【最新花粉症対策】「花粉を肌に付着させない」花粉症対策を。〜花粉シーズンに効果的な「バリア塗り」がおすすめ〜
[19/02/21]
提供元:PRTIMES
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この度、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA(ディセンシア)」を展開する株式会社DECENCIA(本社:東京都品川区、代表取締役 山下 慶子)は、乾燥や肌荒れ症状が深刻化しやすいこれからの花粉症のシーズンにおすすめしたい、肌への花粉の付着を防ぐお手入れ方法をご提案いたします。
「花粉による肌荒れ」増加に伴い、花粉症対策の一つとしてスキンケア意識も高まった結果に。
花粉症の女性に対する意識調査において、昨年よりも「花粉による肌荒れ」の悩みは24%増え、「スキンケアで花粉症対策の意識」も19%増えており、肌のお手入れに対する意識が高まっていることがわかりました。今後、益々花粉症で悩む方は増え、この時季に適したお手入れ方法の需要が高まることが予想されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-307057-9.png ]
花粉による肌荒れ・皮膚炎には、「肌に付着させない」スキンケアも大切です。
花粉が皮膚に接触することで生じる皮膚炎「花粉皮膚炎」を訴える患者さんは、年々増加しています。刺激を受けやすい乾燥肌・敏感肌の方はもちろん、花粉症の時季になんとなく肌の調子が悪いと感じる方は「花粉を肌に付着させない」ことを意識してみてください。
「花粉皮膚炎」は、顔(まぶたや口周り等)・首などの衣類と擦れる部位にでやすいのが特徴で、かゆみ、赤み、小さなプツプツ、などがあります。
◆『花粉皮膚炎』の対策として、以下のケアを心がけましょう◆
1.外出中も、できるだけ花粉が肌に触れないようにメガネやマスクや帽子で肌を覆いましょう。
2.皮膚を掻かないようにしましょう
3.過度の洗浄や乾燥で皮膚のバリア機能が低下すると症状が出やすくなるため、保湿を心がけましょう。
(保護・保湿力の高いアイテムを選ぶとよいでしょう)
4.バリア機能のあるクリームを用いたり、メークをすることで直接肌に花粉が付着するのを防ぎましょう。
5.家に入る前に、衣類についた花粉をよく払い、皮膚を常に清潔に保つように心がけましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-510846-6.jpg ]
八重洲形成外科・美容皮膚科
原 かや 院長
東京女子医科大学医学部卒業後、同大学形成外科学室入局、同助教を経て2015年に八重洲形成外科・美容皮膚科を開院。形成外科専門医、レーザー専門医・指導医。
花粉シーズンに効果的な「バリア塗り」
[画像3: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-508801-7.jpg ]
花粉皮膚炎は、肌の水分や油分のバランスが乱れ、バリア機能が低下し、ちょっとした刺激や花粉による炎症にも反応しやすくなり発症します。鼻、まぶた、首、耳などの露出している部分に症状が出る傾向があります。普段見落としがちな部分までバリアする「バリア塗り」で花粉を付着させない対策を!
独自技術ヴァイタサイクルヴェール(R)を採用したクリームで「花粉をブロック」
ヴァイタサイクルヴェール(R)は、花粉やほこりなどの物理的な外部刺激や水分蒸発を防ぐ効果に優れ、角層バリア機能をサポートする独自処方です。※花粉の侵入を完全に防ぐものではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-501970-8.jpg ]
<エイジングケア&バリア対策>
ハリとやわらかさを両立した高保湿クリーム
アヤナス クリーム コンセントレート
<敏感肌用クリーム>30g ¥5,500(税抜)
※本リリースはメディア向け資料に特化した内容であり、医薬品医療機器等法に抵触する表現が含まれている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。
ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されている画像等の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社DECENCIA
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10
TEL:03-3494-1570 FAX:03- 3494-1580
Mail:decencia_pr@decencia.co.jp URL:decencia.co.jp
PR担当:角田、西川、藤澤
「花粉による肌荒れ」増加に伴い、花粉症対策の一つとしてスキンケア意識も高まった結果に。
花粉症の女性に対する意識調査において、昨年よりも「花粉による肌荒れ」の悩みは24%増え、「スキンケアで花粉症対策の意識」も19%増えており、肌のお手入れに対する意識が高まっていることがわかりました。今後、益々花粉症で悩む方は増え、この時季に適したお手入れ方法の需要が高まることが予想されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-307057-9.png ]
花粉による肌荒れ・皮膚炎には、「肌に付着させない」スキンケアも大切です。
花粉が皮膚に接触することで生じる皮膚炎「花粉皮膚炎」を訴える患者さんは、年々増加しています。刺激を受けやすい乾燥肌・敏感肌の方はもちろん、花粉症の時季になんとなく肌の調子が悪いと感じる方は「花粉を肌に付着させない」ことを意識してみてください。
「花粉皮膚炎」は、顔(まぶたや口周り等)・首などの衣類と擦れる部位にでやすいのが特徴で、かゆみ、赤み、小さなプツプツ、などがあります。
◆『花粉皮膚炎』の対策として、以下のケアを心がけましょう◆
1.外出中も、できるだけ花粉が肌に触れないようにメガネやマスクや帽子で肌を覆いましょう。
2.皮膚を掻かないようにしましょう
3.過度の洗浄や乾燥で皮膚のバリア機能が低下すると症状が出やすくなるため、保湿を心がけましょう。
(保護・保湿力の高いアイテムを選ぶとよいでしょう)
4.バリア機能のあるクリームを用いたり、メークをすることで直接肌に花粉が付着するのを防ぎましょう。
5.家に入る前に、衣類についた花粉をよく払い、皮膚を常に清潔に保つように心がけましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-510846-6.jpg ]
八重洲形成外科・美容皮膚科
原 かや 院長
東京女子医科大学医学部卒業後、同大学形成外科学室入局、同助教を経て2015年に八重洲形成外科・美容皮膚科を開院。形成外科専門医、レーザー専門医・指導医。
花粉シーズンに効果的な「バリア塗り」
[画像3: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-508801-7.jpg ]
花粉皮膚炎は、肌の水分や油分のバランスが乱れ、バリア機能が低下し、ちょっとした刺激や花粉による炎症にも反応しやすくなり発症します。鼻、まぶた、首、耳などの露出している部分に症状が出る傾向があります。普段見落としがちな部分までバリアする「バリア塗り」で花粉を付着させない対策を!
独自技術ヴァイタサイクルヴェール(R)を採用したクリームで「花粉をブロック」
ヴァイタサイクルヴェール(R)は、花粉やほこりなどの物理的な外部刺激や水分蒸発を防ぐ効果に優れ、角層バリア機能をサポートする独自処方です。※花粉の侵入を完全に防ぐものではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2987/184/resize/d2987-184-501970-8.jpg ]
<エイジングケア&バリア対策>
ハリとやわらかさを両立した高保湿クリーム
アヤナス クリーム コンセントレート
<敏感肌用クリーム>30g ¥5,500(税抜)
※本リリースはメディア向け資料に特化した内容であり、医薬品医療機器等法に抵触する表現が含まれている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。
ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されている画像等の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社DECENCIA
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10
TEL:03-3494-1570 FAX:03- 3494-1580
Mail:decencia_pr@decencia.co.jp URL:decencia.co.jp
PR担当:角田、西川、藤澤