総務省後援「第17回 ASPICクラウドアワード 2023」にて、「ovice Hybrid Solution」が先進技術賞を受賞
[23/11/20]
提供元:PRTIMES
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oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、当社が提供するバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」とあらゆる空間をつなぐソリューション「ovice Hybrid Solution」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催し総務省等が後援する「第17回 ASPICクラウドアワード 2023」の基幹業務系ASP・SaaS部門において、先進技術賞を受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-e68223d5f1ded289fa4b-0.png ]
「ASPICクラウドアワード」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)により、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大の支援、活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的とし、2007年に創設されたアワードです。
各分野の有識者から構成された審査委員会により審査が行われ、2023年11月15日に各部門の受賞者が発表されました。今回、基幹業務系ASP・SaaS部門において「ovice Hybrid Solution」が先進技術賞を受賞しました。
oViceは、2022年に開催された「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の基幹業務系ASP・SaaS部門準グランプリを受賞しており、今回、新たに追加したソリューションによって2年連続の受賞となりました。
◆ovice Hybrid Solutionについて
人と人とがつながっているからこそ生まれるコミュニケーションや、会話がない場面でも「一緒にいる」という感覚を生み出すため、誰もがどこからでも"つながる"技術である「ovice Hybrid Solution」の開発を行っています。
オフィス等に設置した位置情報端末(ビーコン等)とovice Goとの連携によりoviceスペース上で「社員の所在確認」が可能な仕組みである「位置情報表示」、多拠点間やフロア間、オフィスとoviceといったあらゆる空間をつなぎ、離れている人と気軽につながれる仕組みである「窓」。外出中などoviceに常時接続が難しい時にもoviceとつながるスマートフォンアプリ「ovice Go」などを提供しています。
詳しいサービス内容など:https://www.ovice.com/ja/hybrid-solution
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-0b61163431842d43ff3a-1.png ]
▲「位置情報表示」を使い、ovice上にリアルなオフィスにいる人のアバターを反映させた際のイメージ
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-96a1e9d792265884bd5d-2.png ]
◆会社概要
「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3QJsu0s
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/49xszgl
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-e68223d5f1ded289fa4b-0.png ]
「ASPICクラウドアワード」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)により、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大の支援、活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的とし、2007年に創設されたアワードです。
各分野の有識者から構成された審査委員会により審査が行われ、2023年11月15日に各部門の受賞者が発表されました。今回、基幹業務系ASP・SaaS部門において「ovice Hybrid Solution」が先進技術賞を受賞しました。
oViceは、2022年に開催された「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の基幹業務系ASP・SaaS部門準グランプリを受賞しており、今回、新たに追加したソリューションによって2年連続の受賞となりました。
◆ovice Hybrid Solutionについて
人と人とがつながっているからこそ生まれるコミュニケーションや、会話がない場面でも「一緒にいる」という感覚を生み出すため、誰もがどこからでも"つながる"技術である「ovice Hybrid Solution」の開発を行っています。
オフィス等に設置した位置情報端末(ビーコン等)とovice Goとの連携によりoviceスペース上で「社員の所在確認」が可能な仕組みである「位置情報表示」、多拠点間やフロア間、オフィスとoviceといったあらゆる空間をつなぎ、離れている人と気軽につながれる仕組みである「窓」。外出中などoviceに常時接続が難しい時にもoviceとつながるスマートフォンアプリ「ovice Go」などを提供しています。
詳しいサービス内容など:https://www.ovice.com/ja/hybrid-solution
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-0b61163431842d43ff3a-1.png ]
▲「位置情報表示」を使い、ovice上にリアルなオフィスにいる人のアバターを反映させた際のイメージ
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/178/resize/d58507-178-96a1e9d792265884bd5d-2.png ]
◆会社概要
「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3QJsu0s
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/49xszgl
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co