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【12月8日-9日開催】モビルス主催 Communication Tech Conference 2022DAY2「これから起きる変化」講演内容詳細決定

〜Web3、メタバースでパラダイムシフトし始めた「これから起きる変化」について9のプログラムを開催〜

The SupportTech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井智宏)は、クオンタムリープ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中村智広)と共同で、2022年12月8日(木)〜9日(金)に「Communication Tech Conference2022」(コミュニケーション・テック・カンファレンス2022、以下「本イベント」)を開催します。




本イベントでは二日間に分けて「テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか」をテーマに、「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。2022年12月9日(金)に開催されるDAY2「これから起きる変化」では國光宏尚 氏の基調講演をはじめとし、Web3、メタバースでパラダイムシフトする「これから起きる変化」について9のプログラムを開催します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-46cd0f9a9c621d5c95d3-0.jpg ]



■ 【DAY2】プログラム
DAY2 特設ページ URL:https://mobilus.co.jp/ctc/2022/summary#prof-m2-1

特設ページ内の各登壇者「プロフィール」をクリックすると、本イベントのために寄せられた「コミュニケーション領域において目指すもの」「最近気になっているテクノロジー」「ご視聴いただく方へのメッセージ」をご覧いただくことができます!ぜひご覧ください。


DAY2 2022.12.9 (金)
これから起きる変化
メタバースという言葉がトレンドになり、デバイスの進化やブロックチェーンなどの次世代技術の活用が進むなかで、私たちのコミュニケーションの在り方は今後、生活やビジネスにどのような変化をもたらしていくのか。これから起きる変化をテーマに、紐解いていきます。

<基調講演>
12/9(金)10:20〜
『次世代のエンタメはこれだ! VR・ブロックチェーンゲームの今と未来』

[画像2: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-1bc40d9ad8a0aba376db-1.png ]



國光宏尚 氏
株式会社Thirdverse / 株式会社フィナンシェ
代表取締役CEO

講演概要/テーマ:
約10年ぶりとなる大きなパラダイムシフトがやってきました。新たなテクノロジーはいつもゲームやSNSを通じて人々に浸透していきます。そしてそれは今回のメタバースやWeb3も同じです。今回はVRゲーム(メタバース)とブロックチェーンゲーム(Web3)のマーケットの今と、僕が代表を務める株式会社Thirdverseの事業事例を交えてお話しさせていただきます。


<特別講演>
12/9(金) 11:10〜
『コミュニケーションDX最前線 〜「声(コエ)」のデジタル化による新たな顧客体験とは〜』

[画像3: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-e3f93b193bf1772fb771-2.png ]



石井 基章 氏
ソフトバンク株式会社
法人事業統括
プロジェクト推進第二統括部 統括部長
兼) クラウドボイスサービス部 部長

講演概要/テーマ:
コエのデジタル化によるコンシューマ市場やビジネスにおける最近のTOPICをご紹介。このコエのデジタル化によるコミュニケーション進化とその価値について解説いたします。またソフトバンクグループ内の活用事例として、モバイルコア事業におけるLINE社の「LINE Ai コール」導入と効果について現場責任者と対談形式にて紹介いたします。


<テーマセッション>
12/9(金)12:00〜
『「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?』

モデレーター
加藤 芽奈 氏 EY Japan株式会社 Client Technology Hub ディレクター
パネリスト
加藤 直人 氏 クラスター株式会社 代表取締役CEO
西尾 素己 氏 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック・インパクト パートナー
椎名 茂 氏 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 テクノロジー・コンサルティング 外部顧問

[画像4: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-6fbedf8e053d3ffa8d9f-3.png ]



講演概要/テーマ:
物理的な制約のある現実世界とは異なり、いつでもどこからでもアクセス可能、かつ退出可能なメタバース空間では「どうやって人を惹きつけ続けることができるか?」が一つのカギとなってきます。このセッションでは、メタバース・エコシステムに必要不可欠な「コンテンツの魅力」「コミュニティーの治安」「ビジネスモデル」の観点から、サステナブルなメタバースの未来について検討して参ります。


<テーマ講演>
12/9(金)12:55〜
『メタバースで未来のショッピングを あらゆる商取引の体験・価値向上を実現する』

[画像5: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-fda6ea8ae4adf78b290f-4.png ]



中野 英祐 氏
株式会社CyberMetaverse Productions
事業責任者

講演概要/テーマ:
国内外のブランド企業がメタバース空間上での店舗展開に向けて動きが加速するなど、次世代の顧客接点や販売手法としてメタバース・NFT活用に注目が集まっており、実店舗、ECに次ぐ新たな商空間として「メタバース」でのマーケティングへの関心が高まってまいりました。バーチャルでサービスや商品に触れることによる体験のリッチ化、バーチャル接客やボディスキャンデータを活用したバーチャル試着など、実在するデジタルツイン店舗ではなくバーチャル店舗ならではの店舗が持つべき機能などについてお話します。


<テーマ講演>
12/9(金)13:15〜
『メタバース空間におけるアバターとAI技術の融合』

[画像6: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-58bc712f59ab036b84ec-5.png ]



寺田 健彦 氏
ax株式会社
代表取締役社長

講演概要/テーマ:
市場規模が大きく拡大することが期待されるメタバースが、今後どのように発展していくかを、最新の技術トレンドをもとに予想します。特に、メタバース空間におけるコミュニケーションでは、空間を構成したり、参加者を体現するアバターが、重要な役割を担います。このようなアバターの生成や制御には、様々なAI技術が応用可能です。これらのAI技術を取り入れることによって可能となる、アバターを介した次世代コミュニケーションを考えます。


<テーマ講演>
12/9(金)13:35〜
『旅のメタバースからはじまる新たなライフスタイル提案への挑戦』
冨田 光欧 氏

[画像7: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-a2325c682929b3042410-6.jpg ]



冨田 光欧 氏
ANA NEO株式会社
代表取締役社長

講演概要/テーマ:
ANA NEOが提供予定の「ANA GranWhale」は、日本や世界の素晴らしい旅先や文化をVR技術によって再現することで、後世に伝承しながら、安全・快適に楽しんで頂けるメタバース旅行サービスです。人類は旅をし続け、リアル体験に感動を見出し続ける。 バーチャルがリアルに置き換わることはないという本質に寄り添いつつ、メタバース空間でこそ発揮される「旅」の価値を構築する取り組み、そしてその先に広がる新たな可能性についてご紹介いたします。


<テーマ講演>
12/9(金)13:55〜
『メタバースはビジネスの「場」を変えることができるのか?』

[画像8: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-9e266a250b3c112157a3-7.jpg ]



吉田 和友 氏
NECネッツエスアイ株式会社
ビジネスデザイン統括本部 ビジネスデザイン戦略本部
本部長

講演概要/テーマ:
メタバースはデジタルで構築された仮想空間、主に買い物やアバターに象徴されるゲームなどのイメージが強いのではないでしょうか。しかし、時間も場所も国も超えて交流、共有できるデジタル空間は、これからのイノベーションを生み出していく企業の枠組みを超えた新しいビジネス共創空間になる可能性があります。当社でトライアルしている組織を超えたプロジェクト活動を、デジタル空間で実践している事例を紹介しながら、ビジネスメタバースの持つ可能性について考察したいと思います。


<テーマセッション>
12/9(金)14:15〜
『The Future of Computing』

[画像9: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-dec9bb9806bf4976eaca-8.jpg ]



森本 典繁 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
常務執行役員 最高技術責任者 兼 研究開発担当

講演概要/テーマ:
時代を変える様な新しい技術は、社会からの期待が高まれば高まるほど進化していきます。一つの新しい技術が登場し、その可能性を目のあたりにすると「これならあれもできるのではないか」という想像力や期待が膨らみます。こうしたポジティブなうねりがさらなる関心を呼び、結果として技術が進化していくのです。本講演では、コンピューティングの技術に対する需要とその応用について触れ、最近の技術の進化について紹介してゆき、コンピューターと社会を取り巻く未来について展望します。


<テーマ講演>
12/9(金)15:10〜
『ブロックチェーンとIoTで世界が変わる』

[画像10: https://prtimes.jp/i/31387/181/resize/d31387-181-05b8d312bc56b549f252-9.jpg ]



佐藤 一雅 氏
ジャスミー株式会社
代表取締役

講演概要/テーマ:
Web3の正体を見た者はいない。Internetを普及の初期段階から見てきた人間のひとりとして、独自の目線でその本質や原動力を解き明かすことで、Web3の正体に迫ります。加えて、Web3の重要なキーファクターとして、ブロックチェーンとIoTを取り上げ、その役割を明確にすることで、ジャスミーが唱える「データの民主化」の果てしない可能性とそこから始まる豊かな社会と新しいエコシステムについてご説明いたします。


■ 開催趣旨

コンセプト 『テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか』

AI技術や通信環境、デバイスなどの進化だけでなく、Web3.0、メタバース、ブロックチェーンなどさまざまな革新的なテクノロジーが日々登場し、それにより、私たちのコミュニケーションの形も以前とは大きく変わりつつあります。
最先端のテクノロジーは、私たちのコミュニケーションをどう変えていくのか。
私たちの生活をどのようにサポートし、世の中にイノベーションを起こしていくのか。
テクノロジーと人が自然に対話する未来には、どのような可能性と課題があるのか。
本イベントでは、2日間に分けて「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。

■開催概要

名称: Communication Tech Conference 2022
日時: 2022年12月8日(木) 10:00〜16:00、12月9日(金) 10:00〜15:40
参加費: 無料・要事前登録
開催方法: WEBでのオンライン配信
主催: モビルス株式会社、クオンタムリープ株式会社
イベントURL: https://mobilus.co.jp/ctc/2022
参加費: 無料(要事前登録)
協賛: ソフトバンク株式会社、EY Japan株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、ベルフェイス株式会社、株式会社アクリート、株式会社アドバンスト・メディア、ax株式会社、ANA NEO株式会社、株式会社エーアイスクエア、株式会社サイシード、株式会社CyberMetaverse Productions、ジェネシスクラウドサービス株式会社、ジャスミー株式会社、株式会社Sprocket、株式会社PKSHA Communication、NECネッツエスアイ株式会社、bravesoft株式会社
参加方法: 視聴には事前の参加登録が必要です。特設サイトhttps://mobilus.co.jp/ctc/2022 からご登録ください。


■クオンタムリープ株式会社について
所在地 : 東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス502
会社名 : クオンタムリープ株式会社
代 表 : 中村 智広
設立日 : 2006年10月
公式HP : http://qxl.jp/

【モビルス株式会社について】
モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe SupportTech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)」、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)」、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)」、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは400社以上に導入実績があり(2022年2月時点)、5年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
また、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された「LINE Biz Partner Program」において、「Technology Partner」、「Planning Partner」「Govtech Partner」に認定、「Customer Care」のバッジを取得しています。
※「ITR Market View:ビジネスチャット市場2022」


■Mobilus SupportTech Labについて
モビルスが、顧客サポートを進化させるテクノロジー「SupportTech(サポートテック)」の調査や普及を目的として設立したラボです。「Mobilus SupportTech Lab」では、テクノロジーによる顧客サポート現場の課題解決、変革を促すための活動に取り組んでいきます。具体的には、調査レポートやカオスマップの発表、オウンドメディアにおける情報発信、セミナーの主催・共催、登壇、実証実験を通した研究開発などを実施しています。
<プレスリリース>https://mobilus.co.jp/press-release/24252
<オウンドメディア>https://mobilus.co.jp/lab/

会社名:モビルス株式会社
代表者:石井智宏
所在地: 東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング15階
設立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:4370)
事業内容:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
公式HP:https://mobilus.co.jp/
IR情報:https://mobilus.co.jp/ir
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