サイバーセキュリティクラウド、デジタル・クライシス対策のシエンプレと業務提携
[20/05/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 暉、以下「当社」)は、デジタル・クライシス対策を手掛けるシエンプレ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木寿郎、以下シエンプレ)と業務提携を行ったことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9107/180/resize/d9107-180-101936-4.png ]
■背景
昨今、新型コロナウイルスの影響から、様々な企業でテレワークが急速に普及し、企業のオフィスにいる人員が減少しつつあります。長期の休暇中にはサイバー攻撃が増加する傾向があることから、今後さらにテレワークが定着すると、長期休暇同様に企業のサイバーセキュリティリスクが高まることが予想されています。
またシエンプレの調査によると、新型コロナウィルスの発生後Twitter上でリツイート数が1万超の投稿が増加し始め、2020年4月の収集件数が前年同月比2.5倍以上の1000件を超えるなど、現在SNSや口コミサイトでの企業に対するサイレントクレームや、炎上のリスクが高まっています。
オフィスが手薄な状態では、こうしたWeb上のリスクにおいて発覚から対応までが遅れ、被害規模の拡大につながってしまうケースがあります。
■シエンプレとの業務提携について
このような背景を受けて、当社はデジタル・クライシス対策企業であるシエンプレと業務提携を行いました。これにより、シエンプレのコンサルティングサービスをご利用のお客様に向けて、当社のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」を提供。炎上対策からサイバーセキュリティ対策まで幅広いリスクに対応したサービス展開が可能となります。
さらに今後両社では、Web上におけるリスクの啓蒙を行っていくとともに、企業のWeb上の様々なリスク軽減を支援してまいります。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9107/180/resize/d9107-180-765990-2.png ]
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
【シエンプレ株式会社について】
会社名:シエンプレ株式会社
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1丁目16番1号東貨ビル3F
代表者:代表取締役社長 佐々木 寿郎
設立 :2008年10月
URL :https://www.siemple.co.jp/
事業内容:デジタル・クライシス対策事業、サイレントクレーム対策事業
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※2を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
※2 出典:Gartner(July 2019)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2017-2018
(Millions of U.S. Dollars)
[画像1: https://prtimes.jp/i/9107/180/resize/d9107-180-101936-4.png ]
■背景
昨今、新型コロナウイルスの影響から、様々な企業でテレワークが急速に普及し、企業のオフィスにいる人員が減少しつつあります。長期の休暇中にはサイバー攻撃が増加する傾向があることから、今後さらにテレワークが定着すると、長期休暇同様に企業のサイバーセキュリティリスクが高まることが予想されています。
またシエンプレの調査によると、新型コロナウィルスの発生後Twitter上でリツイート数が1万超の投稿が増加し始め、2020年4月の収集件数が前年同月比2.5倍以上の1000件を超えるなど、現在SNSや口コミサイトでの企業に対するサイレントクレームや、炎上のリスクが高まっています。
オフィスが手薄な状態では、こうしたWeb上のリスクにおいて発覚から対応までが遅れ、被害規模の拡大につながってしまうケースがあります。
■シエンプレとの業務提携について
このような背景を受けて、当社はデジタル・クライシス対策企業であるシエンプレと業務提携を行いました。これにより、シエンプレのコンサルティングサービスをご利用のお客様に向けて、当社のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」を提供。炎上対策からサイバーセキュリティ対策まで幅広いリスクに対応したサービス展開が可能となります。
さらに今後両社では、Web上におけるリスクの啓蒙を行っていくとともに、企業のWeb上の様々なリスク軽減を支援してまいります。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9107/180/resize/d9107-180-765990-2.png ]
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
【シエンプレ株式会社について】
会社名:シエンプレ株式会社
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1丁目16番1号東貨ビル3F
代表者:代表取締役社長 佐々木 寿郎
設立 :2008年10月
URL :https://www.siemple.co.jp/
事業内容:デジタル・クライシス対策事業、サイレントクレーム対策事業
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※2を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
※2 出典:Gartner(July 2019)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2017-2018
(Millions of U.S. Dollars)