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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023【本日 映画祭特設サイト&オンライン会場オープン】5215点以上の応募から選ばれた約200作品 アカデミー賞につながるノミネート作品発表！
[23/04/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
日本初公開！クリス・ロック出演作、ベン・アフレック＆マット・デイモンプロデュース作、玉木宏さん、土屋太鳳さん、野村萬斎さんら監督作品などオフィシャルコンペノミネート作品にも注目
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（略称：SSFF & ASIA）2023の各部門ノミネート作品および特別上映作品を本日、映画祭オフィシャルサイトにて発表いたしましたのでお知らせいたします。 https://www.shortshorts.org/2023
今年の映画祭は6月6日（火）のオープニングセレモニーを皮切りに、６月26日（月）のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場で開催。先駆けて、本日4月27日（木）からはオンライン会場もスタート、7月10日（月）までの期間、全国から選りすぐりのショートフィルム約270作品（コンペ以外の特別上映作品を含む）をお楽しみいただきます。
◆世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200のノミネート作品発表
アカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションのジャパン部門には、高良健吾さん、玉木宏さん、土屋太鳳さん、中川大志さん、野村萬斎さんなど俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネートしています。
◆日本プレミア！映画祭特別上映作品にクリス・ロック×ハビエル・バルデム『LOOK AT ME』
マット・デイモンとベン・アフレックがプロデュース『崩壊しつつある世界で』
ヴィム・ヴェンダースがナレーション『あの世への口笛』
中国第８世代の注目監督による『ビー・ガン ショートストーリー』、ベルリン国際映画祭受賞、アカデミー賞ノミネートのドキュメンタリー、『Haulout』など映画界の世界が熱い視線を送るライジングスター監督作も登場
◆アフターコロナの世界をフィルムメイカーたちの視点で描くプログラム「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-」
アバターやAI×人間の新しいコミュニケーションの形、文化の融合、デジタルアイデンティティを考える作品群を紹介。日本のZ世代の才能が開花するU-25プロジェクト、スマートフォン映画作品部門 supported by Xperia(TM)では戦禍のウクライナが背景となった作品、気候変動によって変わりゆく姿を追う作品など、ショートフィルムならではの世界中の「今」が集結するラインナップをお届けします。
◆映画と映画祭の未来形
NTTとショートショートによる「未来を描くショートフィルム」のワールドプレミアや、いよいよβ版が本日ローンチとなる、Web3.0時代のクリエイターのアセットマネジメント・プラットフォーム「LIFELOG BOX」など、未来に向けてUNLOCKする映画祭のプロジェクトを体験ください。
一部の賞は映画祭に向けて事前発表および6月6日（火）のオープニングセレモニーで発表、インターナショナル、アジア、ジャパン、アニメーション、ノンフィクションのカテゴリーからなるオフィシャルコンペティション優秀賞およびジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）は6月26日（月）のアワードセレモニーで発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-2b35532cc04cd609e948-0.jpg ]
東京都 × Short Shorts PROJECT
SSFF & ASIAは、東京都と連携し、「国内外の人々が東京を訪れたくなる」企画：多彩な「東京」の魅力を発信するプロジェクトとして、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」を2016年設立。
今年も様々な「東京」が表現された作品が選出され、本日、ノミネート作品がウェブサイトにてが発表となりました。映画祭期間を通じて配信・上映および優秀賞（東京都知事賞）が発表されます。また、日本のクリエイター支援を目的に、今年の映画祭テーマ「UNLOCK」と連動したオンラインセミナーも開催いたします。
Cinematic Tokyo部門上映作品（ピックアップ） ※5月30（火）〜配信開始（オンライン＆リアル）
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-14f42eb3d93fb0ac9b3d-1.jpg ]
Cinematic Tokyo部門ノミネート作品 (左から時計回りに）
『Story to Tell』 監督：中根 さや香、『snow escape』監督：川島直人、『バリサン東京』監督：小柳義次、
『君のかけら』監督：Raymond Doan、『パリにいても』監督：Samuel Frezoul
ONLINE クリエイターズセミナー 「ヴェネチア国際映画祭入選プロデューサーが語る、世界基準のストーリー企画・メイキングプロセス」
ゲスト：石丸健二氏（株式会社講談社Vラボ 代表取締役・エグゼクティブプロデューサー）
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-287f444d69166ecfde34-2.jpg ]
2022年ヴェネチア国際映画祭XR部門で、氏のプロデュースVR作品
「Thank you for sharing your world」が入選。その実績を踏まえ、最新メディアにおける
オリジナルコンテンツの企画・開発プロセスについて講義頂きます。具体的には企画をゼロから
立ち上げる時のアプローチや、クリエイティブチームの組成、企画を具体化していくプロセス、
トライアンドエラーの重要性など、VRならではのプロセスから普遍的なノウハウまでを事例を交えて
解説します。
さらに世界のVR最前線や今後世界で求められるクリエーター像などの情報も満載。
日時：6月11日（日）16：00〜17:30
料金：無料
参加方法：映画祭ウェブサイトより視聴および視聴のリマインド設定が可能
ゲスト：石丸健二さん
【プロフィール】CGプロダクションのポリゴン・ピクチュアズにて1３年間プロデューサーとして映画、テレビシリーズから展示映像、プロジェクションマッピング、VRまで幅広いメディアやスタイルのCGコンテンツを企画・制作。2017年より講談社VRラボの代表取締役に就任、VRや最新メディアによるストーリーテリングの演出手法や
技法を探求すべく、オリジナルコンテンツの企画・制作に注力している。
アバター・AI・Web3.0・・・アフターコロナの世界は今：「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-プログラム」
※６月６日（火）〜配信開始（オンライン＆リアル）
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-63da25d45114b066874a-3.jpg ]
各コンペティション、スペシャルプログラムから注目作品をご紹介！
今年、映画祭に応募されたのは世界120の国と地域から、全5215作品。特にアメリカ、日本、フランス、中国からの応募が多く、日本からの応募は全体の16％を占めました。また、女性監督の割合は全体の3割、初監督作品が3割、学生作品が3割、年齢別では30代が4割、20代が3割と若いクリエイターからの作品がたくさん集まりました。コロナ禍の限られた撮影環境の中で、クリエイターの情熱とアイデアが光る作品が多く見られ、特にワンロケーション、少人数キャストの作品が目立ちました。また、戦禍のウクライナを背景にした作品や、AIを活用した作品など、まさに世界の今を映し出す作品が集まり、技術や手法は時代と共に変遷しながらも、「映画」というカルチャーが変わらず人々の心・感情を解放するものであることが強く感じられました！
特別上映作品は６月６日（火）〜オンライン会場で配信 ６月9日〜東京会場で上映 *コンペ入選作品は6月26日（月）〜配信
【インターナショナルプログラム 特別上映】
クリス・ロック×ハビエル・バルデム主演『オルランド』のサリー・ポッター監督作
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-831bfc448460aeed23bb-4.jpg ]
『LOOK AT ME』
監督：Sally Potter／イギリス・アメリカ／16:00／ドラマ／2022
チャリティイベントの会場で、支配人となり損ないのドラマーの男が対立する。自己表現と統制という二つの欲はぶつかり合いながらエスカレートし、絶え間なく続くリズミカルな背景を背に、二人の公私が爆発的に衝突する。
ベン・アフレック＆マット・デイモンがプロデュース UKのZ世代監督によるショート
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-bd22986c7216fe6247cc-5.jpg ]
『崩壊しつつある世界で』（For People in Trouble)
監督：Alex Lawther／イギリス・アメリカ／16:05／ドラマ／2022
ジェニーとポールはパブで出会ってすぐに恋に落ちる。崩壊しつつある世界とは対照的に、2人の関係性は開花していく。ジェニーは急進的になる。ヨーロッパはさらに右傾化が進み、戒厳令がしかれる。
【アジア インターナショナルプログラム 特別上映】
韓国の大人気俳優ソン・ソック主演 大人なラブストーリー
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-00b3fdee7d7442ad1d25-6.jpg ]
『コンタクトポイント』（Contact Point）
監督：Jay Choi／韓国／18:00/ ドラマ / 2015
スンウのもとに、長年会っていなかった元恋人のジヨンから電話がかかってくる。かつてのお気に入りの場所で会うことになったが、ジヨンに小さい娘がおり、離婚しようとしていることに驚く。二人はモーテルでロマンチックな一夜を過ごす。しかし翌朝、スンウは自分がただの気晴らしだったことに気づき、二人は別れる。
ウォン・カーウァイ、デヴィッド・リンチの世界観を持つ中国第８世代の新鋭監督ビ・ガン作品
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-69b56be214d9179393fd-7.jpg ]
『ビー・ガン ショートストーリー』 ( BI GAN A SHORT STORY)
監督：ビー・ガン／中国／14:57／寓話／2022
「世界で一番大切なものは何？」案山子に問われたトレンチコートの黒猫は、その答えを探す旅に出る。
【ジャパンプログラム 特別上映】
庭師・俳優・タレントとして活躍中の村雨辰剛主演
HOPPY HAPPY AWARD 受賞監督による特別製作作品
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-d86816fa7adce79bd9ca-8.jpg ]
『Izakaya Dialogue』 (Izakaya Dialogue）
監督：道上寿人 /日本/ 25:00 /ドラマ/2023
日本に留学中のスウェーデン出身のマーク。マークは、同調性の強い日本人にネガティブなイメージを抱えていた。そんな中、赤坂の風情ある居酒屋で働くユウカと出会う。
【ジャパン/ライブアクション部門入選（ピックアップ）】
ドリアン・ロロブリジーダさん+荒木飛羽さん出演、落合賢監督や
松居大吾監督など話題の日本人フィルムメイカー作品に期待！
[画像10: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-c6d05f60d7bd295a6619-9.jpg ]
左から『ストレンジ』 （STRANGE）監督：落合賢/15:00/日本/ドラマ/2023 、『ネッパ』 （Aufguss）監督：松井大悟24:52/日本/ドラマ/2022
【アニメーションプログラム 特別上映】 ６月6日（火）〜配信
ヴィム・ヴェンダースがナレーション
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-a842a3e88aeb560ffad0-10.jpg ]
『あの世への口笛』（IN QUANTO A NOI (FROM OUR SIDE)
監督：Simone Massi ／イタリア／5:00／アニメーション／2022
歴史は巡り、闇が我々の服を濡らす。
デジタルハリウッド主催 デジタルフロンティア
グランプリ2023 ベストアニメーション賞受賞
[画像12: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-eefada25c993cb357c22-11.jpg ]
『ホライゾン』（Horizon）
監督：川添太雅／日本／6:00／アニメーション／2023
少女は宇宙飛行士を目指す。
【ノンフィクションプログラム 特別上映】 ６月6日（火）〜配信
２０２２年ベルリン国際映画祭受賞、気候変動がもたらす予期せぬ出来事
[画像13: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-08d7a1c3f157fec41108-12.jpg ]
『HAULOUT』
監督：Evgenia Arbugaeva and Maxim Arbugaev/イギリス/25:00/
ドキュメンタリー/2022
シベリアの北極圏の人里離れた海岸、風の吹きつける小屋で、孤独な男が古くから続く集会を見届けようと待っている。しかし海の温暖化と気温上昇は予期せぬ変化をもたらし、男は打ちのめされる。
[画像14: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-7a1116f76fb9691e3853-17.jpg ]
左より
【スマートフォン映画作品部門 supported by Sony’s Xperia （ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
ウクライナとロシアの戦争はアートに何を与えたのか
『ある象徴的絵画の制作』(The creation of a symbolic painting）
監督：Yevheniia Kolesnykova
チリ人芸術家 マックス・サーが2022年2月24日のウクライナ侵攻後、絵画を制作する様子を追った作品。
【U-25プロジェクト （ピックアップ）】6月６日（火）〜配信
監督は中学生！Z世代日本のフィルムメイカーたちの視点
『ある一言が本当に・・・』(The impact of a single word）
監督：木幡 柊介/日本/4:54/ドラマ/2023
片付けが嫌いな小学生のみどり。今朝も教科書と筆箱が見つからず大騒ぎをしてお母さんに叱られる。帰宅後、仕方なく片付け始めるのだが、面倒で仕方がない。ふと手にとったタブレットで指輪の広告を見つける。「何でも消します・・」
【戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字 （ピックアップ）】６月６日（火）〜配信
世界各地では今この時でも、戦争やさまざまな暴力が多くの人の人生を狂わせ、愛する人や平和な日常を奪っている
『いつの時代も・・・』（Warrior）
監督：Amanbek Azhymat/キルギス/20:30/ドラマ・ファンタジー/2022
戦場で兵士が銃弾に倒れ、意識を失う。目を覚ますと、そこには４人の猛者が。
石器時代、中世、第一次大戦、第二次大戦を戦ってきたという。
ジェンダードイノベーション：世界のニュースタンダードを知る
SSFF ＆ ASIAは「地球を救え！環境大臣賞」や「戦争と生きる力」や「ダイバーシティ」をテーマにしたプログラム、女性フィルムメイカーにフォーカスしたプロジェクトなど、SDGsにつながるメッセージを、世界のクリエイターたちによるショートフィルムを通じて発信してきました。
今年の作品群からは、コロナ禍を経てスタートしている生活の中で改めて「ニュースタンダード」になりつつある新しい価値観を感じることができます。
※「地球を救え！環境大臣賞」は６月５日環境の日に受賞発表、オープニングセレモニーではShibuya Diversityアワードとともに授与が行われる予定です。
[画像15: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-24d356c8c2bb2f527f12-16.jpg ]
※左より
【Shibuya Diversityプログラム （ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
人種、宗教、移民、LGBTQ… 世界のDiversityを考えるドラマの数々
『Look Like You』
監督：・Snigdha Kapoor/アメリカ/12:40/ドラマ/2022
タラは8歳の息子を養子として迎え入れた家族の元を訪れる。クィアとして疎外されながら育ってきた自身のアドバイスを、息子に伝えることに躊躇する養父母の思いをタラは払拭する。
【Women in Cinema Project（ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
世界の女性フィルムメイカーを応援
『モーターショー』（Made of Flesh）
監督：Florence Rochat, Serena Robin/ フランス・ベルギー/18:54/ ドラマ/2022
チークを塗りリップグロスをつけ、ルーシーはモーターショーの接客係になるための研修に参加する。車を愛する彼女は、一流メーカーのEBBEに採用されたかった。しかし研修の目的はただ一つ、ルーシーと15人の女の子たちを、高品質な女性に仕立て上げることだった。
【キッズプログラム（ピックアップ）】6月6日（火）〜配信
SDGsネイティブの子どもたち・親たちに贈る世界からのメッセージ
『ソーシャルカメレオン』（Social Chameleon）
監督：Alex Ross/アメリカ/9:21/アニメーション/2022
カメレオンのコスモは、他の動物たちに馴染めない。どれだけ頑張っても、ジャングルで自分の居場所を見つけられないのだ。ある日、別のカメレオンと出会って自分の本当の色で生きることを教わり、すべてが変わる。
地球を救え！環境大臣賞候補作品：６月５日（月）環境の日に賞を発表
受賞作品は6月6日（火）〜配信
[画像16: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-9040001ab2d855e31094-17.jpg ]
【AOI TYOプログラム】 4月27日（木）〜配信開始
木彫人形のストップモーションアニメで描く時代劇に世界が熱い視線！
川村真司監督『HIDARI』とTV未放送のレアショート 合田経郎監督『どーものこそだて』を上映＆配信
[画像17: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-fc41b43421ac43658999-18.jpg ]
「つくるチカラで 世の中を明るく つくり変える。」をパーパスに掲げ、国内外で幅広いコンテンツプロデュース事業とコミュニケーションデザイン事業を展開しているAOI TYOグループが今年も映画祭のクリエイティブパートナーに。
アニメーションスタジオ「ドワーフ」による作品と、「TYO学生ムービーアワード」の第3回金賞・銀賞作品を特別招待作品として上映・配信するほか、特設ページで同グループが取り組む若手クリエイター向け情報をご紹介いたします。
https://shortshorts.org/2023/special/aoi-tyo/
【（国境なき医師団（MSF））×SSFF&ASIA オンライントークイベント】5月21日（日）14:00〜15:00
気候変動と人道危機の現実――世界のいまを伝える映像の可能性
日時：2023年5月21日(日)14:00〜15:00
オンライン・無料
ゲスト：with Planet編集長 竹下由佳さん、写真家 渋谷敦志さん
産婦人科医 森田恵子さん（国境なき医師団（MSF））
リマインド設定のお申し込み：
https://shortshorts2023onlineeventmsf.peatix.com
渋谷さんが撮り下ろした写真をはじめ、ライブ中継や動画を通じて、気候変動が人道危機に及ぼしている影響についてリアルな現状を知り、一緒に考えていきます。
アクティビティーコートを併設するサイクルカフェ「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」で屋外上映＆カフェ上映！
「サイクリストフレンドリー」をコンセプトに、自転車通勤をするワーカーをサポートし、
趣味や興味を通じて交流できる新たなスペース「TORQUE SPICE &
HERB, TABLE & COURT」に併設のアクティビティーコートで、ショートフィルムの屋外上映会
を開催。
日時：屋外（＋カフェ内）上映会：
6月9日（金）〜11日（日) 19:30 - 21:40
※荒天時はカフェ内でのみの上映
場所：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
料金：無料
TORQUE会場にチケット予約はございません。
整理券を上映日当日の19:10から配布いたします
映画祭オフィシャルSNSナビゲーターが決定！映画の目利きならではのおススメを紹介
映画レビューをはじめ、個性＆魅力あふれる情報を紹介し活躍中のSNSインフルエンサーが映画祭のオフィシャルSNSナビゲーターに就任！
数ある作品ラインナップの中から、おススメのショートフィルムを紹介していきます。
[画像18: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-8963ec7d1c7545bbbe4e-19.jpg ]
β版が本日スタート 世界のクリエイターの作品をアセットマネジメントするWEB3.0時代のプラットフォーム
「LIFE LOG BOX」
[画像19: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-6a7b68a38627a5f0f73e-18.png ]
クリエイターのデータマネジメントサービス
「LIFE LOG BOX」が６月８日にフルバージョンでオープンするのに先駆け、クリエイターが自身のポートフォリオや 作品をプラットフォーム上に登録、紹介できるβ版がオープン。 ユーザーがNFTで世界のクリエイターたちの作品の権利を売買する機能も追加予定です。※５月後半予定。
URL: https://lifelogbox.com/ja/
【部門・アワードの構成】
[画像20: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-0952218081cb6e3eed06-19.jpg ]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月6（火）〜6月26日（月）
オンライン会場は４月27日（木）〜7月10日（月）
■上映会場：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT（渋谷）、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、
表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンス
オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金：会場上映：無料 （予約開始は4月27日〜）一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト： https://www.shortshorts.org/2023
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（略称：SSFF & ASIA）2023の各部門ノミネート作品および特別上映作品を本日、映画祭オフィシャルサイトにて発表いたしましたのでお知らせいたします。 https://www.shortshorts.org/2023
今年の映画祭は6月6日（火）のオープニングセレモニーを皮切りに、６月26日（月）のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場で開催。先駆けて、本日4月27日（木）からはオンライン会場もスタート、7月10日（月）までの期間、全国から選りすぐりのショートフィルム約270作品（コンペ以外の特別上映作品を含む）をお楽しみいただきます。
◆世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200のノミネート作品発表
アカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションのジャパン部門には、高良健吾さん、玉木宏さん、土屋太鳳さん、中川大志さん、野村萬斎さんなど俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネートしています。
◆日本プレミア！映画祭特別上映作品にクリス・ロック×ハビエル・バルデム『LOOK AT ME』
マット・デイモンとベン・アフレックがプロデュース『崩壊しつつある世界で』
ヴィム・ヴェンダースがナレーション『あの世への口笛』
中国第８世代の注目監督による『ビー・ガン ショートストーリー』、ベルリン国際映画祭受賞、アカデミー賞ノミネートのドキュメンタリー、『Haulout』など映画界の世界が熱い視線を送るライジングスター監督作も登場
◆アフターコロナの世界をフィルムメイカーたちの視点で描くプログラム「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-」
アバターやAI×人間の新しいコミュニケーションの形、文化の融合、デジタルアイデンティティを考える作品群を紹介。日本のZ世代の才能が開花するU-25プロジェクト、スマートフォン映画作品部門 supported by Xperia(TM)では戦禍のウクライナが背景となった作品、気候変動によって変わりゆく姿を追う作品など、ショートフィルムならではの世界中の「今」が集結するラインナップをお届けします。
◆映画と映画祭の未来形
NTTとショートショートによる「未来を描くショートフィルム」のワールドプレミアや、いよいよβ版が本日ローンチとなる、Web3.0時代のクリエイターのアセットマネジメント・プラットフォーム「LIFELOG BOX」など、未来に向けてUNLOCKする映画祭のプロジェクトを体験ください。
一部の賞は映画祭に向けて事前発表および6月6日（火）のオープニングセレモニーで発表、インターナショナル、アジア、ジャパン、アニメーション、ノンフィクションのカテゴリーからなるオフィシャルコンペティション優秀賞およびジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）は6月26日（月）のアワードセレモニーで発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-2b35532cc04cd609e948-0.jpg ]
東京都 × Short Shorts PROJECT
SSFF & ASIAは、東京都と連携し、「国内外の人々が東京を訪れたくなる」企画：多彩な「東京」の魅力を発信するプロジェクトとして、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」を2016年設立。
今年も様々な「東京」が表現された作品が選出され、本日、ノミネート作品がウェブサイトにてが発表となりました。映画祭期間を通じて配信・上映および優秀賞（東京都知事賞）が発表されます。また、日本のクリエイター支援を目的に、今年の映画祭テーマ「UNLOCK」と連動したオンラインセミナーも開催いたします。
Cinematic Tokyo部門上映作品（ピックアップ） ※5月30（火）〜配信開始（オンライン＆リアル）
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-14f42eb3d93fb0ac9b3d-1.jpg ]
Cinematic Tokyo部門ノミネート作品 (左から時計回りに）
『Story to Tell』 監督：中根 さや香、『snow escape』監督：川島直人、『バリサン東京』監督：小柳義次、
『君のかけら』監督：Raymond Doan、『パリにいても』監督：Samuel Frezoul
ONLINE クリエイターズセミナー 「ヴェネチア国際映画祭入選プロデューサーが語る、世界基準のストーリー企画・メイキングプロセス」
ゲスト：石丸健二氏（株式会社講談社Vラボ 代表取締役・エグゼクティブプロデューサー）
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-287f444d69166ecfde34-2.jpg ]
2022年ヴェネチア国際映画祭XR部門で、氏のプロデュースVR作品
「Thank you for sharing your world」が入選。その実績を踏まえ、最新メディアにおける
オリジナルコンテンツの企画・開発プロセスについて講義頂きます。具体的には企画をゼロから
立ち上げる時のアプローチや、クリエイティブチームの組成、企画を具体化していくプロセス、
トライアンドエラーの重要性など、VRならではのプロセスから普遍的なノウハウまでを事例を交えて
解説します。
さらに世界のVR最前線や今後世界で求められるクリエーター像などの情報も満載。
日時：6月11日（日）16：00〜17:30
料金：無料
参加方法：映画祭ウェブサイトより視聴および視聴のリマインド設定が可能
ゲスト：石丸健二さん
【プロフィール】CGプロダクションのポリゴン・ピクチュアズにて1３年間プロデューサーとして映画、テレビシリーズから展示映像、プロジェクションマッピング、VRまで幅広いメディアやスタイルのCGコンテンツを企画・制作。2017年より講談社VRラボの代表取締役に就任、VRや最新メディアによるストーリーテリングの演出手法や
技法を探求すべく、オリジナルコンテンツの企画・制作に注力している。
アバター・AI・Web3.0・・・アフターコロナの世界は今：「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-プログラム」
※６月６日（火）〜配信開始（オンライン＆リアル）
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-63da25d45114b066874a-3.jpg ]
各コンペティション、スペシャルプログラムから注目作品をご紹介！
今年、映画祭に応募されたのは世界120の国と地域から、全5215作品。特にアメリカ、日本、フランス、中国からの応募が多く、日本からの応募は全体の16％を占めました。また、女性監督の割合は全体の3割、初監督作品が3割、学生作品が3割、年齢別では30代が4割、20代が3割と若いクリエイターからの作品がたくさん集まりました。コロナ禍の限られた撮影環境の中で、クリエイターの情熱とアイデアが光る作品が多く見られ、特にワンロケーション、少人数キャストの作品が目立ちました。また、戦禍のウクライナを背景にした作品や、AIを活用した作品など、まさに世界の今を映し出す作品が集まり、技術や手法は時代と共に変遷しながらも、「映画」というカルチャーが変わらず人々の心・感情を解放するものであることが強く感じられました！
特別上映作品は６月６日（火）〜オンライン会場で配信 ６月9日〜東京会場で上映 *コンペ入選作品は6月26日（月）〜配信
【インターナショナルプログラム 特別上映】
クリス・ロック×ハビエル・バルデム主演『オルランド』のサリー・ポッター監督作
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/177/resize/d37516-177-831bfc448460aeed23bb-4.jpg ]
『LOOK AT ME』
監督：Sally Potter／イギリス・アメリカ／16:00／ドラマ／2022
チャリティイベントの会場で、支配人となり損ないのドラマーの男が対立する。自己表現と統制という二つの欲はぶつかり合いながらエスカレートし、絶え間なく続くリズミカルな背景を背に、二人の公私が爆発的に衝突する。
ベン・アフレック＆マット・デイモンがプロデュース UKのZ世代監督によるショート
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『崩壊しつつある世界で』（For People in Trouble)
監督：Alex Lawther／イギリス・アメリカ／16:05／ドラマ／2022
ジェニーとポールはパブで出会ってすぐに恋に落ちる。崩壊しつつある世界とは対照的に、2人の関係性は開花していく。ジェニーは急進的になる。ヨーロッパはさらに右傾化が進み、戒厳令がしかれる。
【アジア インターナショナルプログラム 特別上映】
韓国の大人気俳優ソン・ソック主演 大人なラブストーリー
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『コンタクトポイント』（Contact Point）
監督：Jay Choi／韓国／18:00/ ドラマ / 2015
スンウのもとに、長年会っていなかった元恋人のジヨンから電話がかかってくる。かつてのお気に入りの場所で会うことになったが、ジヨンに小さい娘がおり、離婚しようとしていることに驚く。二人はモーテルでロマンチックな一夜を過ごす。しかし翌朝、スンウは自分がただの気晴らしだったことに気づき、二人は別れる。
ウォン・カーウァイ、デヴィッド・リンチの世界観を持つ中国第８世代の新鋭監督ビ・ガン作品
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『ビー・ガン ショートストーリー』 ( BI GAN A SHORT STORY)
監督：ビー・ガン／中国／14:57／寓話／2022
「世界で一番大切なものは何？」案山子に問われたトレンチコートの黒猫は、その答えを探す旅に出る。
【ジャパンプログラム 特別上映】
庭師・俳優・タレントとして活躍中の村雨辰剛主演
HOPPY HAPPY AWARD 受賞監督による特別製作作品
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『Izakaya Dialogue』 (Izakaya Dialogue）
監督：道上寿人 /日本/ 25:00 /ドラマ/2023
日本に留学中のスウェーデン出身のマーク。マークは、同調性の強い日本人にネガティブなイメージを抱えていた。そんな中、赤坂の風情ある居酒屋で働くユウカと出会う。
【ジャパン/ライブアクション部門入選（ピックアップ）】
ドリアン・ロロブリジーダさん+荒木飛羽さん出演、落合賢監督や
松居大吾監督など話題の日本人フィルムメイカー作品に期待！
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左から『ストレンジ』 （STRANGE）監督：落合賢/15:00/日本/ドラマ/2023 、『ネッパ』 （Aufguss）監督：松井大悟24:52/日本/ドラマ/2022
【アニメーションプログラム 特別上映】 ６月6日（火）〜配信
ヴィム・ヴェンダースがナレーション
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『あの世への口笛』（IN QUANTO A NOI (FROM OUR SIDE)
監督：Simone Massi ／イタリア／5:00／アニメーション／2022
歴史は巡り、闇が我々の服を濡らす。
デジタルハリウッド主催 デジタルフロンティア
グランプリ2023 ベストアニメーション賞受賞
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『ホライゾン』（Horizon）
監督：川添太雅／日本／6:00／アニメーション／2023
少女は宇宙飛行士を目指す。
【ノンフィクションプログラム 特別上映】 ６月6日（火）〜配信
２０２２年ベルリン国際映画祭受賞、気候変動がもたらす予期せぬ出来事
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『HAULOUT』
監督：Evgenia Arbugaeva and Maxim Arbugaev/イギリス/25:00/
ドキュメンタリー/2022
シベリアの北極圏の人里離れた海岸、風の吹きつける小屋で、孤独な男が古くから続く集会を見届けようと待っている。しかし海の温暖化と気温上昇は予期せぬ変化をもたらし、男は打ちのめされる。
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左より
【スマートフォン映画作品部門 supported by Sony’s Xperia （ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
ウクライナとロシアの戦争はアートに何を与えたのか
『ある象徴的絵画の制作』(The creation of a symbolic painting）
監督：Yevheniia Kolesnykova
チリ人芸術家 マックス・サーが2022年2月24日のウクライナ侵攻後、絵画を制作する様子を追った作品。
【U-25プロジェクト （ピックアップ）】6月６日（火）〜配信
監督は中学生！Z世代日本のフィルムメイカーたちの視点
『ある一言が本当に・・・』(The impact of a single word）
監督：木幡 柊介/日本/4:54/ドラマ/2023
片付けが嫌いな小学生のみどり。今朝も教科書と筆箱が見つからず大騒ぎをしてお母さんに叱られる。帰宅後、仕方なく片付け始めるのだが、面倒で仕方がない。ふと手にとったタブレットで指輪の広告を見つける。「何でも消します・・」
【戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字 （ピックアップ）】６月６日（火）〜配信
世界各地では今この時でも、戦争やさまざまな暴力が多くの人の人生を狂わせ、愛する人や平和な日常を奪っている
『いつの時代も・・・』（Warrior）
監督：Amanbek Azhymat/キルギス/20:30/ドラマ・ファンタジー/2022
戦場で兵士が銃弾に倒れ、意識を失う。目を覚ますと、そこには４人の猛者が。
石器時代、中世、第一次大戦、第二次大戦を戦ってきたという。
ジェンダードイノベーション：世界のニュースタンダードを知る
SSFF ＆ ASIAは「地球を救え！環境大臣賞」や「戦争と生きる力」や「ダイバーシティ」をテーマにしたプログラム、女性フィルムメイカーにフォーカスしたプロジェクトなど、SDGsにつながるメッセージを、世界のクリエイターたちによるショートフィルムを通じて発信してきました。
今年の作品群からは、コロナ禍を経てスタートしている生活の中で改めて「ニュースタンダード」になりつつある新しい価値観を感じることができます。
※「地球を救え！環境大臣賞」は６月５日環境の日に受賞発表、オープニングセレモニーではShibuya Diversityアワードとともに授与が行われる予定です。
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※左より
【Shibuya Diversityプログラム （ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
人種、宗教、移民、LGBTQ… 世界のDiversityを考えるドラマの数々
『Look Like You』
監督：・Snigdha Kapoor/アメリカ/12:40/ドラマ/2022
タラは8歳の息子を養子として迎え入れた家族の元を訪れる。クィアとして疎外されながら育ってきた自身のアドバイスを、息子に伝えることに躊躇する養父母の思いをタラは払拭する。
【Women in Cinema Project（ピックアップ）】 6月6日（火）〜配信
世界の女性フィルムメイカーを応援
『モーターショー』（Made of Flesh）
監督：Florence Rochat, Serena Robin/ フランス・ベルギー/18:54/ ドラマ/2022
チークを塗りリップグロスをつけ、ルーシーはモーターショーの接客係になるための研修に参加する。車を愛する彼女は、一流メーカーのEBBEに採用されたかった。しかし研修の目的はただ一つ、ルーシーと15人の女の子たちを、高品質な女性に仕立て上げることだった。
【キッズプログラム（ピックアップ）】6月6日（火）〜配信
SDGsネイティブの子どもたち・親たちに贈る世界からのメッセージ
『ソーシャルカメレオン』（Social Chameleon）
監督：Alex Ross/アメリカ/9:21/アニメーション/2022
カメレオンのコスモは、他の動物たちに馴染めない。どれだけ頑張っても、ジャングルで自分の居場所を見つけられないのだ。ある日、別のカメレオンと出会って自分の本当の色で生きることを教わり、すべてが変わる。
地球を救え！環境大臣賞候補作品：６月５日（月）環境の日に賞を発表
受賞作品は6月6日（火）〜配信
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【AOI TYOプログラム】 4月27日（木）〜配信開始
木彫人形のストップモーションアニメで描く時代劇に世界が熱い視線！
川村真司監督『HIDARI』とTV未放送のレアショート 合田経郎監督『どーものこそだて』を上映＆配信
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「つくるチカラで 世の中を明るく つくり変える。」をパーパスに掲げ、国内外で幅広いコンテンツプロデュース事業とコミュニケーションデザイン事業を展開しているAOI TYOグループが今年も映画祭のクリエイティブパートナーに。
アニメーションスタジオ「ドワーフ」による作品と、「TYO学生ムービーアワード」の第3回金賞・銀賞作品を特別招待作品として上映・配信するほか、特設ページで同グループが取り組む若手クリエイター向け情報をご紹介いたします。
https://shortshorts.org/2023/special/aoi-tyo/
【（国境なき医師団（MSF））×SSFF&ASIA オンライントークイベント】5月21日（日）14:00〜15:00
気候変動と人道危機の現実――世界のいまを伝える映像の可能性
日時：2023年5月21日(日)14:00〜15:00
オンライン・無料
ゲスト：with Planet編集長 竹下由佳さん、写真家 渋谷敦志さん
産婦人科医 森田恵子さん（国境なき医師団（MSF））
リマインド設定のお申し込み：
https://shortshorts2023onlineeventmsf.peatix.com
渋谷さんが撮り下ろした写真をはじめ、ライブ中継や動画を通じて、気候変動が人道危機に及ぼしている影響についてリアルな現状を知り、一緒に考えていきます。
アクティビティーコートを併設するサイクルカフェ「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」で屋外上映＆カフェ上映！
「サイクリストフレンドリー」をコンセプトに、自転車通勤をするワーカーをサポートし、
趣味や興味を通じて交流できる新たなスペース「TORQUE SPICE &
HERB, TABLE & COURT」に併設のアクティビティーコートで、ショートフィルムの屋外上映会
を開催。
日時：屋外（＋カフェ内）上映会：
6月9日（金）〜11日（日) 19:30 - 21:40
※荒天時はカフェ内でのみの上映
場所：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
料金：無料
TORQUE会場にチケット予約はございません。
整理券を上映日当日の19:10から配布いたします
映画祭オフィシャルSNSナビゲーターが決定！映画の目利きならではのおススメを紹介
映画レビューをはじめ、個性＆魅力あふれる情報を紹介し活躍中のSNSインフルエンサーが映画祭のオフィシャルSNSナビゲーターに就任！
数ある作品ラインナップの中から、おススメのショートフィルムを紹介していきます。
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β版が本日スタート 世界のクリエイターの作品をアセットマネジメントするWEB3.0時代のプラットフォーム
「LIFE LOG BOX」
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クリエイターのデータマネジメントサービス
「LIFE LOG BOX」が６月８日にフルバージョンでオープンするのに先駆け、クリエイターが自身のポートフォリオや 作品をプラットフォーム上に登録、紹介できるβ版がオープン。 ユーザーがNFTで世界のクリエイターたちの作品の権利を売買する機能も追加予定です。※５月後半予定。
URL: https://lifelogbox.com/ja/
【部門・アワードの構成】
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【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月6（火）〜6月26日（月）
オンライン会場は４月27日（木）〜7月10日（月）
■上映会場：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT（渋谷）、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、
表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンス
オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金：会場上映：無料 （予約開始は4月27日〜）一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト： https://www.shortshorts.org/2023
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
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