メディカルノートと焼津市立総合病院、地域における情報発信に関するお取り組みの一環として地域医療特集サイトを公開
[24/07/19]
提供元:PRTIMES
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株式会社メディカルノート(東京都港区、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下、メディカルノート)は、焼津市立総合病院(静岡県焼津市、病院長:関 常司)との取り組みとして、主に地域の患者さんへの発信を目的とした特集サイトを公開しました。
取り組みの背景と特集サイトの内容
1958年に開設された焼津市立総合病院は、市内唯一の総合病院として長きにわたって地域医療への貢献を果たす医療機関です。“より良い医療の提供を行うとともに、市民の健康増進に貢献することで、市民の信頼に応えます。”という同院の理念に基づき、時代や医療ニーズの変化に柔軟に対応を行ってきました。2023年には手術支援ロボットも導入し、より適した治療が提供できる体制を構築しています。
大腸がんの診療に関する情報を求める地域の患者さんに向けて、焼津市立総合病院の病院情報を適切に届けるべく、メディカルノート内において特集サイトの掲載を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25869/179/25869-179-3688e02c81994001aa777adf75d7818d-1379x738.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本特集では、大腸がんの治療について焼津市立総合病院ならではの特徴を分かりやすくまとめています。また、院長と医師から地域の皆さんへのメッセージも併せて掲載しています。外科治療のみならず、早期発見の重要性や早期の大腸がんの治療についても掲載することで、早期受診・適切な治療につなげ、地域医療への貢献を目指します。
▼特集サイト
URL : https://medicalnote.jp/hospital-features/hospital-yaizu-shizuoka/001/
▼本件に関する医療機関様からのお問い合わせはこちら
https://medicalnote.co.jp/contact/03
株式会社メディカルノートとは
株式会社メディカルノートは、「医師と患者をつなぐ」をビジョンに掲げ、すべての人が“医療”に迷わない社会を目指す企業です。
一般生活者・患者向け医療情報メディア「Medical Note」を運営。臨床・研究・教育の第一線で活躍を続ける医師や専門家の協力のもと、最新のエビデンスや専門家の臨床経験に基づいた信頼できる医療情報を多くの方に届け、一般的な疾患だけでなくがんなどの課題が大きな疾患、特に難病・希少疾患領域に強みを有しております。
リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できる社会の実現を目指します。
【メディカルノート提供サービスの一部ご紹介】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25869/179/25869-179-61e8eded6d9f2c5bda372ce1ed09004c-1120x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般生活者・患者さんに向けて、約3,100名の医師・医療従事者の協力のもと、病気や症状などの難しくなりがちな情報を丁寧に分かやすく提供する日本最大級の医療情報メディアです。
提供する医療情報はYahoo!検索やGoogle検索にも連携されており、多くの方にご利用いただいております。
(https://medicalnote.jp/)
【会社概要】
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山5階
代表取締役CEO:梅田 裕真
代表取締役:井上 祥
事業内容:医療機関向け事業、製薬・事業会社向け事業、オンライン医療事業
コーポレートサイト: https://medicalnote.co.jp/