「第1回ひろしまシェフ・コンクール」挑戦者募集! <応募期間:2014年9月1日(月)~9月30日(火) >
[14/08/08]
提供元:PRTIMES
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〜優秀者に海外有名レストラン等での修業機会を提供、修業費用もサポート〜
広島県はこのたび、西洋料理をテーマとした料理コンクールを開催します。9月1日から30日までの1か月間、応募期間を設け、参加者を募集します。
広島県は、瀬戸内の自然に育まれた海の幸や中国山地が育んだ山里の幸などがある、食材の宝庫です。これらの食の魅力をさらに向上させるためには、優秀な料理人の育成・集積が必要であることから、今回のコンクールを開催する運びとなりました。
成績優秀者には、海外の有名レストラン等での修業機会を提供し、その後、広島県内で料理人として活躍していただくこととしています。また、コンクールの名誉顧問は、”世界一星を持つシェフ”として知られる『ジョエル・ロブション氏』。広島県内で活躍したい料理人にとっては、またとない機会です。
広島県では、このコンクールを通じて、「ひろしまと言えば、おいしい」というブランドイメージの向上につなげていきたいと考えております。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、ご取材を賜りますようお願い申し上げます。
≪コンクール概要≫
【応募期間】
2014年9月1日(月)~9月30日(火)
【コンクール日程】
2014年10月3日(金)、10月10日(金)、11月16日(日)
【審査方法】
書類・面接・実技の3つの審査により成績優秀者を選定
【実技審査の課題】
レモンや牡蠣など広島県産の食材を使った西洋料理
【審査員】
96カ国のシェフ協会が加盟する世界司厨士協会連盟の国際審査委員や料理評論家など、各方面で活躍する料理の専門家
【ホームページ】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/hirosima-chef1.html
※「広島シェフコンクール」で検索
≪成績優秀者への支援≫
◎コンクールの成績優秀者(3名程度)は、海外の有名レストラン等で 料理の修業を実施
◎修業のために必要な費用について、月20万円(年240万円)を上限に無利子で貸付
◎修業終了後に8年間以上、広島県内の料理店等に就業・開業した場合は、全額返還免除
広島県はこのたび、西洋料理をテーマとした料理コンクールを開催します。9月1日から30日までの1か月間、応募期間を設け、参加者を募集します。
広島県は、瀬戸内の自然に育まれた海の幸や中国山地が育んだ山里の幸などがある、食材の宝庫です。これらの食の魅力をさらに向上させるためには、優秀な料理人の育成・集積が必要であることから、今回のコンクールを開催する運びとなりました。
成績優秀者には、海外の有名レストラン等での修業機会を提供し、その後、広島県内で料理人として活躍していただくこととしています。また、コンクールの名誉顧問は、”世界一星を持つシェフ”として知られる『ジョエル・ロブション氏』。広島県内で活躍したい料理人にとっては、またとない機会です。
広島県では、このコンクールを通じて、「ひろしまと言えば、おいしい」というブランドイメージの向上につなげていきたいと考えております。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、ご取材を賜りますようお願い申し上げます。
≪コンクール概要≫
【応募期間】
2014年9月1日(月)~9月30日(火)
【コンクール日程】
2014年10月3日(金)、10月10日(金)、11月16日(日)
【審査方法】
書類・面接・実技の3つの審査により成績優秀者を選定
【実技審査の課題】
レモンや牡蠣など広島県産の食材を使った西洋料理
【審査員】
96カ国のシェフ協会が加盟する世界司厨士協会連盟の国際審査委員や料理評論家など、各方面で活躍する料理の専門家
【ホームページ】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/hirosima-chef1.html
※「広島シェフコンクール」で検索
≪成績優秀者への支援≫
◎コンクールの成績優秀者(3名程度)は、海外の有名レストラン等で 料理の修業を実施
◎修業のために必要な費用について、月20万円(年240万円)を上限に無利子で貸付
◎修業終了後に8年間以上、広島県内の料理店等に就業・開業した場合は、全額返還免除