「eKYC撮影方式廃止!これからのeKYC(ICチップ読取)と当人認証(FIDO認証)の課題と対策」無料ウェビナー|8/6(火)15時開催
[24/07/25]
提供元:PRTIMES
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ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起)は、2024年8月6日(火)に、これからのeKYC(ICチップ読取)や当人認証(FIDO認証)の課題について考察し、対策やLiquidのソリューションをご紹介するウェビナーを開催します。
申し込みURL: https://ekyc240806.peatix.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/13861/182/resize/d13861-182-4975e505d597d90e9a24-0.png ]
【ウェビナー概要】
※2024年6月27日開催の「公的個人認証(JPKI)と顔認証を活用した最先端の不正対策」と同じ内容を含みますので、あらかじめご了承ください。
昨今、マイナンバーカード等の本人確認書類を偽造して、身元確認(KYC/eKYC)を不正に突破するケースが増えたことをふまえ、2024年6月18日、犯罪対策閣僚会議の「国民を詐欺から守るための総合対策(以下、総合対策)」で、犯罪収益移転防止法(犯収法)や携帯電話不正利用防止法(携帯法)における対面/非対面の本人確認手法として、本人確認書類の撮影方式を廃止し、本人確認書類のICチップ情報を読み取ることを義務付ける方針が示されました。
また、総合対策では、フィッシング等でオンラインの当人認証(2段階認証/2要素認証等)を不正に突破するケースが増えたことをふまえ、次世代認証技術の1つであるパスキー(FIDO認証)について普及を促進する方針も示されました。
本ウェビナーでは、これからのeKYC(ICチップ読取)や当人認証(FIDO認証)の課題について考察し、対策やLiquidのソリューションをご紹介いたします。
【ウェビナー参加によって得られること】
・これからのeKYCや当人認証の最新動向・課題・対策等を把握できる
・JPKI(公的個人認証)等の概要・仕組み・導入メリット等を把握できる
・フィッシング耐性がある当人認証方法(FIDO認証等)を把握できる
・LIQUID eKYC(IC読取方式等)やLIQUID Auth(FIDO認証等)の概要・優位性を把握できる
【詳細】
2024年8月6日(火)
・14:45- Zoom接続開始
・15:00-17:00 ウェビナー開催 株式会社Liquid 取締役COO 保科 秀之
■15:00-15:45 これからのeKYC
・犯罪収益移転防止法(犯収法)および携帯電話不正利用防止法(携帯法)の見直し案
・「JPKI(犯収法ワ/携帯法チ)」と「IC+容貌(犯収法ヘ/携帯法ニ)」の違い(比較)や課題
・対策としてのLIQUID eKYCと優位性
□15:45-16:00 質疑応答
■16:00-16:30 これからの当人認証
・当人認証保証レベルの見直し案
・FIDO認証の概要・課題
・対策としてのLIQUID Authと優位性
□16:30-17:00 質疑応答、その他
※上記の内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【参加条件】
・本ウェビナーテーマにご興味がある方
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【日時】
・2024年8月6日(火) 15:00-17:00 ※14:45からZoom接続開始
【場所】
・オンライン(Zoom)
※Zoom URLは後日(当日8月6日(火) 12時までに)本Peatix経由で通知します。
【定員】
・先着500名
※1社複数名参加可能です。複数名参加の場合も1名ずつお申し込みお願いします。
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【主催】
・株式会社Liquid
【注意事項】
・当日は、講演中の写真・動画撮影および録音は禁止とさせていただきます。
・お申し込みは、下記に同意いただく必要がございます。同意いただけない場合は、当セミナー参加のお申込みはできません。ご了承ください。
・お申し込みいただいた際の個人情報は、個人情報保護法に則り、株式会社Liquidの責任において管理し、自己及び関連会社(登壇企業含む)のビジネス推進の目的に限り、お客様の個人情報を利用させていただきます。個人情報保護方針はこちら(https://liquidinc.asia/privacy-policy/)からご確認ください。
■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。
Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
(公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ )
※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度〜2023年度予測)
■「LIQUID Auth(リキッドオース)」について
ネットバンキング、EC、ATM、オンライン試験、自動入退室管理などの幅広い場面において、サービスの利用者が利用開始時に登録された利用者本人であるかを確認するサービスです。スマホ端末を用いた所持認証手段の端末認証およびFIDO認証のほか、本人確認サービスの「LIQUID eKYC」と連携して身元確認済みの顔データを用いて顔認証を行う「Auth Face」など適材適所で使い分けられる一連の認証手段を提供する点が特徴です。身元確認済みの顔データを事後に改ざんすることは極めて困難であるため、万が一パスワードやスマホ端末など他の認証情報が詐取されても、なりすまし不正防止ができます。
Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-auth/
■株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:長谷川 敬起
設立:2018年12月
Webサイト: https://liquidinc.asia
サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」https://liquidinc.asia/liquid-auth/
■株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役会長 久田 康弘
代表取締役社長 長谷川 敬起
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
Webサイト: https://elementsinc.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
申し込みURL: https://ekyc240806.peatix.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/13861/182/resize/d13861-182-4975e505d597d90e9a24-0.png ]
【ウェビナー概要】
※2024年6月27日開催の「公的個人認証(JPKI)と顔認証を活用した最先端の不正対策」と同じ内容を含みますので、あらかじめご了承ください。
昨今、マイナンバーカード等の本人確認書類を偽造して、身元確認(KYC/eKYC)を不正に突破するケースが増えたことをふまえ、2024年6月18日、犯罪対策閣僚会議の「国民を詐欺から守るための総合対策(以下、総合対策)」で、犯罪収益移転防止法(犯収法)や携帯電話不正利用防止法(携帯法)における対面/非対面の本人確認手法として、本人確認書類の撮影方式を廃止し、本人確認書類のICチップ情報を読み取ることを義務付ける方針が示されました。
また、総合対策では、フィッシング等でオンラインの当人認証(2段階認証/2要素認証等)を不正に突破するケースが増えたことをふまえ、次世代認証技術の1つであるパスキー(FIDO認証)について普及を促進する方針も示されました。
本ウェビナーでは、これからのeKYC(ICチップ読取)や当人認証(FIDO認証)の課題について考察し、対策やLiquidのソリューションをご紹介いたします。
【ウェビナー参加によって得られること】
・これからのeKYCや当人認証の最新動向・課題・対策等を把握できる
・JPKI(公的個人認証)等の概要・仕組み・導入メリット等を把握できる
・フィッシング耐性がある当人認証方法(FIDO認証等)を把握できる
・LIQUID eKYC(IC読取方式等)やLIQUID Auth(FIDO認証等)の概要・優位性を把握できる
【詳細】
2024年8月6日(火)
・14:45- Zoom接続開始
・15:00-17:00 ウェビナー開催 株式会社Liquid 取締役COO 保科 秀之
■15:00-15:45 これからのeKYC
・犯罪収益移転防止法(犯収法)および携帯電話不正利用防止法(携帯法)の見直し案
・「JPKI(犯収法ワ/携帯法チ)」と「IC+容貌(犯収法ヘ/携帯法ニ)」の違い(比較)や課題
・対策としてのLIQUID eKYCと優位性
□15:45-16:00 質疑応答
■16:00-16:30 これからの当人認証
・当人認証保証レベルの見直し案
・FIDO認証の概要・課題
・対策としてのLIQUID Authと優位性
□16:30-17:00 質疑応答、その他
※上記の内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【参加条件】
・本ウェビナーテーマにご興味がある方
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【日時】
・2024年8月6日(火) 15:00-17:00 ※14:45からZoom接続開始
【場所】
・オンライン(Zoom)
※Zoom URLは後日(当日8月6日(火) 12時までに)本Peatix経由で通知します。
【定員】
・先着500名
※1社複数名参加可能です。複数名参加の場合も1名ずつお申し込みお願いします。
※同業他社や個人の方のご参加はお断りしております。
【主催】
・株式会社Liquid
【注意事項】
・当日は、講演中の写真・動画撮影および録音は禁止とさせていただきます。
・お申し込みは、下記に同意いただく必要がございます。同意いただけない場合は、当セミナー参加のお申込みはできません。ご了承ください。
・お申し込みいただいた際の個人情報は、個人情報保護法に則り、株式会社Liquidの責任において管理し、自己及び関連会社(登壇企業含む)のビジネス推進の目的に限り、お客様の個人情報を利用させていただきます。個人情報保護方針はこちら(https://liquidinc.asia/privacy-policy/)からご確認ください。
■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。
Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
(公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ )
※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度〜2023年度予測)
■「LIQUID Auth(リキッドオース)」について
ネットバンキング、EC、ATM、オンライン試験、自動入退室管理などの幅広い場面において、サービスの利用者が利用開始時に登録された利用者本人であるかを確認するサービスです。スマホ端末を用いた所持認証手段の端末認証およびFIDO認証のほか、本人確認サービスの「LIQUID eKYC」と連携して身元確認済みの顔データを用いて顔認証を行う「Auth Face」など適材適所で使い分けられる一連の認証手段を提供する点が特徴です。身元確認済みの顔データを事後に改ざんすることは極めて困難であるため、万が一パスワードやスマホ端末など他の認証情報が詐取されても、なりすまし不正防止ができます。
Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-auth/
■株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:長谷川 敬起
設立:2018年12月
Webサイト: https://liquidinc.asia
サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」https://liquidinc.asia/liquid-auth/
■株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役会長 久田 康弘
代表取締役社長 長谷川 敬起
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
Webサイト: https://elementsinc.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。