【オリエンタルホテル広島】9月16日開催 チャペルコンサート vol.31 「DUM SPIRO SPERO 〜生きているかぎり、光はある〜」
[14/08/01]
提供元:PRTIMES
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寺田町(歌とギター)/ 板橋文夫(ピアノ)/ 瀬尾高志(コントラバス) 出演
オリエンタルホテル広島(所在地:広島県広島市中区田中町6-10 総支配人:荒木潤一)は、2014年9月16日(火)、3Fチャペルにて、シンガーソングライターの寺田町と、ジャズピアニストの板橋文夫、コントラバス奏者の瀬尾高志の3名によるコンサート「DUM SPIRO SPERO(ドゥム スピーロー スペーロー) 〜生きているかぎり、光はある〜」(チケット:前売3,500円 / 当日4,000円)を開催いたします。
特異な「声」と「言葉」を武器として、日本各地で精力的に音楽活動を続けるシンガーソングライター・寺田町。どのジャンルにも当てはまらない、強さと繊細さが同居する独特の歌声と楽曲で、全国に幅広い年齢層のファンを持っています。寺田と共演するのは、激しくリリカルな演奏で絶大な人気を誇るジャズピアノ界の巨匠・板橋文夫と、柔軟性のあるプレイスタイルを生かして国内外のアーティストと共演を重ねるコントラバス奏者・瀬尾高志。この3名が参加し、今年5月に発表した新アルバム「DUM SPIRO SPERO」は、多くのジャズファンに愛されてきた板橋の名曲に、寺田が歌詞を付け歌った曲が収録されています。今回のチャペルコンサートでは、この新アルバムの発売を記念して、収録のオリジナル曲などをお届けいたします。
心の奥に語りかけるようなソウルフルな歌声と、唯一無二の個性を持つ実力派メンバーによる演奏をお楽しみください。
チャペルコンサート vol.31
「DUM SPIRO SPERO 〜生きているかぎり、光はある〜」
■開催日: 2014年9月16日(火)
■時 間: 開場18:30/開演19:00
■場 所: 3F チャペル
■料 金: 前売 3,500 円 / 当日 4,000円
※クラブオリエンタル会員 前売 3,200円 / 当日 3,700円
* 価格は全て税・サービス料込
■出 演: 寺田町(歌とギター)/ 板橋文夫(ピアノ)/ 瀬尾高志(コントラバス)
■プロデュース: 大木雄高(広島出身、東京・下北沢在住の音楽プロデューサー)
■ご予約・お問い合わせ: オリエンタルデザインギャラリー TEL.082-240-9463 (11:00〜20:00受付)
※クラブオリエンタルは、お得な特典やサービスをご提供するメンバーシップです。詳細はHPをご覧ください。
【オリエンタルホテル広島HP】 http://www.oriental-hiroshima.com
■出演者プロフィール
寺田町 Machi Terada (歌とギター)
1960年愛知県生まれ。旅する唄歌い。フォーク、ジャズ、ブルースという枠に当てはまらない完全なオリジナルな世界を歌う。強靱なノドと"ボキャブラリー"を武器に、津々浦々で一人サーカス的パフォーマンスを展開中。81年より本格的な活動を開始。各地でライブを行う。映画『レグラバザポチ(中村一彦監督)』、『鬼火(望月六郎監督)』に挿入歌を提供。99年、バンド活動休止を経て、ソロCD『微熱の街』をリリース。以後橋本潤(b)、瀬尾高志、石田幹雄(p)、板橋文夫らとの活動を続け、現在までに14枚のアルバムを発表する。
板橋文夫 Fumio Itabashi (ピアノ)
栃木県足利市生まれ。国立音大付属高から音大進学後ジャズに転向。渡辺貞夫、日野皓正、森山威男グループを経て、エルビン・ジョーンズ(ds)とのワールドツアー、自己のトリオやミックスダイナマイトで活動。激しくリリカルなピアノは聴衆の心を打たずにはいられない。10年、瀬尾高志とトリオ「FIT!」を結成。東日本大震災から1ヵ月後『NEW BEGINNING』を録音。東北を皮切りにツアーを行ない、支援金CDを作成し支援活動を続けている。映画音楽も『19歳の地図(柳町光男)』、など多数手掛ける。
瀬尾高志 Takashi Seo (コントラバス)
1979年札幌生まれ。コントラバスを藤澤光雄氏に師事。01年キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッション・ライブを重ねる。06年横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演し、グランプリと横浜市民賞を受賞。「FIT!」で全国を巡り、また自身のソロやバンド、多くの共演者とライブを重ねている。カルメン・マキ、酒井俊などボーカリストとの共演、工藤丈輝、ジャン・サスポータス、レオナなどダンサーとの共演も多い。また、03年より札幌で十数本によるコントラバス集団『漢達の低弦』を主宰。
■プロデューサー プロフィール
大木雄高 Yutaka Oki (音楽プロデューサー)
1945年広島県生まれ。1960年〜70年同時代演劇の作・演出を手がけ、俳優としても出演。1975年東京下北沢にジャズバー「レディ・ジェーン」開店。1979年伝説の「下北沢音楽祭」を企画プロデュース。1980年多目的イベントホール「スーパーマーケット」開館、演劇の街下北沢の魁となる。1985年「ロマーニッシェス・カフェ」開店、世界のミュージシャンの受け皿となる。以後、独自のイベント企画を実現、今日に至る。
[オリエンタルホテル広島]
2006年10月、広島のメインストリート・平和大通りに、「URBAN SOPHISTICATION -都市と文化が響きあう、知的時間-」をコンセプトにリブランドオープン。空間プロデュースを手掛けたのは、世界的インテリアデザイナーの内田繁氏。上質な家具と開放感のあるシースルーバスを備えたゲストルーム、東京の老舗フレンチレストラン“OZAWA”をはじめ、来るたびに新しいアートに出会えるオリエンタルデザインギャラリ―など、日常から少し離れたスタイリッシュなひとときをご提供いたします。
オリエンタルホテル広島は、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。
オリエンタルホテル広島(所在地:広島県広島市中区田中町6-10 総支配人:荒木潤一)は、2014年9月16日(火)、3Fチャペルにて、シンガーソングライターの寺田町と、ジャズピアニストの板橋文夫、コントラバス奏者の瀬尾高志の3名によるコンサート「DUM SPIRO SPERO(ドゥム スピーロー スペーロー) 〜生きているかぎり、光はある〜」(チケット:前売3,500円 / 当日4,000円)を開催いたします。
特異な「声」と「言葉」を武器として、日本各地で精力的に音楽活動を続けるシンガーソングライター・寺田町。どのジャンルにも当てはまらない、強さと繊細さが同居する独特の歌声と楽曲で、全国に幅広い年齢層のファンを持っています。寺田と共演するのは、激しくリリカルな演奏で絶大な人気を誇るジャズピアノ界の巨匠・板橋文夫と、柔軟性のあるプレイスタイルを生かして国内外のアーティストと共演を重ねるコントラバス奏者・瀬尾高志。この3名が参加し、今年5月に発表した新アルバム「DUM SPIRO SPERO」は、多くのジャズファンに愛されてきた板橋の名曲に、寺田が歌詞を付け歌った曲が収録されています。今回のチャペルコンサートでは、この新アルバムの発売を記念して、収録のオリジナル曲などをお届けいたします。
心の奥に語りかけるようなソウルフルな歌声と、唯一無二の個性を持つ実力派メンバーによる演奏をお楽しみください。
チャペルコンサート vol.31
「DUM SPIRO SPERO 〜生きているかぎり、光はある〜」
■開催日: 2014年9月16日(火)
■時 間: 開場18:30/開演19:00
■場 所: 3F チャペル
■料 金: 前売 3,500 円 / 当日 4,000円
※クラブオリエンタル会員 前売 3,200円 / 当日 3,700円
* 価格は全て税・サービス料込
■出 演: 寺田町(歌とギター)/ 板橋文夫(ピアノ)/ 瀬尾高志(コントラバス)
■プロデュース: 大木雄高(広島出身、東京・下北沢在住の音楽プロデューサー)
■ご予約・お問い合わせ: オリエンタルデザインギャラリー TEL.082-240-9463 (11:00〜20:00受付)
※クラブオリエンタルは、お得な特典やサービスをご提供するメンバーシップです。詳細はHPをご覧ください。
【オリエンタルホテル広島HP】 http://www.oriental-hiroshima.com
■出演者プロフィール
寺田町 Machi Terada (歌とギター)
1960年愛知県生まれ。旅する唄歌い。フォーク、ジャズ、ブルースという枠に当てはまらない完全なオリジナルな世界を歌う。強靱なノドと"ボキャブラリー"を武器に、津々浦々で一人サーカス的パフォーマンスを展開中。81年より本格的な活動を開始。各地でライブを行う。映画『レグラバザポチ(中村一彦監督)』、『鬼火(望月六郎監督)』に挿入歌を提供。99年、バンド活動休止を経て、ソロCD『微熱の街』をリリース。以後橋本潤(b)、瀬尾高志、石田幹雄(p)、板橋文夫らとの活動を続け、現在までに14枚のアルバムを発表する。
板橋文夫 Fumio Itabashi (ピアノ)
栃木県足利市生まれ。国立音大付属高から音大進学後ジャズに転向。渡辺貞夫、日野皓正、森山威男グループを経て、エルビン・ジョーンズ(ds)とのワールドツアー、自己のトリオやミックスダイナマイトで活動。激しくリリカルなピアノは聴衆の心を打たずにはいられない。10年、瀬尾高志とトリオ「FIT!」を結成。東日本大震災から1ヵ月後『NEW BEGINNING』を録音。東北を皮切りにツアーを行ない、支援金CDを作成し支援活動を続けている。映画音楽も『19歳の地図(柳町光男)』、など多数手掛ける。
瀬尾高志 Takashi Seo (コントラバス)
1979年札幌生まれ。コントラバスを藤澤光雄氏に師事。01年キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッション・ライブを重ねる。06年横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演し、グランプリと横浜市民賞を受賞。「FIT!」で全国を巡り、また自身のソロやバンド、多くの共演者とライブを重ねている。カルメン・マキ、酒井俊などボーカリストとの共演、工藤丈輝、ジャン・サスポータス、レオナなどダンサーとの共演も多い。また、03年より札幌で十数本によるコントラバス集団『漢達の低弦』を主宰。
■プロデューサー プロフィール
大木雄高 Yutaka Oki (音楽プロデューサー)
1945年広島県生まれ。1960年〜70年同時代演劇の作・演出を手がけ、俳優としても出演。1975年東京下北沢にジャズバー「レディ・ジェーン」開店。1979年伝説の「下北沢音楽祭」を企画プロデュース。1980年多目的イベントホール「スーパーマーケット」開館、演劇の街下北沢の魁となる。1985年「ロマーニッシェス・カフェ」開店、世界のミュージシャンの受け皿となる。以後、独自のイベント企画を実現、今日に至る。
[オリエンタルホテル広島]
2006年10月、広島のメインストリート・平和大通りに、「URBAN SOPHISTICATION -都市と文化が響きあう、知的時間-」をコンセプトにリブランドオープン。空間プロデュースを手掛けたのは、世界的インテリアデザイナーの内田繁氏。上質な家具と開放感のあるシースルーバスを備えたゲストルーム、東京の老舗フレンチレストラン“OZAWA”をはじめ、来るたびに新しいアートに出会えるオリエンタルデザインギャラリ―など、日常から少し離れたスタイリッシュなひとときをご提供いたします。
オリエンタルホテル広島は、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。