SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
CAMPFIRE、フィッシャーマン・ジャパンと「漁業ソーシャルコミュニティ創出プロジェクト」開始
[19/03/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社CAMPFIRE（本社：東京都渋谷区 / 代表取締役CEO：家入一真 / 以下、当社）は一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン（本部：宮城県石巻市 / 代表理事：阿部 勝太 / 以下、フィッシャーマン・ジャパン）と協業し、水産業に新しいコミュニティを創出を目的とした「漁業ソーシャルコミュニティ創出プロジェクト」を開始、2019年3月29日より第一弾のクラウドファンディングプロジェクトがオープンいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/183/resize/d19299-183-684638-0.png ]
CAMPFIREとフィッシャーマン・ジャパン協業について
この度の協業は「水産業に新しいソーシャルコミュニティを創出する」のための挑戦です。
現在の日本では、漁師が魚を獲ってから消費者の口に入るまでの間に複雑な流通システムが介在しています。そのため、消費者の手元に届く頃には、水産物の絶対的価値や、漁師が培ってきた技術の高さ、彼らの想いは反映されていません。日本の水産業に変革を起こすには、漁師を含む水産業関係者だけでなく、消費者も一丸となって課題に向き合い、海の資源管理、人材育成、流通の仕組みの見直しなどを行う必要があります。
この度、当社とフィッシャーマン・ジャパンは協業し、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を活用した持続的に水業界の未来を応援する新たな「仲間」を募ります。消費者に生産の裏側に隠れたストーリーと漁師本人の想いを伝え、共感者や応援者を集めることにより、漁師と消費者、海と食卓との距離を縮め、水産業の新しい「漁業ソーシャルコミュニティ」を創出。漁師や水産業社、小売、飲食店、そして消費者が、適性な価値と価格に基づいて取引できる流通の形を目指してまいります。
「漁業ソーシャルコミュニティ創出」第一弾クラウドファンディングプロジェクトについて
プロジェクト名：サラリーマンから海の男へ。新米漁師が手がけた「米に合う銀鮭」ってどんな銀鮭!?
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/132217
目標金額：2,000,000円
期間：2019年3月29日(金)〜5月26日(日) 23:59まで
リターン（返礼品）一例：
・銀鮭フィレ2枚セット 5,500円
・銀鮭の土産付き銀鮭水揚げ挑戦権 50,000円
・出張大輝寿司in東京 100,000円
（漁師本人が東京の飲食店に出向き自ら寿司を握ります）
（参考）過去の取り組みについて
当社とフィッシャーマン・ジャパンとはこれまでも水産業に対する関心を高め、漁師と消費者をつなぐためのプロジェクトを展開してまいりました。これらのプロジェクトでは、合計で6,612,000円の支援金と481人の支援者を集めサクセスに至っています。
・「宮城漁師酒場魚谷屋」の開店資金（2016年5月） https://camp-fire.jp/projects/view/6777
・「漁師と漁師になりたい人を応援する場」をつくるための自社オフィス改装資金（2019年2月）https://camp-fire.jp/projects/view/130948
株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在（2019年3月4日時点）までに20,000件のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ108万人以上、流通金額は105億円に達しました。CAMPFIREは、1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「polca」「CAMPFIREファンクラブ」「CAMPFIRE Bank」「Gojo」などを通じてCAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称：株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO：家入一真
所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立：2011年1月14日
資本金：24億4038万円（資本剰余金含む） ※2019年3月22日時点
事業内容：クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp
購入型国内クラウドファンディング成立件数No.1 ※1 「CAMPFIRE」：https://camp-fire.jp
※1. データ出所：株式会社矢野経済研究所
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンについて
漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。新しい水産業の仕組みに関わるすべての人を「フィッシャーマン」と定義し、2024年までに三陸に多様な能力をもつ新しい職種「フィッシャーマン」を1000人増やすというビジョンを掲げています。「フィッシャーマン」という新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指しています。
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン：http://fishermanjapan.com
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/183/resize/d19299-183-684638-0.png ]
CAMPFIREとフィッシャーマン・ジャパン協業について
この度の協業は「水産業に新しいソーシャルコミュニティを創出する」のための挑戦です。
現在の日本では、漁師が魚を獲ってから消費者の口に入るまでの間に複雑な流通システムが介在しています。そのため、消費者の手元に届く頃には、水産物の絶対的価値や、漁師が培ってきた技術の高さ、彼らの想いは反映されていません。日本の水産業に変革を起こすには、漁師を含む水産業関係者だけでなく、消費者も一丸となって課題に向き合い、海の資源管理、人材育成、流通の仕組みの見直しなどを行う必要があります。
この度、当社とフィッシャーマン・ジャパンは協業し、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を活用した持続的に水業界の未来を応援する新たな「仲間」を募ります。消費者に生産の裏側に隠れたストーリーと漁師本人の想いを伝え、共感者や応援者を集めることにより、漁師と消費者、海と食卓との距離を縮め、水産業の新しい「漁業ソーシャルコミュニティ」を創出。漁師や水産業社、小売、飲食店、そして消費者が、適性な価値と価格に基づいて取引できる流通の形を目指してまいります。
「漁業ソーシャルコミュニティ創出」第一弾クラウドファンディングプロジェクトについて
プロジェクト名：サラリーマンから海の男へ。新米漁師が手がけた「米に合う銀鮭」ってどんな銀鮭!?
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/132217
目標金額：2,000,000円
期間：2019年3月29日(金)〜5月26日(日) 23:59まで
リターン（返礼品）一例：
・銀鮭フィレ2枚セット 5,500円
・銀鮭の土産付き銀鮭水揚げ挑戦権 50,000円
・出張大輝寿司in東京 100,000円
（漁師本人が東京の飲食店に出向き自ら寿司を握ります）
（参考）過去の取り組みについて
当社とフィッシャーマン・ジャパンとはこれまでも水産業に対する関心を高め、漁師と消費者をつなぐためのプロジェクトを展開してまいりました。これらのプロジェクトでは、合計で6,612,000円の支援金と481人の支援者を集めサクセスに至っています。
・「宮城漁師酒場魚谷屋」の開店資金（2016年5月） https://camp-fire.jp/projects/view/6777
・「漁師と漁師になりたい人を応援する場」をつくるための自社オフィス改装資金（2019年2月）https://camp-fire.jp/projects/view/130948
株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在（2019年3月4日時点）までに20,000件のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ108万人以上、流通金額は105億円に達しました。CAMPFIREは、1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「polca」「CAMPFIREファンクラブ」「CAMPFIRE Bank」「Gojo」などを通じてCAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称：株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO：家入一真
所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立：2011年1月14日
資本金：24億4038万円（資本剰余金含む） ※2019年3月22日時点
事業内容：クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp
購入型国内クラウドファンディング成立件数No.1 ※1 「CAMPFIRE」：https://camp-fire.jp
※1. データ出所：株式会社矢野経済研究所
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンについて
漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。新しい水産業の仕組みに関わるすべての人を「フィッシャーマン」と定義し、2024年までに三陸に多様な能力をもつ新しい職種「フィッシャーマン」を1000人増やすというビジョンを掲げています。「フィッシャーマン」という新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指しています。
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン：http://fishermanjapan.com
SEO関連
