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Makuakeで目標1015％を達成した「ピンパネルヴィンヤーズ」の第2弾プロジェクトを開始。日本初輸入・限定48本のワインを含むセットを先行発売！
[23/01/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
挙式・披露宴の企画・運営を主たる事業として展開する株式会社エスクリ（本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：渋谷守浩、東証プライム：証券コード 2196 以下、エスクリ）が運営するワインショップ「WINELIST」では、2023年1月28日よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて日本初入荷となるワインを先行販売いたします。
「オーストラリアのロマネ・コンティ」とも言われる「ピンパネルヴィンヤーズ」のワインをこの機会にぜひお楽しみください。
＜プロジェクト概要＞
販売期間：2023年1月28日（土）〜2023年2月19日（日）
URL：https://www.makuake.com/project/winelist2/
※20歳未満の方は、お酒をお買い上げできません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-566bc8c3bf25e66493d0-0.jpg ]
日本に輸入できたのは48本のみの希少なワイン
ご紹介するのは、オーストラリアにあるワイナリー「ピンパネルヴィンヤーズ」のワインです。2022年の春に同ワイナリーのプロジェクトを実施した際には、1000％以上の達成率で300万円以上の応援購入をいただきました。今回のプロジェクトでは、前回人気の高かったワインに加えて、更に日本初入荷・初ヴィンテージとなるアイテムを含む、ワインセットをご用意しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-4664ec30cb74f5df2954-1.jpg ]
写真：前回プロジェクトページ（2022年3月26日から2022年5月9日まで販売）
特に今回日本初入荷の「ピンパネル ピノ・ノワール スリー 2017」と「ピンパネル ピノ・ノワール フォー 2018」は現地に残っている本数も少なく、各48本ずつのみの輸入となっております。既に日本で取り扱いをしているワイン「ピンパネル ピノ・ノワール ワン／ツー」を含めて、日本で初めて「ピンパネル ピノ・ノワール ワン」から「ピンパネル ピノ・ノワール フォー」を揃えることができました。本場フランスでも認められる「ピンパネルヴィンヤーズ」のピノ・ノワールを4種類飲み比べることができる、ワイン好きにはたまらないセットをご用意しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-548b1ff59a14daba316f-2.png ]
写真：ワイン（ピノ・ノワール品種）比較表
オーストラリアのロマネ・コンティと言われる理由
ピンパネルヴィンヤーズの醸造家であるダーミエン氏とオーナーのマーク氏は、ワイナリーを始めるにあたり、フランス ヴォーヌ・ロマネ村に出向き、土壌を研究しました。土壌のpH値などを徹底的に調べ、自社畑の土壌にほぼ同じ数値を再現しています。それだけでなく、約250トンの石灰岩をフランスから取り寄せ、自社畑に敷き詰めることで、フランス ヴォーヌ・ロマネ村に限りなく近い土壌を作り上げています。栽培から醸造までを徹底し、地球の反対側・オーストラリアで、ヴォーヌ・ロマネ村を感じる果実、そしてワインを造ることができています。
使用する樽は、ブルゴーニュ・サンロマンに本拠があり、DRC社やルロワを含む多くの素晴らしいドメーヌでも使用されているフランソワ・フレール社から直接取引を行っています。フランソワ・フレール社の方々が定期的に訪れ、フランソワ・フレール社の樽を使ったオーストラリアワインの代表作として、ピンパネルヴィンヤーズのワインを自社展示会で紹介してくれるほど、クオリティが認められています。
これらが、ピンパネルヴィンヤーズをオーストラリアのロマネ・コンティと言われる所以となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-5e57d974963e5841b172-3.jpg ]
写真：醸造家ダーミエン氏（左）とWINELISTオーストラリアスタッフKisaki（右）
「待望の第二弾！オーストラリアのロマネ・コンティで特別な時間を、更に贅沢に。」は、2023年2月19日までMakuakeにて販売中。リターンのお届けは2023年2月末を予定しております。
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/winelist2/
会社概要
社名：株式会社エスクリ
設立：2003年6月
資本金：5,000万円(2022年３月31日現在)
所在地：東京都中央区日本橋小網町6-1 山万ビル
上場市場：東証プライム (証券コード 2196)
従業員数：904名（2022年3月末現在、グループ全体）
年商：連結222億円(2022年3月期)
代表者：代表取締役社長CEO 渋谷 守浩
事業内容：挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業
URL：https://www.escrit.jp/
【グループ会社】
株式会社渋谷(本社：奈良県桜井市) 、SHIBUTANI エステート・パートナーズ株式会社（奈良県橿原市）
【直営店】
■関東
L2126、ロザンジュイア広尾迎賓館、ラグナヴェールTOKYO、ザ マグナスTOKYO、シャルマンシーナ TOKYO、アンジェリオン オ プラザ TOKYO、アルマリアンTOKYO、ルミヴェールTOKYO、南青山サンタキアラ教会、パラッツォドゥカーレ麻布、ラグナスイート ホテル＆ウエディング新横浜、ラグナヴェール Sky Terrace、ラグナヴェール アトリエ、ラ・ポルト、ザ・ライヴラリー
■東海
ラグナスイート ホテル＆ウエディング名古屋、ラグナヴェールNAGOYA
■関西
ア・ラ・モード・パレ&ザ リゾート、ラグナヴェールPREMIER、ラグナヴェールOSAKA、ラヴィマーナ神戸
■中国
ラグナヴェール広島
■四国
渭水苑／祥雲閣
■九州
アルマリアン FUKUOKA
■東北
ラグナヴェールSENDAI
■北陸
ラグナヴェールKANAZAWA、クイーンズコート・グランシャリオ、シャルム・ド・ナチュール、アヴェールブランシェ
■沖縄
セントレジェンダOKINAWA
【運営サービス】
ルクリアモーレ、得ナビウェディング、フォトウェディング スマクリ、パーティハンター、WINELIST
【運営受託・コンサルティング】
Fish Bank TOKYO、神戸ベイシェラトン ホテル＆タワーズ
「オーストラリアのロマネ・コンティ」とも言われる「ピンパネルヴィンヤーズ」のワインをこの機会にぜひお楽しみください。
＜プロジェクト概要＞
販売期間：2023年1月28日（土）〜2023年2月19日（日）
URL：https://www.makuake.com/project/winelist2/
※20歳未満の方は、お酒をお買い上げできません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-566bc8c3bf25e66493d0-0.jpg ]
日本に輸入できたのは48本のみの希少なワイン
ご紹介するのは、オーストラリアにあるワイナリー「ピンパネルヴィンヤーズ」のワインです。2022年の春に同ワイナリーのプロジェクトを実施した際には、1000％以上の達成率で300万円以上の応援購入をいただきました。今回のプロジェクトでは、前回人気の高かったワインに加えて、更に日本初入荷・初ヴィンテージとなるアイテムを含む、ワインセットをご用意しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-4664ec30cb74f5df2954-1.jpg ]
写真：前回プロジェクトページ（2022年3月26日から2022年5月9日まで販売）
特に今回日本初入荷の「ピンパネル ピノ・ノワール スリー 2017」と「ピンパネル ピノ・ノワール フォー 2018」は現地に残っている本数も少なく、各48本ずつのみの輸入となっております。既に日本で取り扱いをしているワイン「ピンパネル ピノ・ノワール ワン／ツー」を含めて、日本で初めて「ピンパネル ピノ・ノワール ワン」から「ピンパネル ピノ・ノワール フォー」を揃えることができました。本場フランスでも認められる「ピンパネルヴィンヤーズ」のピノ・ノワールを4種類飲み比べることができる、ワイン好きにはたまらないセットをご用意しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-548b1ff59a14daba316f-2.png ]
写真：ワイン（ピノ・ノワール品種）比較表
オーストラリアのロマネ・コンティと言われる理由
ピンパネルヴィンヤーズの醸造家であるダーミエン氏とオーナーのマーク氏は、ワイナリーを始めるにあたり、フランス ヴォーヌ・ロマネ村に出向き、土壌を研究しました。土壌のpH値などを徹底的に調べ、自社畑の土壌にほぼ同じ数値を再現しています。それだけでなく、約250トンの石灰岩をフランスから取り寄せ、自社畑に敷き詰めることで、フランス ヴォーヌ・ロマネ村に限りなく近い土壌を作り上げています。栽培から醸造までを徹底し、地球の反対側・オーストラリアで、ヴォーヌ・ロマネ村を感じる果実、そしてワインを造ることができています。
使用する樽は、ブルゴーニュ・サンロマンに本拠があり、DRC社やルロワを含む多くの素晴らしいドメーヌでも使用されているフランソワ・フレール社から直接取引を行っています。フランソワ・フレール社の方々が定期的に訪れ、フランソワ・フレール社の樽を使ったオーストラリアワインの代表作として、ピンパネルヴィンヤーズのワインを自社展示会で紹介してくれるほど、クオリティが認められています。
これらが、ピンパネルヴィンヤーズをオーストラリアのロマネ・コンティと言われる所以となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25398/180/resize/d25398-180-5e57d974963e5841b172-3.jpg ]
写真：醸造家ダーミエン氏（左）とWINELISTオーストラリアスタッフKisaki（右）
「待望の第二弾！オーストラリアのロマネ・コンティで特別な時間を、更に贅沢に。」は、2023年2月19日までMakuakeにて販売中。リターンのお届けは2023年2月末を予定しております。
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/winelist2/
会社概要
社名：株式会社エスクリ
設立：2003年6月
資本金：5,000万円(2022年３月31日現在)
所在地：東京都中央区日本橋小網町6-1 山万ビル
上場市場：東証プライム (証券コード 2196)
従業員数：904名（2022年3月末現在、グループ全体）
年商：連結222億円(2022年3月期)
代表者：代表取締役社長CEO 渋谷 守浩
事業内容：挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業
URL：https://www.escrit.jp/
【グループ会社】
株式会社渋谷(本社：奈良県桜井市) 、SHIBUTANI エステート・パートナーズ株式会社（奈良県橿原市）
【直営店】
■関東
L2126、ロザンジュイア広尾迎賓館、ラグナヴェールTOKYO、ザ マグナスTOKYO、シャルマンシーナ TOKYO、アンジェリオン オ プラザ TOKYO、アルマリアンTOKYO、ルミヴェールTOKYO、南青山サンタキアラ教会、パラッツォドゥカーレ麻布、ラグナスイート ホテル＆ウエディング新横浜、ラグナヴェール Sky Terrace、ラグナヴェール アトリエ、ラ・ポルト、ザ・ライヴラリー
■東海
ラグナスイート ホテル＆ウエディング名古屋、ラグナヴェールNAGOYA
■関西
ア・ラ・モード・パレ&ザ リゾート、ラグナヴェールPREMIER、ラグナヴェールOSAKA、ラヴィマーナ神戸
■中国
ラグナヴェール広島
■四国
渭水苑／祥雲閣
■九州
アルマリアン FUKUOKA
■東北
ラグナヴェールSENDAI
■北陸
ラグナヴェールKANAZAWA、クイーンズコート・グランシャリオ、シャルム・ド・ナチュール、アヴェールブランシェ
■沖縄
セントレジェンダOKINAWA
【運営サービス】
ルクリアモーレ、得ナビウェディング、フォトウェディング スマクリ、パーティハンター、WINELIST
【運営受託・コンサルティング】
Fish Bank TOKYO、神戸ベイシェラトン ホテル＆タワーズ
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