主婦の持つ対人スキルが戦力となる“新しいジャンル”が人気 『コミュニケーションスタッフ』効果で応募率1.5倍
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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しゅふJOBパート:ラウンダー・法人営業、受付など
主婦に特化した求人サイト『しゅふJOBパート』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は、主婦の営業・ラウンダーなどの営業職や企業受付・コンシェルジュなどの受付職といった、新ジャンル“コミュニケーションスタッフ”の需要増加に応え、募集・紹介を強化して参ります。
■主婦の営業や受付職、全体と比べ応募率が1.5倍と人気!
厚生労働省が発表している一般職業紹介状況によると、平成29年4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.48倍。全体的に人材不足が深刻化している状態ですが、中でも営業職における有効求人倍率は1.53倍と採用難が加速しています。
そのような動きの中、しゅふJOBパートでも主婦の営業や受付職に人気が集まっています。
実際に2017年3月〜5月の応募率(※)で比較すると、全体の応募率を1とした場合に営業1.53・受付1.48と大きく上回っていることがわかります。 ※応募率=応募数/求人数にて算出。応募数および求人数の実数は非公表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-112881-0.jpg ]
■企業側の視点:主婦の営業・受付職が求められる背景
人手不足が加速している中で、主婦が求められている背景は以下の通りです。
◆主婦ならではの“コミュニケーション力”こそ、必要なスキルとして高評価
主婦として長年培われたコミュニケーション力は営業や受付職に必要とされるスキルに通じるものがあります。例えば、ママ友や義理の両親など、様々な観点からバランスを取りつつ円滑に付き合うことが出来る“コミュニケーション力”は日々の主婦業の中で自然と培われてきたスキル。そのスキルを今、営業や受付として活躍する上で「強力な武器」として高く評価する企業が増えてきています。
◆消費者視点を持つ主婦が現場で戦力に
スーパーでの食料品や日用品の買い物、家や車の購入…家庭消費の財布の紐の大半を握っているのは主婦層だと言われています。 “消費者”としての視点を持つ主婦自身が販売側となることで、消費者に対してより説得力のある提案ができる可能性が高まります。そして実際に成果に繋がっているケースが増加していることも、主婦層へのオファーが増えている要因となっています。
■主婦側の視点:既存営業や受付職に主婦が応募する理由
◆主婦の武器である“コミュニケーション”を最大限に活かせる
主婦ならではのキメ細やかな気配りや、ご近所や親戚づきあいなどで培ったコミュニケーション力、子育ての経験など、“主婦・ママ”だからこそのスキルが重宝されるのが、営業や受付のお仕事です。
加えて、主婦の中には結婚前や出産前に働いた経験があり、ビジネススキルを身につけている方が多くいます。 「主婦力」と「社会人力」どちらも最大限に活かすことができるのが営業や受付の仕事なのです。
◆「直行・直帰が可能」などスケジュール調整の自由度が高い
営業の仕事には直行・直帰できるものもあり、スケジュールの自由度を望む主婦が働きやすい環境をつくることができることも主婦から人気の理由のひとつです。
■主婦の仕事に『コミュニケーションスタッフ』という新たな働き方
これまで主婦に最も人気があったのはオフィスワーク(事務関係)でしたが、少しずつ状況が変化してきています。新たに人気を獲得しつつあるのが、営業やラウンダー、受付などの『コミュニケーションスタッフ』です。
例えば営業には「ノルマがある大変な仕事」というイメージを抱きがちですが、同じ営業でも大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは新規営業、そして既存のお客様とのリレーション強化を目的とする既存営業。既存営業は新規営業のような提案力というよりは顧客との会話を通じて関係性を構築する能力がポイントになります。またノルマのために無理を強いられるようなこともありません。顧客との「コミュニケーション」そのものがお仕事です。
他にも、ラウンダーや受付など主婦層からの人気が高まっている仕事に共通するスキルは「コミュニケーション力」。主婦の強みである「コミュニケーション」というスキルを活かせる仕事『コミュニケーションスタッフ』は、新しい働き方としてさらに人気が高まっていきそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-893862-1.jpg ]
■採用難の現在、解決の鍵は「主婦人材」今こそ「営業+受付」領域に“主婦”という戦力を
主婦層の中には、営業経験のある方や「主婦力」「コミュニケーション力」を活かして営業や受付として活躍できる優秀な人材がたくさん眠っています。一方で、企業側は人材採用する第一条件として、フルタイムでの勤務を求める傾向が多く見られます。
家庭や育児を担う主婦には時間的制約があり、フルタイムでの勤務が厳しく、主婦が最も希望する働き方の条件は、 週3日10時〜16時などの時短勤務です。
人材不足が深刻化している中で、企業側が採用時の提示条件を主婦が家庭と両立しやすい形に合わせることができれば、新たな優良な戦力を獲得できる可能性が高まるものと考えます。
■活躍イメージ事例 ※写真はイメージです
◎ラウンダーとして活躍されている主婦・事例
[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-333063-2.jpg ]
◎営業として活躍されている主婦・事例
[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-962743-3.jpg ]
■求職者データ
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-738725-4.jpg ]
《しゅふJOBパートとは?》
[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-543883-5.jpg ]
しゅふJOBパートとは?:パートのお仕事探しなら、しゅふJOBパート! 扶養内・短時間・週2日〜週4日で働ける パート・アルバイトや、正社員、業務委託、派遣まで、主婦歓迎のお仕事情報が満載! 主婦に嬉しい条件で探せる、主婦と主夫のためのパート求人サイトです。
《ビースタイルとは?》
[画像7: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-876544-6.jpg ]
『時代に合わせた価値を創造する(best basic style )』を企業理念とし、現代の働き方・キャリアについての矛盾を解決するための事業を『主婦』に焦点を当てて展開しています。事業を通じて『主婦』がより活躍できる機会をつくり、社会システムの変革を実現します。
主婦に特化した求人サイト『しゅふJOBパート』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は、主婦の営業・ラウンダーなどの営業職や企業受付・コンシェルジュなどの受付職といった、新ジャンル“コミュニケーションスタッフ”の需要増加に応え、募集・紹介を強化して参ります。
■主婦の営業や受付職、全体と比べ応募率が1.5倍と人気!
厚生労働省が発表している一般職業紹介状況によると、平成29年4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.48倍。全体的に人材不足が深刻化している状態ですが、中でも営業職における有効求人倍率は1.53倍と採用難が加速しています。
そのような動きの中、しゅふJOBパートでも主婦の営業や受付職に人気が集まっています。
実際に2017年3月〜5月の応募率(※)で比較すると、全体の応募率を1とした場合に営業1.53・受付1.48と大きく上回っていることがわかります。 ※応募率=応募数/求人数にて算出。応募数および求人数の実数は非公表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-112881-0.jpg ]
■企業側の視点:主婦の営業・受付職が求められる背景
人手不足が加速している中で、主婦が求められている背景は以下の通りです。
◆主婦ならではの“コミュニケーション力”こそ、必要なスキルとして高評価
主婦として長年培われたコミュニケーション力は営業や受付職に必要とされるスキルに通じるものがあります。例えば、ママ友や義理の両親など、様々な観点からバランスを取りつつ円滑に付き合うことが出来る“コミュニケーション力”は日々の主婦業の中で自然と培われてきたスキル。そのスキルを今、営業や受付として活躍する上で「強力な武器」として高く評価する企業が増えてきています。
◆消費者視点を持つ主婦が現場で戦力に
スーパーでの食料品や日用品の買い物、家や車の購入…家庭消費の財布の紐の大半を握っているのは主婦層だと言われています。 “消費者”としての視点を持つ主婦自身が販売側となることで、消費者に対してより説得力のある提案ができる可能性が高まります。そして実際に成果に繋がっているケースが増加していることも、主婦層へのオファーが増えている要因となっています。
■主婦側の視点:既存営業や受付職に主婦が応募する理由
◆主婦の武器である“コミュニケーション”を最大限に活かせる
主婦ならではのキメ細やかな気配りや、ご近所や親戚づきあいなどで培ったコミュニケーション力、子育ての経験など、“主婦・ママ”だからこそのスキルが重宝されるのが、営業や受付のお仕事です。
加えて、主婦の中には結婚前や出産前に働いた経験があり、ビジネススキルを身につけている方が多くいます。 「主婦力」と「社会人力」どちらも最大限に活かすことができるのが営業や受付の仕事なのです。
◆「直行・直帰が可能」などスケジュール調整の自由度が高い
営業の仕事には直行・直帰できるものもあり、スケジュールの自由度を望む主婦が働きやすい環境をつくることができることも主婦から人気の理由のひとつです。
■主婦の仕事に『コミュニケーションスタッフ』という新たな働き方
これまで主婦に最も人気があったのはオフィスワーク(事務関係)でしたが、少しずつ状況が変化してきています。新たに人気を獲得しつつあるのが、営業やラウンダー、受付などの『コミュニケーションスタッフ』です。
例えば営業には「ノルマがある大変な仕事」というイメージを抱きがちですが、同じ営業でも大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは新規営業、そして既存のお客様とのリレーション強化を目的とする既存営業。既存営業は新規営業のような提案力というよりは顧客との会話を通じて関係性を構築する能力がポイントになります。またノルマのために無理を強いられるようなこともありません。顧客との「コミュニケーション」そのものがお仕事です。
他にも、ラウンダーや受付など主婦層からの人気が高まっている仕事に共通するスキルは「コミュニケーション力」。主婦の強みである「コミュニケーション」というスキルを活かせる仕事『コミュニケーションスタッフ』は、新しい働き方としてさらに人気が高まっていきそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-893862-1.jpg ]
■採用難の現在、解決の鍵は「主婦人材」今こそ「営業+受付」領域に“主婦”という戦力を
主婦層の中には、営業経験のある方や「主婦力」「コミュニケーション力」を活かして営業や受付として活躍できる優秀な人材がたくさん眠っています。一方で、企業側は人材採用する第一条件として、フルタイムでの勤務を求める傾向が多く見られます。
家庭や育児を担う主婦には時間的制約があり、フルタイムでの勤務が厳しく、主婦が最も希望する働き方の条件は、 週3日10時〜16時などの時短勤務です。
人材不足が深刻化している中で、企業側が採用時の提示条件を主婦が家庭と両立しやすい形に合わせることができれば、新たな優良な戦力を獲得できる可能性が高まるものと考えます。
■活躍イメージ事例 ※写真はイメージです
◎ラウンダーとして活躍されている主婦・事例
[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-333063-2.jpg ]
◎営業として活躍されている主婦・事例
[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-962743-3.jpg ]
■求職者データ
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-738725-4.jpg ]
《しゅふJOBパートとは?》
[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-543883-5.jpg ]
しゅふJOBパートとは?:パートのお仕事探しなら、しゅふJOBパート! 扶養内・短時間・週2日〜週4日で働ける パート・アルバイトや、正社員、業務委託、派遣まで、主婦歓迎のお仕事情報が満載! 主婦に嬉しい条件で探せる、主婦と主夫のためのパート求人サイトです。
《ビースタイルとは?》
[画像7: https://prtimes.jp/i/3176/184/resize/d3176-184-876544-6.jpg ]
『時代に合わせた価値を創造する(best basic style )』を企業理念とし、現代の働き方・キャリアについての矛盾を解決するための事業を『主婦』に焦点を当てて展開しています。事業を通じて『主婦』がより活躍できる機会をつくり、社会システムの変革を実現します。