ドイツブランドが送る、頑丈すぎる究極のアウトドア・アンブレラ『birdiepal octagon(バーディパル・オクタゴン)』動画ショッピングサイト「DISCOVER」で販売開始
[18/12/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
たった299gが75kgを支える!
Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、ドイツ EuroSchirm(ユーロシルム)の商品、 圧倒的に強く圧倒的に軽い傘「birdiepal octagon」を、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。
■「birdiepal octagon」ショッピングページ
https://dis-cover.jp/project/view/634
■ポストクラウドファンディングとは
クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RTJUO8-heUc ]
Octagon(オクタゴン)とは、「8角形」という意味です。
この圧倒的に強く、それでいて圧倒的に軽いという特徴を持つ傘の名前は、そのシャフト(柄)の形状からつけられました。
革新的なスポーツ・アンブレラを世に送り出しているドイツのブランドEuroSchirm(ユーロシルム)が、また新たに究極のアウトドア・ギアを作りました。
エクストリーム系アンブレラ、birdiepal octagon(バーディパル・オクタゴン)の登場です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-408308-1.jpg ]
「傘」あなたはこんなふうに思ったことありませんか?
・ちょっとしたことで、すぐに壊れて買い替えるはめになる。
・柄が曲がって、傘が開かなくなってしまう。
・けっこう重いし長い上、持ち手が「J」の字で、車などに収納するとき不便。
・金属部分が錆びてしまう。
・閉じた後濡れたまま電車の中など人の多いところに入ったり、車に乗るのは気になる。
・濡れた傘を干すのは場所をとるし面倒。
・傘は「雨具」として以外に用途がない。(当たりまえ!)
オクタゴンはただ頑丈なだけではない、これらの問題をぜんぶ解決した上、アクティブにアウトドアで活動するための次世代のアンブレラです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-957418-2.jpg ]
◆ 特徴
1、わずか299g!「ちょっと軽すぎじゃないか?」
2、耐荷重75kg。過剰かもしれない剛健さ
3、テフロン・コーティング〜最高水準の撥水力
4、強さの秘密〜8角形のグラスファイバー・シャフト(柄)
5、濡れても滑らない高密度EVA樹脂製のハンドル(持ち手)
6、まだある!完成度を高める3つのポイント
1. わずか299g!「ちょっと軽すぎじゃないか?」
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-802381-3.jpg ]
持って行くものが限られるアウトドアにおいてギアを選ぶとき、あなたなら何を重視しますか?
「機能性」、そして「軽さ」ですね。
一般用長傘の平均的な重さは450g程度。長傘にしてこの299gとはまさに驚異的です。一般用のほんの67%ほどの重量。
この空いた150gであなたは代わりに何を持ちますか?
試用してもらうために渡すと、第一声はほとんど全員「わあ、軽い!」
でも軽いだけがこのギアの凄さではありません。
2. 耐荷重75kg。過剰かもしれない剛健さ
[画像4: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-640874-4.jpg ]
オクタゴンの最も驚かされる特徴が、頑丈さです。
75kgという耐荷重。
もはや「傘なのに、そこまである必要あるのか?」と言われそうな剛健さ。
体格の良い男性が乗っても折れることはありません。
こどもの頃は、傘も遊び道具となっていませんでしたか?
これなら、ちょっとやそっとじゃ壊れません。大人が乗っても壊れないほどですから。
いかに安いといってもすぐに壊れてしまうようなら、使い捨てと同じです。それは環境にとって良いことだと言えるでしょうか?
もしあなたがアウトドア好きなら、
「キャンプに車で出かけたら、出先で雨が降ってきてしまった」
という経験はあると思います。
車に積みっぱなしの傘であっても重いキャンプギアの下敷きになろうと、でこぼこの上で誤って踏みつけようと、壊れません。
傘としての頑丈さというより、アウトドア・ギアとしての信頼度(機能性)を追求した結果、耐荷重75kgという強さに行きついたのです。
この「軽さ」と「機能性」をどう活かすか。それがアウトドア・ギアを使う時のおもしろさです。
◆耐風性について
ごめんなさい。
耐風性について良く聞かれるのですが、示せるデータがまだありません。
新モデルだというせいもあります。参考として、すでに販売されているbirdiepal outdoorのエクストリーム・テストをご紹介します。強度のスペックは同じなので、目安にしてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-912054-5.jpg ]
これは一方向からの風雨を当てるエクストリーム・テスト。
風速を徐々に上げ、150km/h(約41m/s)以上に耐えました。
気象庁による「風速と体感的な風の強さ」の説明によると、「20〜30m/s」で「立っているのも困難」、「30m/s〜」だと「樹木が根元から倒れる,住宅の倒壊が始まり屋外は危険」となっています。
もはやこの風雨に曝される環境は想定できません。だから傘としてはこの頑丈さは過剰であると言えます。
3. テフロン・コーティング〜最高水準の撥水力
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=7bZpyZBgtyc ]
キャノピーと呼ばれる傘生地は、薄くても耐久性のあるポリアミド(ナイロン)製。これにテフロン加工を施すことで、水だけでなく、ドロをもはじく最高水準の撥水力を実現しています。
テフロンは一般には鍋やフライパンに使われているのがお馴染みです。
油や水分がコロコロとフライパンの表面を転がる様子をそのまま傘の生地でイメージしてください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-281794-6.jpg ]
これだけの撥水力があるため、雨粒が残っていてもひと振りで水滴が飛び、気持ちが良いほどです。
だから電車に乗るとき、車に乗るとき、人でごった返す空間に入るときにも、傘に残った水分で濡らしてしまうという心配はから解放されます。それに帰宅してから濡れた傘を広げて長いこと乾かす必要もありません。
また、生地の8枚のパネルの縫合部は二重縫製のため強く、一本のほつれで引き裂かれてしまうようなこともありません。
4. 強さの秘密〜8角形のグラスファイバー・シャフト
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-253938-7.jpg ]
オクタゴンは見た目にはコンパクトな普通の長傘です。
開いてみてください。
そこには他では決して見られない8角形のグラスファイバー・シャフトが現れます。
この材質と形状が、75kgが乗っても折れない強さの秘密です。
グラスファイバーは釣り竿やテントのポールにも使われる軽量かつ柔軟性の高い素材。そしてこの傘の名のもとになった8角形の形状は、あらゆる方向に対しての耐性が高いのです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-610972-8.jpg ]
生地を支える骨組みもグラスファイバー製。この「しなやかさ」が外からの力を受け流し、壊れにくいものにしています。
傘を開いて思い切り振りぬく!ここまでしても壊れません。
本当の強さというのは、何もかも跳ね返すような頑強さとは違います。
無理に抗うことなく、受け流して損壊を防ぐという考え方で、「柔軟性」も強さなのです。
こうしてアウトドアの厳しい環境において大事な要素となる「強さ」と「軽さ」という、相反する性能を高次元で融合させることに成功したのです。
5. 濡れても滑らない、高密度EVA樹脂のハンドル
[画像9: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-950581-9.jpg ]
ハンドル(持ち手)は、高密度EVA樹脂を使用。
EVA樹脂は軽く、弾力性に優れ、風雨や紫外線にも劣化しにくく耐久性が非常に高いです。
手になじみ、濡れても乾いているような感触で滑りにくい材質。
しかも無味無臭で原料の酢酸ビニル合成樹脂はチューインガムにも使われます。これにエチレンを合成したEVA樹脂は燃やしてもダイオキシンが発生せず、無公害です。
また、コードロックがついたリストループがあり、手首に巻くことで保持がラクになると同時に、突風などで飛ばされる心配もありません。
持ち手側だけでなく、上部先端にもEVA樹脂が使われています。
金属のような固く尖った形状ではないので、誤って突いたりしても怪我につながりにくくなっています。
6. まだある!完成度を高める3つのポイント
傘として必要最低限のシンプルなデザインでありながら、超ハイスペックなオクタゴン。
ミクロなところまでアウトドア・ギアとしての完成度の高さがうかがえます。
1.金属はほぼ不使用
メイン素材として外部に金属は使用されていないため、錆などで腐食することはありません。
また落雷のリスクも低減されます。
2.親骨(リブ)と先端部分の露先(チップ)は100%固定
[画像10: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-387738-10.jpg ]
先端部分の露先(チップ)は金属製で尖った形状の場合、顔や目などを引っ掻く恐れがあります。
オクタゴンのチップは比較的大きめでプラスチック製であるため、そうしたリスクをも軽減してくれます。
このシステムはドイツで特許取得済です。
さらにチップは親骨(リブ)に直接固定されています。畳む時に、チップがリブから外れてしまうという面倒は一切起きません。
3.ピンスプリング・システムのランナー
[画像11: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-514154-11.jpg ]
開閉時に駆動する部分はオート式ではありません。
オートがどんなに便利な機能であっても、トラブルが多いのもこの部分です。
壊れやすかったり、強度を出すことが難しい、もしくは重量が嵩むなどのファクターになるのであれば、オクタゴンが追及するギアとしての完成度の高さは実現できないと考えています。
搭載されているピンスプリング・システムはシンプルに手動式ランナーですが、決して指を挟むようなことにはならず、非常に安全で快適に開閉できます。
内部機能であるこのピンスプリングには金属が使われています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-599985-12.jpg ]
★全モデルに軽量のスリーブケース(収納袋)が付属します。
ショルダーストラップは高フリクションの生地が貼り付けてあり、肩掛けやたすき掛けにしてスマートに持ち運ぶことができます。
ここまでになると単なる傘として捉えるには余りある。もはやサバイバル・ギアとも言えるかもしれません。
◆利用シーン
[画像13: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-475000-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-351199-14.jpg ]
もちろん、日常の傘として、アウトドア・ギアとして。
先端のループを木の枝に掛けて、こんな使い方もできます。
この超剛健アウトドア・ギア、
あなたならどう使いますか?
[画像15: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-181-1.gif&img_id=1545288265428 ]
リフレクター・モデル
[画像16: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-782941-15.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-554947-16.jpg ]
オプションとして、夜間使用を想定したリフレクター・モデルもあります。
カラーブラックの生地の露先付近に、リフレクターを追加しています。
製品仕様
[画像18: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-866834-17.png ]
サイズ:長さ66cm 直径96cm
重 さ:299g(本体のみ。付属のスリーブケースは含みません)
カラー:navy ネイビー、red レッド、black ブラック、reflective black リフレクター
梱包品:オクタゴン本体×1、専用スリーブケース×1
[画像19: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-855797-18.jpg ]
オクタゴンを開発したドイツ・ブランド EuroSchirm
[画像20: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-997194-19.jpg ]
EuroSchirm(ユーロシルム)はEberhard Göbel 社が展開する独自の傘ブランドです。
家族経営の会社として創業した1919年以来、一貫して傘を作り続けてきました。
高品質の素材、優れた仕上がりと機能的なデザインは、Eberhard Göbel 社の確固たる哲学として受け継がれ、その精神は近年スポーツ、レジャー、ライフスタイルの市場における、革新的な傘の開発につながっています。
それらの特徴の多くは特許取得済みであり、ヨーロッパ各国で商標登録されています。
99年間も続いてきた歴史は、これから先も続くという確かな証明にもなっています。
バックパッキング用として革新的なファブリックを用いた軽量かつ高品質な傘は、山岳業界をリードし、市場シェアを高めています。
「世界一強いアウトドア・アンブレラ」として開発されたバーディパルは「アウトドア」と軽量版の「オクタゴン」があります。
今回日本で正規販売となる「オクタゴン」は、それ単体だけでヨーロッパにおいて年間1億円に迫る売れ行きを記録しており、20%増しでシェアを拡大しているという実績があります。
この「オクタゴン」を日本で手にできる手段の一つが、このプロジェクトです。
■開発元
社名:EuroSchirm
国名:ドイツ
URL:https://euroschirm.com/index.php?session=SHTzi7KJIGtX5&sprache_land=englisch
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。
■代理店情報
会社名:株式会社アウトリンクス
所在地:東京都
【動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」について】
1)動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。
2)ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、ドイツ EuroSchirm(ユーロシルム)の商品、 圧倒的に強く圧倒的に軽い傘「birdiepal octagon」を、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。
■「birdiepal octagon」ショッピングページ
https://dis-cover.jp/project/view/634
■ポストクラウドファンディングとは
クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RTJUO8-heUc ]
Octagon(オクタゴン)とは、「8角形」という意味です。
この圧倒的に強く、それでいて圧倒的に軽いという特徴を持つ傘の名前は、そのシャフト(柄)の形状からつけられました。
革新的なスポーツ・アンブレラを世に送り出しているドイツのブランドEuroSchirm(ユーロシルム)が、また新たに究極のアウトドア・ギアを作りました。
エクストリーム系アンブレラ、birdiepal octagon(バーディパル・オクタゴン)の登場です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-408308-1.jpg ]
「傘」あなたはこんなふうに思ったことありませんか?
・ちょっとしたことで、すぐに壊れて買い替えるはめになる。
・柄が曲がって、傘が開かなくなってしまう。
・けっこう重いし長い上、持ち手が「J」の字で、車などに収納するとき不便。
・金属部分が錆びてしまう。
・閉じた後濡れたまま電車の中など人の多いところに入ったり、車に乗るのは気になる。
・濡れた傘を干すのは場所をとるし面倒。
・傘は「雨具」として以外に用途がない。(当たりまえ!)
オクタゴンはただ頑丈なだけではない、これらの問題をぜんぶ解決した上、アクティブにアウトドアで活動するための次世代のアンブレラです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-957418-2.jpg ]
◆ 特徴
1、わずか299g!「ちょっと軽すぎじゃないか?」
2、耐荷重75kg。過剰かもしれない剛健さ
3、テフロン・コーティング〜最高水準の撥水力
4、強さの秘密〜8角形のグラスファイバー・シャフト(柄)
5、濡れても滑らない高密度EVA樹脂製のハンドル(持ち手)
6、まだある!完成度を高める3つのポイント
1. わずか299g!「ちょっと軽すぎじゃないか?」
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-802381-3.jpg ]
持って行くものが限られるアウトドアにおいてギアを選ぶとき、あなたなら何を重視しますか?
「機能性」、そして「軽さ」ですね。
一般用長傘の平均的な重さは450g程度。長傘にしてこの299gとはまさに驚異的です。一般用のほんの67%ほどの重量。
この空いた150gであなたは代わりに何を持ちますか?
試用してもらうために渡すと、第一声はほとんど全員「わあ、軽い!」
でも軽いだけがこのギアの凄さではありません。
2. 耐荷重75kg。過剰かもしれない剛健さ
[画像4: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-640874-4.jpg ]
オクタゴンの最も驚かされる特徴が、頑丈さです。
75kgという耐荷重。
もはや「傘なのに、そこまである必要あるのか?」と言われそうな剛健さ。
体格の良い男性が乗っても折れることはありません。
こどもの頃は、傘も遊び道具となっていませんでしたか?
これなら、ちょっとやそっとじゃ壊れません。大人が乗っても壊れないほどですから。
いかに安いといってもすぐに壊れてしまうようなら、使い捨てと同じです。それは環境にとって良いことだと言えるでしょうか?
もしあなたがアウトドア好きなら、
「キャンプに車で出かけたら、出先で雨が降ってきてしまった」
という経験はあると思います。
車に積みっぱなしの傘であっても重いキャンプギアの下敷きになろうと、でこぼこの上で誤って踏みつけようと、壊れません。
傘としての頑丈さというより、アウトドア・ギアとしての信頼度(機能性)を追求した結果、耐荷重75kgという強さに行きついたのです。
この「軽さ」と「機能性」をどう活かすか。それがアウトドア・ギアを使う時のおもしろさです。
◆耐風性について
ごめんなさい。
耐風性について良く聞かれるのですが、示せるデータがまだありません。
新モデルだというせいもあります。参考として、すでに販売されているbirdiepal outdoorのエクストリーム・テストをご紹介します。強度のスペックは同じなので、目安にしてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-912054-5.jpg ]
これは一方向からの風雨を当てるエクストリーム・テスト。
風速を徐々に上げ、150km/h(約41m/s)以上に耐えました。
気象庁による「風速と体感的な風の強さ」の説明によると、「20〜30m/s」で「立っているのも困難」、「30m/s〜」だと「樹木が根元から倒れる,住宅の倒壊が始まり屋外は危険」となっています。
もはやこの風雨に曝される環境は想定できません。だから傘としてはこの頑丈さは過剰であると言えます。
3. テフロン・コーティング〜最高水準の撥水力
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=7bZpyZBgtyc ]
キャノピーと呼ばれる傘生地は、薄くても耐久性のあるポリアミド(ナイロン)製。これにテフロン加工を施すことで、水だけでなく、ドロをもはじく最高水準の撥水力を実現しています。
テフロンは一般には鍋やフライパンに使われているのがお馴染みです。
油や水分がコロコロとフライパンの表面を転がる様子をそのまま傘の生地でイメージしてください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-281794-6.jpg ]
これだけの撥水力があるため、雨粒が残っていてもひと振りで水滴が飛び、気持ちが良いほどです。
だから電車に乗るとき、車に乗るとき、人でごった返す空間に入るときにも、傘に残った水分で濡らしてしまうという心配はから解放されます。それに帰宅してから濡れた傘を広げて長いこと乾かす必要もありません。
また、生地の8枚のパネルの縫合部は二重縫製のため強く、一本のほつれで引き裂かれてしまうようなこともありません。
4. 強さの秘密〜8角形のグラスファイバー・シャフト
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-253938-7.jpg ]
オクタゴンは見た目にはコンパクトな普通の長傘です。
開いてみてください。
そこには他では決して見られない8角形のグラスファイバー・シャフトが現れます。
この材質と形状が、75kgが乗っても折れない強さの秘密です。
グラスファイバーは釣り竿やテントのポールにも使われる軽量かつ柔軟性の高い素材。そしてこの傘の名のもとになった8角形の形状は、あらゆる方向に対しての耐性が高いのです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-610972-8.jpg ]
生地を支える骨組みもグラスファイバー製。この「しなやかさ」が外からの力を受け流し、壊れにくいものにしています。
傘を開いて思い切り振りぬく!ここまでしても壊れません。
本当の強さというのは、何もかも跳ね返すような頑強さとは違います。
無理に抗うことなく、受け流して損壊を防ぐという考え方で、「柔軟性」も強さなのです。
こうしてアウトドアの厳しい環境において大事な要素となる「強さ」と「軽さ」という、相反する性能を高次元で融合させることに成功したのです。
5. 濡れても滑らない、高密度EVA樹脂のハンドル
[画像9: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-950581-9.jpg ]
ハンドル(持ち手)は、高密度EVA樹脂を使用。
EVA樹脂は軽く、弾力性に優れ、風雨や紫外線にも劣化しにくく耐久性が非常に高いです。
手になじみ、濡れても乾いているような感触で滑りにくい材質。
しかも無味無臭で原料の酢酸ビニル合成樹脂はチューインガムにも使われます。これにエチレンを合成したEVA樹脂は燃やしてもダイオキシンが発生せず、無公害です。
また、コードロックがついたリストループがあり、手首に巻くことで保持がラクになると同時に、突風などで飛ばされる心配もありません。
持ち手側だけでなく、上部先端にもEVA樹脂が使われています。
金属のような固く尖った形状ではないので、誤って突いたりしても怪我につながりにくくなっています。
6. まだある!完成度を高める3つのポイント
傘として必要最低限のシンプルなデザインでありながら、超ハイスペックなオクタゴン。
ミクロなところまでアウトドア・ギアとしての完成度の高さがうかがえます。
1.金属はほぼ不使用
メイン素材として外部に金属は使用されていないため、錆などで腐食することはありません。
また落雷のリスクも低減されます。
2.親骨(リブ)と先端部分の露先(チップ)は100%固定
[画像10: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-387738-10.jpg ]
先端部分の露先(チップ)は金属製で尖った形状の場合、顔や目などを引っ掻く恐れがあります。
オクタゴンのチップは比較的大きめでプラスチック製であるため、そうしたリスクをも軽減してくれます。
このシステムはドイツで特許取得済です。
さらにチップは親骨(リブ)に直接固定されています。畳む時に、チップがリブから外れてしまうという面倒は一切起きません。
3.ピンスプリング・システムのランナー
[画像11: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-514154-11.jpg ]
開閉時に駆動する部分はオート式ではありません。
オートがどんなに便利な機能であっても、トラブルが多いのもこの部分です。
壊れやすかったり、強度を出すことが難しい、もしくは重量が嵩むなどのファクターになるのであれば、オクタゴンが追及するギアとしての完成度の高さは実現できないと考えています。
搭載されているピンスプリング・システムはシンプルに手動式ランナーですが、決して指を挟むようなことにはならず、非常に安全で快適に開閉できます。
内部機能であるこのピンスプリングには金属が使われています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-599985-12.jpg ]
★全モデルに軽量のスリーブケース(収納袋)が付属します。
ショルダーストラップは高フリクションの生地が貼り付けてあり、肩掛けやたすき掛けにしてスマートに持ち運ぶことができます。
ここまでになると単なる傘として捉えるには余りある。もはやサバイバル・ギアとも言えるかもしれません。
◆利用シーン
[画像13: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-475000-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-351199-14.jpg ]
もちろん、日常の傘として、アウトドア・ギアとして。
先端のループを木の枝に掛けて、こんな使い方もできます。
この超剛健アウトドア・ギア、
あなたならどう使いますか?
[画像15: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-181-1.gif&img_id=1545288265428 ]
リフレクター・モデル
[画像16: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-782941-15.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-554947-16.jpg ]
オプションとして、夜間使用を想定したリフレクター・モデルもあります。
カラーブラックの生地の露先付近に、リフレクターを追加しています。
製品仕様
[画像18: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-866834-17.png ]
サイズ:長さ66cm 直径96cm
重 さ:299g(本体のみ。付属のスリーブケースは含みません)
カラー:navy ネイビー、red レッド、black ブラック、reflective black リフレクター
梱包品:オクタゴン本体×1、専用スリーブケース×1
[画像19: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-855797-18.jpg ]
オクタゴンを開発したドイツ・ブランド EuroSchirm
[画像20: https://prtimes.jp/i/22027/181/resize/d22027-181-997194-19.jpg ]
EuroSchirm(ユーロシルム)はEberhard Göbel 社が展開する独自の傘ブランドです。
家族経営の会社として創業した1919年以来、一貫して傘を作り続けてきました。
高品質の素材、優れた仕上がりと機能的なデザインは、Eberhard Göbel 社の確固たる哲学として受け継がれ、その精神は近年スポーツ、レジャー、ライフスタイルの市場における、革新的な傘の開発につながっています。
それらの特徴の多くは特許取得済みであり、ヨーロッパ各国で商標登録されています。
99年間も続いてきた歴史は、これから先も続くという確かな証明にもなっています。
バックパッキング用として革新的なファブリックを用いた軽量かつ高品質な傘は、山岳業界をリードし、市場シェアを高めています。
「世界一強いアウトドア・アンブレラ」として開発されたバーディパルは「アウトドア」と軽量版の「オクタゴン」があります。
今回日本で正規販売となる「オクタゴン」は、それ単体だけでヨーロッパにおいて年間1億円に迫る売れ行きを記録しており、20%増しでシェアを拡大しているという実績があります。
この「オクタゴン」を日本で手にできる手段の一つが、このプロジェクトです。
■開発元
社名:EuroSchirm
国名:ドイツ
URL:https://euroschirm.com/index.php?session=SHTzi7KJIGtX5&sprache_land=englisch
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。
■代理店情報
会社名:株式会社アウトリンクス
所在地:東京都
【動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」について】
1)動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。
2)ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。