CEDIA Expo 2019出展のお知らせ
[19/09/11]
提供元:PRTIMES
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オンキヨー&パイオニア株式会社(代表取締役社長:宮城謙二、本社:東京都墨田区)は、当社米国の販売代理店であるOnkyo USA Corporationを通じて9月10日〜14日までアメリカ・コロラド州デンバーにて開催されるCEDIA Expo 2019(以下、CEDIA)に出展しますことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/13593/177/resize/d13593-177-393273-0.jpg ]
CEDIAは毎年米国にてホームシアター関連製品や新技術の展示、各種セミナーなどが開催され、米国をはじめとした世界中のカスタムインストーラーが製品情報を入手するだけでなく、技術動向などの潮流を得る重要な展示会です。
【主な内容】
■北米Integra発売20周年記念として、カスタムインストールビジネスパートナーとのトークセッションを開催
今回のCEDIAにおいて、当社ブースでは、IMAX、DTS、Dolby Laboratoriesといったオーディオ・ビデオフォーマットパートナーやJosh.ai、Domotz、CRESTRON等スマートホームオートメーションパートナーと「Tech Talk」と称したオープンディスカッション&トークを当ブースにて開催いたします。来場された米国のカスタムインストーラーに向けに当社のカスタムインストールビジネスやパートナーとの取組について紹介します。「Tech & Talk」は9月12日〜14日、現地時間午前10時から午後5時まで各セッション30分間で行われます。
■Integraブランド カスタムインストールビジネス対応AVレシーバー発表
今年度のCEDIAにて当社はホームカスタムインストールビジネスにて定評のあるIntegraブランドのアメリカ向けAVレシーバー、AVプロセッサー、マルチチャンネルパワーアンプの新製品を発表します。新製品はIMAX Enhanced対応に加え、カスタムインストール機能連携強化に対応したモデルです。
AV Processor DRC-R1.3
11.2チャンネル AVプロセッサーで、前モデルDRC-R1.1から内部設計を見直し、THX Certified Ultraの認証を取得、最新ネットワークソリューション搭載で、各動作が一段とスムーズに行えるようになり、フラッグシップにふさわしいモデルです。
11-Channel Power Amplifier DRA-R1
前モデルDTA-70.1から約10年ぶりのリニューアルとなったセパレートマルチチャンネルパワーアンプです。こちらもTHX Certified Ultraの認証を取得し、上記AVプロセッサーDRC-R1.3とベストマッチングな11チャンネルパワーアンプです。
AV Receiver DRX-R1.3
4K信号を50m伝送できるHDbaseT、及び最新ネットワークソリューションを搭載した11チャンネルAVレシーバーです。
AV Receiver DRX-7.3
上位モデルの仕様をほぼ受け継ぎ、フロント2chには旭化成製の最上級DAC「AK4490」を惜しみなく搭載した9チャンネルAVレシーバーです。
■Pioneer Eliteブランドにて、カスタムインストールビジネス市場にも対応可能なハイエンドAVレシーバー紹介
AV レシーバー SC-LX904
AV レシーバー SC-LX704
日本でも近々発表を予定している3年ぶりのハイエンドモデル SC-LX904、SC-LX704を紹介します。
内部回路構造を見直し、ESS製DAC「ESS9026Pro」を全チャンネルに採用。北米でも大手量販や、カスタムインストール市場にて待望の機種です。
■新商品の展示、新機能の公開
この秋にUpdate予定のWorks with Sonosの新機能、カスタムインストーラーからのお客様宅機器への遠隔操作可能なDomotz機能などのデモや説明、上記発表する新製品、好評の2019年商品やUHDプレーヤーUDP-LX500の展示を行い、着実に伸びている北米ホームカスタムインストーラー市場へのアピールを行います。
今回のCEDIAを通じて米国におけるホームインストールビジネスパートナーとの関係を強化し当社のホームシアター事業を強化してまいります。
【CEDIA EXPO 2019概要】
会場:Colorado Convention Center (Denver, 米国コロラド州)
期間:9月10日(火)〜14日(金)
Onkyo USA ブース Booth:3713
関連サイト:
CEDIA EXPO : https://www.cediaexpo.com/
以上
[画像: https://prtimes.jp/i/13593/177/resize/d13593-177-393273-0.jpg ]
CEDIAは毎年米国にてホームシアター関連製品や新技術の展示、各種セミナーなどが開催され、米国をはじめとした世界中のカスタムインストーラーが製品情報を入手するだけでなく、技術動向などの潮流を得る重要な展示会です。
【主な内容】
■北米Integra発売20周年記念として、カスタムインストールビジネスパートナーとのトークセッションを開催
今回のCEDIAにおいて、当社ブースでは、IMAX、DTS、Dolby Laboratoriesといったオーディオ・ビデオフォーマットパートナーやJosh.ai、Domotz、CRESTRON等スマートホームオートメーションパートナーと「Tech Talk」と称したオープンディスカッション&トークを当ブースにて開催いたします。来場された米国のカスタムインストーラーに向けに当社のカスタムインストールビジネスやパートナーとの取組について紹介します。「Tech & Talk」は9月12日〜14日、現地時間午前10時から午後5時まで各セッション30分間で行われます。
■Integraブランド カスタムインストールビジネス対応AVレシーバー発表
今年度のCEDIAにて当社はホームカスタムインストールビジネスにて定評のあるIntegraブランドのアメリカ向けAVレシーバー、AVプロセッサー、マルチチャンネルパワーアンプの新製品を発表します。新製品はIMAX Enhanced対応に加え、カスタムインストール機能連携強化に対応したモデルです。
AV Processor DRC-R1.3
11.2チャンネル AVプロセッサーで、前モデルDRC-R1.1から内部設計を見直し、THX Certified Ultraの認証を取得、最新ネットワークソリューション搭載で、各動作が一段とスムーズに行えるようになり、フラッグシップにふさわしいモデルです。
11-Channel Power Amplifier DRA-R1
前モデルDTA-70.1から約10年ぶりのリニューアルとなったセパレートマルチチャンネルパワーアンプです。こちらもTHX Certified Ultraの認証を取得し、上記AVプロセッサーDRC-R1.3とベストマッチングな11チャンネルパワーアンプです。
AV Receiver DRX-R1.3
4K信号を50m伝送できるHDbaseT、及び最新ネットワークソリューションを搭載した11チャンネルAVレシーバーです。
AV Receiver DRX-7.3
上位モデルの仕様をほぼ受け継ぎ、フロント2chには旭化成製の最上級DAC「AK4490」を惜しみなく搭載した9チャンネルAVレシーバーです。
■Pioneer Eliteブランドにて、カスタムインストールビジネス市場にも対応可能なハイエンドAVレシーバー紹介
AV レシーバー SC-LX904
AV レシーバー SC-LX704
日本でも近々発表を予定している3年ぶりのハイエンドモデル SC-LX904、SC-LX704を紹介します。
内部回路構造を見直し、ESS製DAC「ESS9026Pro」を全チャンネルに採用。北米でも大手量販や、カスタムインストール市場にて待望の機種です。
■新商品の展示、新機能の公開
この秋にUpdate予定のWorks with Sonosの新機能、カスタムインストーラーからのお客様宅機器への遠隔操作可能なDomotz機能などのデモや説明、上記発表する新製品、好評の2019年商品やUHDプレーヤーUDP-LX500の展示を行い、着実に伸びている北米ホームカスタムインストーラー市場へのアピールを行います。
今回のCEDIAを通じて米国におけるホームインストールビジネスパートナーとの関係を強化し当社のホームシアター事業を強化してまいります。
【CEDIA EXPO 2019概要】
会場:Colorado Convention Center (Denver, 米国コロラド州)
期間:9月10日(火)〜14日(金)
Onkyo USA ブース Booth:3713
関連サイト:
CEDIA EXPO : https://www.cediaexpo.com/
以上