「Pay-easy(ペイジー)」の取り扱いを開始
[16/04/12]
提供元:PRTIMES
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税金や公共料金、各種料金などのお支払いがインターネットで完結
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は本日よりPay-easy(ペイジー)の取り扱いを開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/3984/182/resize/d3984-182-455870-1.jpg ]
http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/payeasy/index.html
<Pay-easy(ペイジー)とは>
税金や公共料金、各種料金などをパソコンやスマートフォンから簡単に支払えるサービスです。
ペイジーマークがある払込書やショップサイトでのお支払いにご利用いただけます。
事前の登録やお申し込みは不要です。
払込書でお支払いする場合は、ペイジー払込画面に収納機関番号などを入力いただくと、払込内容が自動表示されます。
ショップサイトでは、お支払い方法で「ペイジー」を選んでいただくと手間なくスムーズです。
<Pay-easy(ペイジー)のここが便利>
〇自宅や外出先でいつでもどこでもお支払いができます
〇金融機関の窓口や、ATMに並ぶ必要がありません
○コンビニのレジで払込書を見られる心配がなく、プライバシーも守れます
<ご利用いただける収納機関 >
取扱開始時点では、19収納機関となります。
今後も、順次拡大していく予定です。
http://www.japannetbank.co.jp/mall_payeasy.html
■民間収納機関
朝日生命、アプラス、SMBCファイナンスサービス、NTTデータ、エフレジ、オリックス・クレジット、協栄産業、トランスファーネット、日本中央競馬会(JRA)、日本放送協会(NHK)、三菱UFJファクター、明治安田生命
■地方公共団体
埼玉県、岐阜県、三重県、兵庫県、広島県、佐賀県、大阪市
■国庫金
財務省会計センター、財務省関税局、国税庁、総務省、厚生労働省労働基準局、厚生労働省年金局
※国庫金は4月18日(月曜日)からお取り扱いを開始します。
今後もジャパンネット銀行は、お客さまの幅広いニーズにお応えできるよう努めてまいります。
以上
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は本日よりPay-easy(ペイジー)の取り扱いを開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/3984/182/resize/d3984-182-455870-1.jpg ]
http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/payeasy/index.html
<Pay-easy(ペイジー)とは>
税金や公共料金、各種料金などをパソコンやスマートフォンから簡単に支払えるサービスです。
ペイジーマークがある払込書やショップサイトでのお支払いにご利用いただけます。
事前の登録やお申し込みは不要です。
払込書でお支払いする場合は、ペイジー払込画面に収納機関番号などを入力いただくと、払込内容が自動表示されます。
ショップサイトでは、お支払い方法で「ペイジー」を選んでいただくと手間なくスムーズです。
<Pay-easy(ペイジー)のここが便利>
〇自宅や外出先でいつでもどこでもお支払いができます
〇金融機関の窓口や、ATMに並ぶ必要がありません
○コンビニのレジで払込書を見られる心配がなく、プライバシーも守れます
<ご利用いただける収納機関 >
取扱開始時点では、19収納機関となります。
今後も、順次拡大していく予定です。
http://www.japannetbank.co.jp/mall_payeasy.html
■民間収納機関
朝日生命、アプラス、SMBCファイナンスサービス、NTTデータ、エフレジ、オリックス・クレジット、協栄産業、トランスファーネット、日本中央競馬会(JRA)、日本放送協会(NHK)、三菱UFJファクター、明治安田生命
■地方公共団体
埼玉県、岐阜県、三重県、兵庫県、広島県、佐賀県、大阪市
■国庫金
財務省会計センター、財務省関税局、国税庁、総務省、厚生労働省労働基準局、厚生労働省年金局
※国庫金は4月18日(月曜日)からお取り扱いを開始します。
今後もジャパンネット銀行は、お客さまの幅広いニーズにお応えできるよう努めてまいります。
以上