ミャンマーの様子を実況中継!【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会【10/21 15時無料生配信】
[22/10/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
現在のミャンマー・ヤンゴン市内の様子、ミャンマー・ユニティの教育現場をLIVE配信
ミャンマー国軍によるクーデターが発生したことでミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、現在ではかなり落ち着きをみせています。
クーデターによってミャンマーの民主主義は破壊されてしまいましたが、市民生活はほぼ平常に戻りました。
しかしながら日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
そこで今回ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、11月2日に【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-9bdf1f1fd9a29ed571b3-0.jpg ]
ミャンマーの様子をミャンマー現地から実況中継
軍事クーデター発生後、ミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、現在ではかなり落ち着きをみせています。日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
そこでこの機会に、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会を11月2日に、オンラインで無料にて開催いたします。
またミャンマーでは、欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。
そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの技能実習面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の57%に達しています。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
セミナー概要
【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会
〜ミャンマーの様子をミャンマー現地から実況中継〜
【開催日時】
2022年11月2日(水)
16時開始
17時終了予定
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇外国人の受入れを考えている企業の方々
◇人材会社、登録支援機関、監理団体、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
★講演アジェンダ
1.現在のミャンマー・ヤンゴン市内の様子をLIVE配信
2.ミャンマー・ユニティの教育現場をLIVE配信
3.ミャンマー・ユニティの求職者募集活動と教育体制
・ミャンマー人現地担当者が、求職者をどのようにして募集しているか。
・またどのように教育しているかを現地より詳細にお伝えします。
4.ミャンマーの現状と展望について質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。
※皆様からの事前質問・当日質問に現地より北中が回答いたします。
★このような方におすすめです
・ミャンマーに行きたいが危険なのか知りたい
・内戦をしていると聞いているが本当なのか知りたい
・ミャンマーから本当に人材の受け入れが可能なのか知りたい
・ミャンマーからの人材受け入れが突然止まってしまうのではないかと心配だ
・クーデター発生以来、ミャンマーからの受け入れはストップさせたが、そろそろ再開したい
・日本行きを希望するミャンマー人が膨大にいると聞くが、どのように集めているのか知りたい
・コロナ後のリアルな教育体制を詳しく知りたい
・ミャンマーからの受け入れには色々と心配な点があり、質問がたくさんあるが答えてほしい
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/21855/
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-27048c3b3df322d67beb-1.png ]
北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
ミャンマー・ユニティについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-819dab4b858166828650-2.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-7f5107f9ee8319cc13e0-3.jpg ]
ミャンマー国軍によるクーデターが発生したことでミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、現在ではかなり落ち着きをみせています。
クーデターによってミャンマーの民主主義は破壊されてしまいましたが、市民生活はほぼ平常に戻りました。
しかしながら日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
そこで今回ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、11月2日に【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-9bdf1f1fd9a29ed571b3-0.jpg ]
ミャンマーの様子をミャンマー現地から実況中継
軍事クーデター発生後、ミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、現在ではかなり落ち着きをみせています。日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
そこでこの機会に、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会を11月2日に、オンラインで無料にて開催いたします。
またミャンマーでは、欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。
そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの技能実習面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の57%に達しています。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
セミナー概要
【ミャンマー・ヤンゴンからLIVE配信】ミャンマーの現状と今後の展望を大いに語り合う会
〜ミャンマーの様子をミャンマー現地から実況中継〜
【開催日時】
2022年11月2日(水)
16時開始
17時終了予定
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇外国人の受入れを考えている企業の方々
◇人材会社、登録支援機関、監理団体、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
★講演アジェンダ
1.現在のミャンマー・ヤンゴン市内の様子をLIVE配信
2.ミャンマー・ユニティの教育現場をLIVE配信
3.ミャンマー・ユニティの求職者募集活動と教育体制
・ミャンマー人現地担当者が、求職者をどのようにして募集しているか。
・またどのように教育しているかを現地より詳細にお伝えします。
4.ミャンマーの現状と展望について質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。
※皆様からの事前質問・当日質問に現地より北中が回答いたします。
★このような方におすすめです
・ミャンマーに行きたいが危険なのか知りたい
・内戦をしていると聞いているが本当なのか知りたい
・ミャンマーから本当に人材の受け入れが可能なのか知りたい
・ミャンマーからの人材受け入れが突然止まってしまうのではないかと心配だ
・クーデター発生以来、ミャンマーからの受け入れはストップさせたが、そろそろ再開したい
・日本行きを希望するミャンマー人が膨大にいると聞くが、どのように集めているのか知りたい
・コロナ後のリアルな教育体制を詳しく知りたい
・ミャンマーからの受け入れには色々と心配な点があり、質問がたくさんあるが答えてほしい
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/21855/
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-27048c3b3df322d67beb-1.png ]
北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
ミャンマー・ユニティについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-819dab4b858166828650-2.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/183/resize/d58558-183-7f5107f9ee8319cc13e0-3.jpg ]