顧客対応クラウド『Re:lation』、地方自治体向けのクラウドゲートウェイサービス『moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス』と連携
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:和田 哲也、以下インゲージ)が開発・提供する顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』は、株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)が提供する地方自治体向けのクラウドゲートウェイサービス『moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス』と連携を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-37d50b8572a0ef22d447-0.jpg ]
今回の連携により、地方自治体の方がご利用の総合行政ネットワーク「LGWAN」端末でも『Re:lation』を安全にご利用いただけるようになりました。
LGWANとは
LGWAN(Local Government Wide Area Network:総合行政ネットワーク)は、地方公共団体を繋ぐ通信ネットワークで、地方公共団体間のコミュニケーションの円滑化と情報の共有による情報の高度利用を図ることを目的として導入されました。インターネットとは別の完全な閉域ネットワークであるため、非常に高いセキュリティレベルを維持することができ、安心して情報交換が行えます。
LGWANの導入以前は、地方自治体には相互接続のできるシステムがなかったため、個別回線を敷くなど非効率的なやり方が実施されていましたが、共通のネットワークが接続されたことにより情報交換の円滑化が実現され、自治体特有の行政業務の効率化・迅速化にも繋がりました。
連携の概要
閉域ネットワークであるLGWAN下では、業務効率化やDX化に有効なクラウドサービスの利用はできませんでしたが、『moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス』によって、LGWAN下でも『Re:lation』をご利用いただけるようになりました。
問い合わせ対応の漏れをゼロにする『Re:lation』と連携することによって、メールや電話SMSなど複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有することができるようになります。二重返信や対応漏れ防止など、複数人での問い合わせ対応で生じがちな課題が解決できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-d5567caaf41ec6e3c68c-1.png ]
<接続のイメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-5ce743621a1156ad5788-1.jpg ]
テレワークプラットフォーム『moconavi』シリーズについて
『moconavi』は、スマートフォンやタブレット、Windows PCなどの端末にデータを残さないで、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)を問わずに1,600社32万人以上に利用されています。モバイル管理市場(MAM ※1)において5年連続市場シェアNo.1 ※2を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。
※1:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
※2:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2023年3月発刊、「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析-モバイル管理パッケージ MAM市場シェア-」調査より。
株式会社レコモットについて
本社所在地: 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8F
代表者: 代表取締役CEO 東郷 剛
事業内容: 携帯電話関連製品の開発・販売・運用、コミュニケーション関連システムの受託開発、電気通信事業
コーポレートサイト: https://recomot.co.jp/
『Re:lation』について
[画像4: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-3f0793c58503c823bcc0-3.jpg ]
『Re:lation(リレーション)』は、複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できる顧客対応クラウドです。メール、電話、チャット、LINEなど多様化するコミュニケーションサービスを一つの画面で扱えるため、顧客との接点が増え複雑になった問い合わせを簡単に一元管理できます。
さらに、二重返信や対応漏れを防止するステータス管理やWチェックが簡単にできる承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じがちな様々な課題を解決する機能を備えています。テレワークなど多様な働き方にも対応し、業務効率化と可視化を実現して人材教育にも貢献します。
『Re:lation』は、EC事業者・コールセンターをはじめ、幅広い業種・業界で使われ、リリース10年で導入社数は5,000社を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。
『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp
◆株式会社インゲージについて
本社所在地: 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス
代表者: 代表取締役CEO 和田 哲也
事業内容: クラウドサービスの開発・提供、コミュニケーションプラットホーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト: https://ingage.co.jp
◆本リリースに関するお問い合わせ先
担当者: 株式会社インゲージ 広報担当 西澤あずさ
TEL: 050-3116-8373
E-mail: pr@ingage.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-37d50b8572a0ef22d447-0.jpg ]
今回の連携により、地方自治体の方がご利用の総合行政ネットワーク「LGWAN」端末でも『Re:lation』を安全にご利用いただけるようになりました。
LGWANとは
LGWAN(Local Government Wide Area Network:総合行政ネットワーク)は、地方公共団体を繋ぐ通信ネットワークで、地方公共団体間のコミュニケーションの円滑化と情報の共有による情報の高度利用を図ることを目的として導入されました。インターネットとは別の完全な閉域ネットワークであるため、非常に高いセキュリティレベルを維持することができ、安心して情報交換が行えます。
LGWANの導入以前は、地方自治体には相互接続のできるシステムがなかったため、個別回線を敷くなど非効率的なやり方が実施されていましたが、共通のネットワークが接続されたことにより情報交換の円滑化が実現され、自治体特有の行政業務の効率化・迅速化にも繋がりました。
連携の概要
閉域ネットワークであるLGWAN下では、業務効率化やDX化に有効なクラウドサービスの利用はできませんでしたが、『moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス』によって、LGWAN下でも『Re:lation』をご利用いただけるようになりました。
問い合わせ対応の漏れをゼロにする『Re:lation』と連携することによって、メールや電話SMSなど複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有することができるようになります。二重返信や対応漏れ防止など、複数人での問い合わせ対応で生じがちな課題が解決できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-d5567caaf41ec6e3c68c-1.png ]
<接続のイメージ>
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テレワークプラットフォーム『moconavi』シリーズについて
『moconavi』は、スマートフォンやタブレット、Windows PCなどの端末にデータを残さないで、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)を問わずに1,600社32万人以上に利用されています。モバイル管理市場(MAM ※1)において5年連続市場シェアNo.1 ※2を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。
※1:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
※2:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2023年3月発刊、「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析-モバイル管理パッケージ MAM市場シェア-」調査より。
株式会社レコモットについて
本社所在地: 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8F
代表者: 代表取締役CEO 東郷 剛
事業内容: 携帯電話関連製品の開発・販売・運用、コミュニケーション関連システムの受託開発、電気通信事業
コーポレートサイト: https://recomot.co.jp/
『Re:lation』について
[画像4: https://prtimes.jp/i/29485/181/resize/d29485-181-3f0793c58503c823bcc0-3.jpg ]
『Re:lation(リレーション)』は、複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できる顧客対応クラウドです。メール、電話、チャット、LINEなど多様化するコミュニケーションサービスを一つの画面で扱えるため、顧客との接点が増え複雑になった問い合わせを簡単に一元管理できます。
さらに、二重返信や対応漏れを防止するステータス管理やWチェックが簡単にできる承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じがちな様々な課題を解決する機能を備えています。テレワークなど多様な働き方にも対応し、業務効率化と可視化を実現して人材教育にも貢献します。
『Re:lation』は、EC事業者・コールセンターをはじめ、幅広い業種・業界で使われ、リリース10年で導入社数は5,000社を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。
『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp
◆株式会社インゲージについて
本社所在地: 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス
代表者: 代表取締役CEO 和田 哲也
事業内容: クラウドサービスの開発・提供、コミュニケーションプラットホーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト: https://ingage.co.jp
◆本リリースに関するお問い合わせ先
担当者: 株式会社インゲージ 広報担当 西澤あずさ
TEL: 050-3116-8373
E-mail: pr@ingage.jp