子どもの本の岩崎書店が「親向け」の新レーベルを立ち上げ!「岩崎書店の子育てシリーズ」創刊!
[20/01/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社岩崎書店(代表取締役:岩崎弘明、本社:東京都文京区)は、子育て中の親に向けて、いま知ってほしい最新の正しい知識を、各分野のプロフェッショナルがアドバイスする、子育て応援本「岩崎書店の子育てシリーズ」を創刊、2020年2月に『スポーツのすすめ』と『英語の庭』の2点を刊行いたします。少子化が進み、児童書市場が縮小するなか、岩崎書店はこの専門家の最新知見を得た子育て支援本で、児童書売場にくる若いお父さん・お母さん市場という新しい市場を開拓することを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-939456-0.png ]
児童書出版社の岩崎書店が、「子育て中の親向け」の実用書シリーズを創刊!
若いパパ・ママといえど、自分の子ども時代の常識と、今日の常識とが、違ってきている昨今。
溢れる情報の中から、何を選べばよいのか、子をどう支えるのが最良なのか、迷っている方も、多いことでしょう。
そこで岩崎書店は、子育て中の親に向けて、いま知っておいてほしい最新の正しい知識を、各分野のプロフェッショナルがアドバイスする「子育てシリーズ」を新たに立ち上げました。第一線で活躍する専門家を執筆者に迎え、家庭でも実践できる具体例をたくさん提示して、親の気持ちに寄り添うように綴っているのが大きな特長です。
児童書を作って80余年の岩崎書店が、今度は「子育て中の親」に向けて贈る、子育て応援本。
子どもの健全な成長を願う保護者・指導者の方に、ぜひ読んでいただきたいシリーズです。
創刊2冊のテーマは 子どもの習い事人気上位の「スポーツ」と「英語」!
第1弾『スポーツのすすめ』は、整形外科医で7人制ラグビー日本代表のチームドクターなども務めるスポーツ専門医の田崎篤氏が、子どものスポーツ活動を支える親の心得を、スポーツ医学の観点からアドバイスしたもの。
第2弾『英語の庭』は、来日後40年にわたって福岡で英会話スクールを営むアメリカ人女性、ヘリーン・J・内田氏が、英語を子どもを学ばせたい親へ、家庭でできる英語学習を紹介。
子どもの習い事で、常に人気上位にランクインする「スポーツ」と「英語」。
上達を願うなら、スクールに通わせるだけでなく、家庭での積極的な関わりが求められますよね。
本書では、スポーツ専門医と英会話スクールの名物校長が、子どもを支える親の心得、家庭で実践できる具体的な活動、子どもをやる気にさせる関わり方などをアドバイスします。
◆今後の刊行予定
2020年4月『ふきげんな子どもの育て方』、8月『子どもの防犯』(仮題)、11月『子どもとSNS』(仮題)
以後、隔月ペースで刊行していく予定。
『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』 田崎 篤・著
◆本書の内容
スポーツ専門医が教える 子どものスポーツ活動を支える親の心得!
子ども期の運動をどうサポートするのが最良なのか。スポーツ医学の観点から解説!
★ポイント
○運動神経の能力は、小学校中学年までに80%が磨かれる!
○骨密度は子どもの時の運動量で決まる!大人になってからでは手遅れ!
○毎日30分の有酸素運動を!まずは外遊びからでOK!
○スポーツが子どもの学力向上に役立って、本当?
○ケガした時こそ、心身成長のチャンス!
○親が子どもにできる最大の貢献は「Eat・Drink・Sleep」!
○昔の常識/今の常識 こんなにちがう! 認識を切り替えて、正しいサポートを!
子どもの筋トレは背が伸びない→「×」、1日筋トレを休むと取り戻すのに2日かかる→「×」など
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-717401-1.jpg ]
◆書籍情報
書名:『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』
シリーズ名:岩崎書店の子育てシリーズ
著者:田崎 篤
定価:本体1,200円+税
仕様:四六判/128頁/ソフトカバー
ISBN:978-4-265-80249-4
発売日:2020年2月15日
読者対象:一般
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2uFSbsu
◎Amazon https://amzn.to/2Oc4aoi
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-935397-3.png ]
◆作者紹介
著者:田崎 篤(たさき・あつし)
聖路加国際病院整形外科医長、スポーツ総合医療センター副センター長。日本医科大学卒、東京医科歯科大学大学院修了、医学博士。1997年より聖路加国際病院に勤務。2004年米国キャンベルクリニック整形外科、2006年ジョンズ・ホプキンス大学でスポーツ医学の研究に従事。2010年よりラグビー日本代表(7人制男女)、リオデジャネイロ五輪他多くの国際大会に帯同、その他大学ラグビー部、アメフト部のチームドクター、スポーツ関連医学学会の役員も複数勤める。
『子どもの国際力を育てる 英語の庭』 ヘリーン・ジャーモル・内田・著
◆本書の内容
子どもに英語を習わせたい保護者、必読!
英会話スクールの名物校長が教える とっておきの英語学習法!
なぜ、福岡の小さな英語塾から、世界で活躍する逸材が続出するのか?
ヘリーン先生のユニークな英語教授法と国際力を育てる秘訣を紹介!
★ポイント
○親の英語力と子の英語教育は関係ナシ
○人間の脳は3歳までに80%が完成! 幼児期から英語を学ぶメリットあり!
○英会話だけでなく、国際人としての振る舞いも身につけるには?
○本当に子どものためになる英会話スクールって?
○家に「英語で遊ぶ特別な空間」を作ろう! 狭くてもOK!
○特別公開! リトル・アメリカで実践するユニークな英語学習法!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-821870-2.jpg ]
◆書籍情報
書名:『子どもの国際力を育てる 英語の庭』
シリーズ名:岩崎書店の子育てシリーズ
著者:ヘリーン・ジャーモル・内田
定価:本体1,200円+税
仕様:四六判/176頁/ソフトカバー
ISBN:978-4-265-80253-1
発売日:2020年3月2日 読者対象:一般
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2RVKg24 ◎Amazon https://amzn.to/2RFBma1
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-238220-4.jpg ]
◆作者紹介
著者:ヘリーン・ジャーモル・内田(へりーん・じゃーもる・うちだ)
アメリカ生まれ。リトル・アメリカ英会話スクール校長。NPO法人英語教授法研究(TEMI)の創始者。米国のタンパ大学、コートランドステート大学、C.W.ポスト大学院ほかで英語学を学んだ後、ニューヨークブレントウッド東中学校で英語を教える。1976年に柔道を学ぶため来日。1978年柔道の師であった内田壮平と結婚。1979年英会話教室を始め、1984年に「リトル・アメリカ英会話スクール」を開校。独自の英語教授法を開発し、福岡を拠点にセミナーなどを通して全国の英語教育関係者に生きた英語の教え方を広める活動を続けている。また、福岡教育大学などで講師を務めるほか、ジャパンニュース(旧デイリー読売)英字新聞コラムニストとしても活躍。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-939456-0.png ]
児童書出版社の岩崎書店が、「子育て中の親向け」の実用書シリーズを創刊!
若いパパ・ママといえど、自分の子ども時代の常識と、今日の常識とが、違ってきている昨今。
溢れる情報の中から、何を選べばよいのか、子をどう支えるのが最良なのか、迷っている方も、多いことでしょう。
そこで岩崎書店は、子育て中の親に向けて、いま知っておいてほしい最新の正しい知識を、各分野のプロフェッショナルがアドバイスする「子育てシリーズ」を新たに立ち上げました。第一線で活躍する専門家を執筆者に迎え、家庭でも実践できる具体例をたくさん提示して、親の気持ちに寄り添うように綴っているのが大きな特長です。
児童書を作って80余年の岩崎書店が、今度は「子育て中の親」に向けて贈る、子育て応援本。
子どもの健全な成長を願う保護者・指導者の方に、ぜひ読んでいただきたいシリーズです。
創刊2冊のテーマは 子どもの習い事人気上位の「スポーツ」と「英語」!
第1弾『スポーツのすすめ』は、整形外科医で7人制ラグビー日本代表のチームドクターなども務めるスポーツ専門医の田崎篤氏が、子どものスポーツ活動を支える親の心得を、スポーツ医学の観点からアドバイスしたもの。
第2弾『英語の庭』は、来日後40年にわたって福岡で英会話スクールを営むアメリカ人女性、ヘリーン・J・内田氏が、英語を子どもを学ばせたい親へ、家庭でできる英語学習を紹介。
子どもの習い事で、常に人気上位にランクインする「スポーツ」と「英語」。
上達を願うなら、スクールに通わせるだけでなく、家庭での積極的な関わりが求められますよね。
本書では、スポーツ専門医と英会話スクールの名物校長が、子どもを支える親の心得、家庭で実践できる具体的な活動、子どもをやる気にさせる関わり方などをアドバイスします。
◆今後の刊行予定
2020年4月『ふきげんな子どもの育て方』、8月『子どもの防犯』(仮題)、11月『子どもとSNS』(仮題)
以後、隔月ペースで刊行していく予定。
『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』 田崎 篤・著
◆本書の内容
スポーツ専門医が教える 子どものスポーツ活動を支える親の心得!
子ども期の運動をどうサポートするのが最良なのか。スポーツ医学の観点から解説!
★ポイント
○運動神経の能力は、小学校中学年までに80%が磨かれる!
○骨密度は子どもの時の運動量で決まる!大人になってからでは手遅れ!
○毎日30分の有酸素運動を!まずは外遊びからでOK!
○スポーツが子どもの学力向上に役立って、本当?
○ケガした時こそ、心身成長のチャンス!
○親が子どもにできる最大の貢献は「Eat・Drink・Sleep」!
○昔の常識/今の常識 こんなにちがう! 認識を切り替えて、正しいサポートを!
子どもの筋トレは背が伸びない→「×」、1日筋トレを休むと取り戻すのに2日かかる→「×」など
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◆書籍情報
書名:『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』
シリーズ名:岩崎書店の子育てシリーズ
著者:田崎 篤
定価:本体1,200円+税
仕様:四六判/128頁/ソフトカバー
ISBN:978-4-265-80249-4
発売日:2020年2月15日
読者対象:一般
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2uFSbsu
◎Amazon https://amzn.to/2Oc4aoi
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-935397-3.png ]
◆作者紹介
著者:田崎 篤(たさき・あつし)
聖路加国際病院整形外科医長、スポーツ総合医療センター副センター長。日本医科大学卒、東京医科歯科大学大学院修了、医学博士。1997年より聖路加国際病院に勤務。2004年米国キャンベルクリニック整形外科、2006年ジョンズ・ホプキンス大学でスポーツ医学の研究に従事。2010年よりラグビー日本代表(7人制男女)、リオデジャネイロ五輪他多くの国際大会に帯同、その他大学ラグビー部、アメフト部のチームドクター、スポーツ関連医学学会の役員も複数勤める。
『子どもの国際力を育てる 英語の庭』 ヘリーン・ジャーモル・内田・著
◆本書の内容
子どもに英語を習わせたい保護者、必読!
英会話スクールの名物校長が教える とっておきの英語学習法!
なぜ、福岡の小さな英語塾から、世界で活躍する逸材が続出するのか?
ヘリーン先生のユニークな英語教授法と国際力を育てる秘訣を紹介!
★ポイント
○親の英語力と子の英語教育は関係ナシ
○人間の脳は3歳までに80%が完成! 幼児期から英語を学ぶメリットあり!
○英会話だけでなく、国際人としての振る舞いも身につけるには?
○本当に子どものためになる英会話スクールって?
○家に「英語で遊ぶ特別な空間」を作ろう! 狭くてもOK!
○特別公開! リトル・アメリカで実践するユニークな英語学習法!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-821870-2.jpg ]
◆書籍情報
書名:『子どもの国際力を育てる 英語の庭』
シリーズ名:岩崎書店の子育てシリーズ
著者:ヘリーン・ジャーモル・内田
定価:本体1,200円+税
仕様:四六判/176頁/ソフトカバー
ISBN:978-4-265-80253-1
発売日:2020年3月2日 読者対象:一般
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2RVKg24 ◎Amazon https://amzn.to/2RFBma1
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/177/resize/d35751-177-238220-4.jpg ]
◆作者紹介
著者:ヘリーン・ジャーモル・内田(へりーん・じゃーもる・うちだ)
アメリカ生まれ。リトル・アメリカ英会話スクール校長。NPO法人英語教授法研究(TEMI)の創始者。米国のタンパ大学、コートランドステート大学、C.W.ポスト大学院ほかで英語学を学んだ後、ニューヨークブレントウッド東中学校で英語を教える。1976年に柔道を学ぶため来日。1978年柔道の師であった内田壮平と結婚。1979年英会話教室を始め、1984年に「リトル・アメリカ英会話スクール」を開校。独自の英語教授法を開発し、福岡を拠点にセミナーなどを通して全国の英語教育関係者に生きた英語の教え方を広める活動を続けている。また、福岡教育大学などで講師を務めるほか、ジャパンニュース(旧デイリー読売)英字新聞コラムニストとしても活躍。