販売事業
-プロパティマネジメント事業（賃貸管理サービス、建物管理サービス）
DX推進事業
-顔認証プラットフォーム事業
-システム受託開発事業
-クラウドインテグレーション事業
URL：http://www.propertyagent.co.jp/
＼ DX・不動産投資の最新情報を発信中 ／
お好きなSNSでフォロー・ご登録ください！！
・LINE https://lin.ee/5OLP270
・Twitter https://twitter.com/propertyagent_o?s=20&t=F1xD6Rk8OisHLWR1oXM2xQ
・Facebook https://www.facebook.com/Propertyagent.Official/
・情報サイト https://www.propertyagent.co.jp/contents/pro/
[画像7: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-ed53793fbdea7231dabb-7.png ]
『DX』と『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中西 聖)の子会社DXYZ株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役：中西 聖、取締役社長：木村 晋太郎、以下、DXYZ)は近畿大学（本部：東大阪市小若江、学長：細井 美彦）が起業活動の支援を目的として2022年10月20日（木）に開設した「KINCUBA Basecamp」に、DXYZが開発・提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入したことをお知らせいたします。
なお、大学施設への「FreeiD」導入は、今回が初となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-8f13847f991694216f08-8.png ]
■ 近畿大学「KINCUBA Basecamp」とは
近畿大学では現在、起業や新規サービス開発に意欲を持つ学生への支援によって、近大発の学生ベンチャーの輩出を目指すプロジェクトを推進し、大学全体で起業支援の取り組みを強化しております。その一環として、医学から芸術まで網羅する多様な研究分野や、56万人を超える卒業生ネットワーク、モノづくりのまち東大阪市・八尾市の地域特性、さらに2022年4月開設の情報学部がもつ最先端DXの技術など、近畿大学の強みを生かした起業支援プログラム「KINCUBA」が始動いたしました。「KINCUBA（キンキュバ）」とは、KINDAIとINCUBATIONを組み合わせた造語になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-30f0e39c75a667fb4539-2.png ]
本プログラムでは、学生と大学院生、教員による起業を目指すために必要な学びやマッチングのサポートをはじめ、各分野のメンターによる相談受付、キャンパスを活用した実証実験など、起業マインドの醸成から法人設立・事業展開まで一貫したサポート体制が構築されております。より学生の起業マインドを高めるために、利用会員が24時間365日利用できるインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp（キンキュバベースキャンプ）」を2022年10月20日（木）に開設いたしました。
■ 顔認証プラットフォーム「FreeiD」導入により、生産性の高い空間を創出
DXYZは2020年創業の、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を展開するベンチャー企業になります。顔認証テクノロジーを活用し、リアルな世界のあらゆる行動・サービスを繋げ、より自由に、思い立った瞬間に行動できる、魅力的な世界を目指しております。この度DXYZは、近畿大学発ベンチャーを生み出す拠点として、学生が24時間利用可能なインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp」に顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入し、鍵の受け渡しや暗証番号が不要で利用者が“顔”で“手ぶらで“利用できるロッカーを提供いたしました。ロッカーはグループ内で共有利用することができ、ストレスフリーで生産性の高い空間を創出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-0db70964c6fd77ee19e2-3.png ]
■ 1度の顔登録で様々な顔認証サービスを利用可能な「FreeiD」導入で、学生同士の交流を活発化
既に「FreeiD」導入済みの近畿大学 東大阪キャンパスに隣接する学生向け賃貸マンション*に入居する学生は、登録済みの顔で「KINCUBA Basecamp」を利用することができます。
このように、「FreeiD」は1度の顔登録で様々な顔認証エンジン・サービスを利用可能とする顔認証プラットフォームであり、一つの顔で大学内の様々な施設やサービス、更には大学外の生活圏を繋ぐことを可能にいたします。
*「INOVE俊徳町」（第一住建が開発・管理）への「FreeiD」導入リリースはこちら：
https://freeid.dxyz.co.jp/press-release/post-1068/
■ 近畿大学 経営戦略本部 本部長 世耕石弘氏のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-4089d6e226c2eba32a02-4.jpg ]
「KINCUBA Basecamp」は学生からの要望で24時間利用可能とし、施設内で法人登記ができます。郵便物も施設内で学生が自由に受け取れるようにしたいと考え、鍵の受け渡しや暗証番号が不要なDXYZ株式会社様の顔認証ロッカーを採用しました。近畿大学はこれまでも他の大学に先駆けてインターネット出願、VISAプリペイド機能付き学生証の発行、学内のキャッシュレス化の推進、全教職員にコミュニケーションツール「slack」を導入するなど、先進的なICTの取り組みを積極的に進めています。
今回の顔認証機能も、学生たちが最先端のテクノロジーに触れる機会になり、起業意欲の向上につながることを期待しています。
■ DXYZ株式会社 取締役社長 木村晋太郎氏のコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-e2d0e20a83331fe5c651-5.jpg ]
このたび学生起業支援のランドマークとなる「KINCUBA Basecamp」に、顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入頂き、大変嬉しく存じます。大学という一つの“街”の中を学生の方が顔一つで自由に便利に生活できる世界の実現に、弊社としてもこれから寄与していきたいと考えております。
また、今回起業を目指す学生が集う施設に顔認証を導入し、日頃から最先端テクノロジーに触れて頂くことで、起業の契機となるインスピレーションの創出にも貢献していきたいと思います。
DXYZは2020年創業のベンチャー企業です。私どもと同じような目標を持つ学生の皆さんに対して顔認証の導入に留まらず、今後も様々な形でお力添えをしていきたいです。
■ 顔認証プラットフォーム「FreeiD (フリード)」について
「FreeiD」は鍵や財布・スマホを持つことなく、手ぶらでリアルな世界でのあらゆる行動（「入退」「本人確認」「決済」）を繋ぐ顔認証プラットフォームになります。これまでの顔認証サービスは、ユーザーアプリや管理システムがそれぞれで異なり、利用場所ごとに顔の登録が必要でした。「FreeiD」は多種多様な “顔認証エンジン”と連携することが可能であり、1度の顔登録で様々な顔認証サービスを利用*することが可能となっております（特許第 6839313号ほか）。
現在「FreeiD」のアプリでは、マンション・オフィス・テーマパーク・保育園・ゴルフ場等へ「入退」「本人確認」の顔認証サービスを提供しており、今後は「入退」「本人確認」の利用シーン拡大（工事現場・ホテル・イベント等）、店舗・自動販売機等へ「決済」のサービス提供を予定しております。
* お客さま自身がご利用したい場所・サービスを選択 (オプトイン) してご利用できるようになっております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-aa1bdfabf2cd43182078-6.png ]
■ 「FreeiD」サービスサイト：https://freeid.dxyz.co.jp/
■ 「FreeiD」導入ご希望の問い合わせ
「FreeiD」導入のお問い合わせはこちらから承っております。
・「FreeiD」お問合せページ：https://freeid.dxyz.co.jp/contact/
■ 会社概要
会社名：プロパティエージェント株式会社
代表者：代表取締役社長 中西 聖
所在地：〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
設立：2004年2月6日
上場市場：東京証券取引所プライム市場
資本金：6億1,611万円
事業内容：
DX不動産事業
-不動産クラウドファンディング事業
-不動産開発販売事業
-プロパティマネジメント事業（賃貸管理サービス、建物管理サービス）
DX推進事業
-顔認証プラットフォーム事業
-システム受託開発事業
-クラウドインテグレーション事業
URL：http://www.propertyagent.co.jp/
＼ DX・不動産投資の最新情報を発信中 ／
お好きなSNSでフォロー・ご登録ください！！
・LINE https://lin.ee/5OLP270
・Twitter https://twitter.com/propertyagent_o?s=20&t=F1xD6Rk8OisHLWR1oXM2xQ
・Facebook https://www.facebook.com/Propertyagent.Official/
・情報サイト https://www.propertyagent.co.jp/contents/pro/
[画像7: https://prtimes.jp/i/21233/176/resize/d21233-176-ed53793fbdea7231dabb-7.png ]
SEO関連
