AirCourseに「はじめて学ぶ与信管理入門」登場
[22/12/27]
提供元:PRTIMES
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〜実務で使える企業分析法を学べるeラーニング〜
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「はじめて学ぶ与信管理入門」全5コースを本日リリースします。
企業にとって厳しい経営環境が続いているなか、与信管理の重要性はますます高まっています。取引先が発する危険信号や兆候に気づかず見逃してしまうことにより、タイムリーな対応ができず結果として自社の損害を拡大させてしまうかもしれません。与信管理の基礎知識は、現代のビジネスパーソンにとって必要不可欠なスキルといえます。
本コースでは、与信管理の基礎や、具体的な業務内容を学ぶことができます。与信管理の専門家である講師が、不良債権を防ぐポイントや、実務で使える企業分析法(定量分析・定性分析)を解説しており、現場ですぐに実践できる内容となっています。ぜひ、自社のリスクマネジメント教材としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全638コースが受け放題となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-7ce131a5a0b6bce7e0e7-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-da45af5c47a0eef313f5-3.png ]
1.与信管理とは?
2.不良債権を防ぐ
3.不良債権を最小に抑える
4.定量分析とは?
5.定性分析とは?
■ 対象者
●新卒内定者、新入社員の方
●これから与信管理業務に携わる方
●与信管理の業務について理解を深めたい方
■学習目標
●与信管理の意味と重要性を理解する
●不良債権を防ぐ、最小限に抑える方法を理解する
●実務で使える企業分析法(定量分析、定性分析)を理解する
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-047a5ddb761e76c9509b-1.png ]
講師:横山 悟一
【経歴】
◆会計事務所、コンサルティング会社等の勤務を経て、2002年アーネストコンサルティングを開業。2008年6月、名称を『財務リスク研究所』に変更。
◆決算書の格付け事業を中心に、与信管理のアウトソーシングや経営指導を行う。分析した決算書は、すでに6,000社を超えており、約10年にわたる研究を重ね、指標を使わない世界初の分析手法「ビジュアル分析」を開発。難解なバランスシートをわかりやすくするだけでなく、決算書に潜むリスクや粉飾を読み解くノウハウを確立。「決算書が読める感動を全ての人に」という経営理念のもと、全国各地での講演も行なっている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-86e9dbeab84ce0728e89-2.png ]
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」( https://aircourse.com )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース638コース3,902本が受け放題(12月27日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実している
ため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「はじめて学ぶ与信管理入門」全5コースを本日リリースします。
企業にとって厳しい経営環境が続いているなか、与信管理の重要性はますます高まっています。取引先が発する危険信号や兆候に気づかず見逃してしまうことにより、タイムリーな対応ができず結果として自社の損害を拡大させてしまうかもしれません。与信管理の基礎知識は、現代のビジネスパーソンにとって必要不可欠なスキルといえます。
本コースでは、与信管理の基礎や、具体的な業務内容を学ぶことができます。与信管理の専門家である講師が、不良債権を防ぐポイントや、実務で使える企業分析法(定量分析・定性分析)を解説しており、現場ですぐに実践できる内容となっています。ぜひ、自社のリスクマネジメント教材としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全638コースが受け放題となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-7ce131a5a0b6bce7e0e7-0.png ]
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1.与信管理とは?
2.不良債権を防ぐ
3.不良債権を最小に抑える
4.定量分析とは?
5.定性分析とは?
■ 対象者
●新卒内定者、新入社員の方
●これから与信管理業務に携わる方
●与信管理の業務について理解を深めたい方
■学習目標
●与信管理の意味と重要性を理解する
●不良債権を防ぐ、最小限に抑える方法を理解する
●実務で使える企業分析法(定量分析、定性分析)を理解する
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-047a5ddb761e76c9509b-1.png ]
講師:横山 悟一
【経歴】
◆会計事務所、コンサルティング会社等の勤務を経て、2002年アーネストコンサルティングを開業。2008年6月、名称を『財務リスク研究所』に変更。
◆決算書の格付け事業を中心に、与信管理のアウトソーシングや経営指導を行う。分析した決算書は、すでに6,000社を超えており、約10年にわたる研究を重ね、指標を使わない世界初の分析手法「ビジュアル分析」を開発。難解なバランスシートをわかりやすくするだけでなく、決算書に潜むリスクや粉飾を読み解くノウハウを確立。「決算書が読める感動を全ての人に」という経営理念のもと、全国各地での講演も行なっている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/178/resize/d25499-178-86e9dbeab84ce0728e89-2.png ]
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」( https://aircourse.com )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース638コース3,902本が受け放題(12月27日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実している
ため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。