BizRobo! がCData JDBC Driversとの相互運用性ソリューションを「ROBOT-HUB」で公開
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜250以上のSaaSとRPAがノーコードで連携可能に〜
RPA ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、ソフトウェアロボットが稼働するデジタルレイバープラットフォーム「BizRobo!」と、CData Software Japan合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下「CData」)が提供する「CData JDBC Drivers」との相互運用性ソリューションの運用を2022年5月31日に開始いたしました。
これによりBizRobo!と、Salesforce、Google Spreadsheets、Office 365 などのクラウドサービスをはじめとする250以上のSaaSデータとの連携がノーコードで実現可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-5339cb2993dde2568b77-3.png ]
■ソリューション提供開始の背景
近年、企業でのクラウド業務アプリケーション(SaaS)の利用が急速に増加しており、RPA の利用シナリオとしても各種SaaSやクラウドストレージとのデータ連携が求められるようになっています。多くのクラウドサービスでは、API(Application Programming Interface)をデータ連携用に提供していますが、API でのデータ連携にはプログラミング知識が必要なため、誰でも気軽に操作できるとは言い難いことが課題となっていました。
一方でCData JDBC Driversは、BizRobo!に組み込んで使用するだけで、BizRobo!からローカルのRDBデータへのアクセスと同様に、SQLで各種SaaS に連携することが可能になります。API プログラミングが不要になることにより、BizRobo!を使用した幅広いオンプレミス-SaaSの連携シナリオや、SaaS-SaaS 間の連携を実現することが可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-30b2167afb72e36edef2-2.png ]
■CData JDBC Driversとの相互運用性でハイブリッドクラウド時代のニーズに対応
BizRobo!上でCData JDBC Driversを活用することにより、RPAとクラウドサービスをはじめとする250 以上のSaaS データに連携することが可能になります。今後は利用シナリオを拡張し、各業種のBizRobo!ユーザーの、ハイブリッドクラウド時代に向けたニーズに応えていきます。
なおCData JDBC Driversとの相互運用性ソリューションについては、「BizRobo!」ユーザー向けのオンラインロボットシェアリングサービス「ROBOT-HUB」のプラットフォームで公開いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-9e4fc9372bafb30fec6b-1.png ]
・ROBOT-HUBサービスサイト:https://robot-hub.bizrobo.com/
50 種類のドライバーを掲載中(2022年5月31日時点/下記一例)
●Salesforce用ドライバー (https://onl.la/AePa6N4)
●SharePoint用ドライバー (https://onl.la/52jZ9Kh)
●Google Sheets用ドライバー (https://onl.la/pi2MSXL)
●SAP ERP(ECC)用ドライバー (https://onl.la/4jwkTmP)
・連携可能なCData JDBC Drivers一覧:https://www.cdata.com/jp/jdbc/
※ROBOT-HUBのご利用には会員登録が必要です。
■「BizRobo!」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-6a37370af0518a77e7fd-0.png ]
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://rpa-technologies.com/products/ をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
・BizRobo! Basic : https://rpa-technologies.com/bizrobobasic/
・BizRobo! Lite : https://rpa-technologies.com/lite/
・BizRobo! mini : https://rpa-technologies.com/bizrobomini/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpa-technologies.com )
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部) より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
BizRobo!を活用した新規事業開発・推進
■CData Software Japan合同会社(https://www.cdata.com/jp/)
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
・本社所在地 :アメリカノースカロライナ州
・日本オフィス:宮城県仙台市
・代表者 :代表社員 職務執行者 疋田 圭介
・資本金 :1,000万円
・事業内容 :データ連携ソフトウェアのマーケティングおよび販売
データ連携ソフトウェアのローカライゼーション、開発サポート
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
RPA ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、ソフトウェアロボットが稼働するデジタルレイバープラットフォーム「BizRobo!」と、CData Software Japan合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下「CData」)が提供する「CData JDBC Drivers」との相互運用性ソリューションの運用を2022年5月31日に開始いたしました。
これによりBizRobo!と、Salesforce、Google Spreadsheets、Office 365 などのクラウドサービスをはじめとする250以上のSaaSデータとの連携がノーコードで実現可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-5339cb2993dde2568b77-3.png ]
■ソリューション提供開始の背景
近年、企業でのクラウド業務アプリケーション(SaaS)の利用が急速に増加しており、RPA の利用シナリオとしても各種SaaSやクラウドストレージとのデータ連携が求められるようになっています。多くのクラウドサービスでは、API(Application Programming Interface)をデータ連携用に提供していますが、API でのデータ連携にはプログラミング知識が必要なため、誰でも気軽に操作できるとは言い難いことが課題となっていました。
一方でCData JDBC Driversは、BizRobo!に組み込んで使用するだけで、BizRobo!からローカルのRDBデータへのアクセスと同様に、SQLで各種SaaS に連携することが可能になります。API プログラミングが不要になることにより、BizRobo!を使用した幅広いオンプレミス-SaaSの連携シナリオや、SaaS-SaaS 間の連携を実現することが可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-30b2167afb72e36edef2-2.png ]
■CData JDBC Driversとの相互運用性でハイブリッドクラウド時代のニーズに対応
BizRobo!上でCData JDBC Driversを活用することにより、RPAとクラウドサービスをはじめとする250 以上のSaaS データに連携することが可能になります。今後は利用シナリオを拡張し、各業種のBizRobo!ユーザーの、ハイブリッドクラウド時代に向けたニーズに応えていきます。
なおCData JDBC Driversとの相互運用性ソリューションについては、「BizRobo!」ユーザー向けのオンラインロボットシェアリングサービス「ROBOT-HUB」のプラットフォームで公開いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-9e4fc9372bafb30fec6b-1.png ]
・ROBOT-HUBサービスサイト:https://robot-hub.bizrobo.com/
50 種類のドライバーを掲載中(2022年5月31日時点/下記一例)
●Salesforce用ドライバー (https://onl.la/AePa6N4)
●SharePoint用ドライバー (https://onl.la/52jZ9Kh)
●Google Sheets用ドライバー (https://onl.la/pi2MSXL)
●SAP ERP(ECC)用ドライバー (https://onl.la/4jwkTmP)
・連携可能なCData JDBC Drivers一覧:https://www.cdata.com/jp/jdbc/
※ROBOT-HUBのご利用には会員登録が必要です。
■「BizRobo!」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/11515/183/resize/d11515-183-6a37370af0518a77e7fd-0.png ]
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://rpa-technologies.com/products/ をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
・BizRobo! Basic : https://rpa-technologies.com/bizrobobasic/
・BizRobo! Lite : https://rpa-technologies.com/lite/
・BizRobo! mini : https://rpa-technologies.com/bizrobomini/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpa-technologies.com )
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部) より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
BizRobo!を活用した新規事業開発・推進
■CData Software Japan合同会社(https://www.cdata.com/jp/)
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
・本社所在地 :アメリカノースカロライナ州
・日本オフィス:宮城県仙台市
・代表者 :代表社員 職務執行者 疋田 圭介
・資本金 :1,000万円
・事業内容 :データ連携ソフトウェアのマーケティングおよび販売
データ連携ソフトウェアのローカライゼーション、開発サポート
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。