北海道新幹線開業で注目の周遊エリア『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』発売
[16/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜7月からの青森県・函館デスティネーションキャンペーンに合わせて〜
株式会社昭文社は、このたび青森県のご協力のもと制作いたしましたガイドブック『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』を本日6月30日より発売することをお知らせします。津軽海峡を挟んで向かい合う青森と函館。古くは北前船の時代から交流が続く両エリアは、北海道新幹線開業により新青森駅〜新函館北斗駅が最速1時間01分で結ばれ、より結びつきが強まって一体となった観光圏、経済圏としての発展が期待されています。そして青森県と北海道道南地域では7月1日よりDC(デスティネーションキャンペーン)を実施します。『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』はこのDCに合わせ、制作されました。本書で注目している主なテーマはアート、雑貨、グルメ、自然、伝統など多岐に渡ります。見どころ満載のこのエリアを新幹線やフェリーで気軽に行き来して楽しめる構成です。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、このたび青森県のご協力のもと制作いたしましたガイドブック『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』を本日6月30日より発売することをお知らせします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-685719-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-116755-2.jpg ]
津軽海峡を挟んで向かい合う青森と函館。古くは北前船の時代から交流が続く両エリアは、北海道新幹線開業により新青森駅〜新函館北斗駅が最速1時間01分で結ばれ、より結びつきが強まって一体となった観光圏、経済圏としての発展が期待されています。
その注目エリアを凝縮した『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』がこのたび出版となります。
■『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』の内容
本書で注目している主なテーマは「青森県立美術館でアート鑑賞」「津軽こぎんの雑貨」「下北フレンチ」「八戸のローカルなごはん処」「奥入瀬渓流でコケさんぽ」「十和田の伝統と自然」「(函館)元町&ベイエリアのモダンカフェ」というようにアート、雑貨、グルメ、自然、伝統など多岐に渡ります。
見どころ満載のこのエリアを新幹線やフェリーで気軽に行き来して楽しめる構成です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-203573-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-108905-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-719627-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-840479-6.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-912221-7.jpg ]
■商品概要
【タイトル名】『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』
【定価】本体800円+税
【体裁】A5変型(縦180ミリ×横148ミリ)
【頁数】112頁
■青森県・函館デスティネーションキャンペーンについて
[画像8: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-304437-8.jpg ]
青森県と北海道道南地域では7月1日よりDC(デスティネーションキャンペーン)を実施します。
今回のDCのキャッチフレーズは<ひと旅 ふた旅、めぐる旅。>
長年深い交流があり、様々な文化・観光資源がある青森県と北海道道南地域。2つのエリアを周遊する旅のメリットを「1つの旅(ひと度)で2つの旅=ひと旅ふた旅」と表現し、一つの旅で2つのエリアを巡ることにより、深みのある旅の思い出を作ってほしいという願いを込めたキャッチフレーズです。『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』はこのDCに合わせ、制作されました。
【ご参考】青森県・函館DC公式サイト⇒ http://www.aomoriken-hakodate-dc.jp/
■『ことりっぷ』について
[画像9: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-645054-9.jpg ]
『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックで、累計発行部数1400万部を超える大人気シリーズです。
2008年に創刊以来、旅好きな女性に圧倒的支持をいただいております。女性を誘客する自治体や交通関連、流通関連、飲食店、女性向け商品のメーカーなど幅広い法人様とのコラボレーションを展開しているブランドです。
株式会社昭文社は、このたび青森県のご協力のもと制作いたしましたガイドブック『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』を本日6月30日より発売することをお知らせします。津軽海峡を挟んで向かい合う青森と函館。古くは北前船の時代から交流が続く両エリアは、北海道新幹線開業により新青森駅〜新函館北斗駅が最速1時間01分で結ばれ、より結びつきが強まって一体となった観光圏、経済圏としての発展が期待されています。そして青森県と北海道道南地域では7月1日よりDC(デスティネーションキャンペーン)を実施します。『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』はこのDCに合わせ、制作されました。本書で注目している主なテーマはアート、雑貨、グルメ、自然、伝統など多岐に渡ります。見どころ満載のこのエリアを新幹線やフェリーで気軽に行き来して楽しめる構成です。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、このたび青森県のご協力のもと制作いたしましたガイドブック『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』を本日6月30日より発売することをお知らせします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-685719-1.jpg ]
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津軽海峡を挟んで向かい合う青森と函館。古くは北前船の時代から交流が続く両エリアは、北海道新幹線開業により新青森駅〜新函館北斗駅が最速1時間01分で結ばれ、より結びつきが強まって一体となった観光圏、経済圏としての発展が期待されています。
その注目エリアを凝縮した『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』がこのたび出版となります。
■『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』の内容
本書で注目している主なテーマは「青森県立美術館でアート鑑賞」「津軽こぎんの雑貨」「下北フレンチ」「八戸のローカルなごはん処」「奥入瀬渓流でコケさんぽ」「十和田の伝統と自然」「(函館)元町&ベイエリアのモダンカフェ」というようにアート、雑貨、グルメ、自然、伝統など多岐に渡ります。
見どころ満載のこのエリアを新幹線やフェリーで気軽に行き来して楽しめる構成です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-203573-3.jpg ]
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■商品概要
【タイトル名】『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』
【定価】本体800円+税
【体裁】A5変型(縦180ミリ×横148ミリ)
【頁数】112頁
■青森県・函館デスティネーションキャンペーンについて
[画像8: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-304437-8.jpg ]
青森県と北海道道南地域では7月1日よりDC(デスティネーションキャンペーン)を実施します。
今回のDCのキャッチフレーズは<ひと旅 ふた旅、めぐる旅。>
長年深い交流があり、様々な文化・観光資源がある青森県と北海道道南地域。2つのエリアを周遊する旅のメリットを「1つの旅(ひと度)で2つの旅=ひと旅ふた旅」と表現し、一つの旅で2つのエリアを巡ることにより、深みのある旅の思い出を作ってほしいという願いを込めたキャッチフレーズです。『ことりっぷ青森・函館 八戸・十和田・下北』はこのDCに合わせ、制作されました。
【ご参考】青森県・函館DC公式サイト⇒ http://www.aomoriken-hakodate-dc.jp/
■『ことりっぷ』について
[画像9: http://prtimes.jp/i/7916/184/resize/d7916-184-645054-9.jpg ]
『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックで、累計発行部数1400万部を超える大人気シリーズです。
2008年に創刊以来、旅好きな女性に圧倒的支持をいただいております。女性を誘客する自治体や交通関連、流通関連、飲食店、女性向け商品のメーカーなど幅広い法人様とのコラボレーションを展開しているブランドです。