越境EC事業を展開するインアゴーラ 豌豆(ワンドウ)大賞「WANDOU BEST BUY 2021」受賞商品を発表
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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~食品、健康食品、スキンケア、メイクアップ、パーソナルケアの計五つのカテゴリーから選出~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境 EC プラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役 CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下「インアゴーラ」)は、2022年1月21日(金)に、豌豆(ワンドウ)大賞「WANDOU BEST BUY 2021」の受賞式を行いました。「WANDOU BEST BUY 2021」は、バイヤーやお客様から一定の評価があった商品を選出、表彰するイベントです。今回の「WANDOU BEST BUY 2021」では、6名の専門審査員により、お客様による口コミや直近1年間の販売実績を基に、商品評価を行い、受賞リストを作成いたしました。受賞商品は、食品、健康食品、スキンケア、メイクアップ、パーソナルケアの計五つのカテゴリーから選出いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/184/resize/d15714-184-c7208201b2eb039fba78-3.png ]
このたびの「WANDOU BEST BUY 2021」では、1月17日(月)から毎日一つのカテゴリーごとに受賞商品を紹介し、最終日の1月21日(金)に豌豆(ワンドウ)大賞の受賞式を行いました。今回は、各カテゴリーをさらに細かく振り分けました。例えば、スキンケア大賞では、化粧水部門、美容液部門、日焼け止め部門、洗顔部門、フェイスマスク部門などと、各カテゴリーにおいてさらに細分化しております。大手ブランドの商品からニッチなブランドの商品まで、多種多用な商品を用意させていただきました。
また、審査員は以下6名の専門家を招集いたしました。中国大手SNSプラットフォームであるレットブックの在日トップKOLの@?哥在?京氏、中国で著名なスタイリストの陳雪氏、日本越境販売のプロフェッショナルであるSOSO氏、スギ薬局の薬剤師、インアゴーラ副社長の津田茂寿(中国SNSでは「大美美」として活動)、インアゴーラのバイヤーの合計6名です。審査員陣は、商品の良さや特徴を熟知し、業界経験10年以上の方が多数おり、消費者の需要や販売データに基づいて受賞商品を選出いたしました。そのため、彼らにより選出された「WANDOU BEST BUY 2021」は、信頼性と専門性に裏打ちされております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/184/resize/d15714-184-91d0174eddf22086697c-1.png ]
今回の「WANDOU BEST BUY 2021」で審査員により選定された第1位の商品以外にも、第2〜3位の商品も開示することによって、ユーザーの皆様には、自分自身の需要や嗜好に合わせて選択ができるとのことで、大変ご好評をいただいております。このようにユーザーの皆様からご好評をいただけたのは、日本商品に特化して運営してきた越境ECプラットフォーム「豌豆公主(ワンドウ)」のこれまでのノウハウや経験の蓄積と、審査員による厳格な審査に他なりません。
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1丁目1番住友市ヶ谷ビル6F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15714/184/resize/d15714-184-1a362159a879c9747212-2.jpg ]
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境 EC プラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役 CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下「インアゴーラ」)は、2022年1月21日(金)に、豌豆(ワンドウ)大賞「WANDOU BEST BUY 2021」の受賞式を行いました。「WANDOU BEST BUY 2021」は、バイヤーやお客様から一定の評価があった商品を選出、表彰するイベントです。今回の「WANDOU BEST BUY 2021」では、6名の専門審査員により、お客様による口コミや直近1年間の販売実績を基に、商品評価を行い、受賞リストを作成いたしました。受賞商品は、食品、健康食品、スキンケア、メイクアップ、パーソナルケアの計五つのカテゴリーから選出いたしました。
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このたびの「WANDOU BEST BUY 2021」では、1月17日(月)から毎日一つのカテゴリーごとに受賞商品を紹介し、最終日の1月21日(金)に豌豆(ワンドウ)大賞の受賞式を行いました。今回は、各カテゴリーをさらに細かく振り分けました。例えば、スキンケア大賞では、化粧水部門、美容液部門、日焼け止め部門、洗顔部門、フェイスマスク部門などと、各カテゴリーにおいてさらに細分化しております。大手ブランドの商品からニッチなブランドの商品まで、多種多用な商品を用意させていただきました。
また、審査員は以下6名の専門家を招集いたしました。中国大手SNSプラットフォームであるレットブックの在日トップKOLの@?哥在?京氏、中国で著名なスタイリストの陳雪氏、日本越境販売のプロフェッショナルであるSOSO氏、スギ薬局の薬剤師、インアゴーラ副社長の津田茂寿(中国SNSでは「大美美」として活動)、インアゴーラのバイヤーの合計6名です。審査員陣は、商品の良さや特徴を熟知し、業界経験10年以上の方が多数おり、消費者の需要や販売データに基づいて受賞商品を選出いたしました。そのため、彼らにより選出された「WANDOU BEST BUY 2021」は、信頼性と専門性に裏打ちされております。
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今回の「WANDOU BEST BUY 2021」で審査員により選定された第1位の商品以外にも、第2〜3位の商品も開示することによって、ユーザーの皆様には、自分自身の需要や嗜好に合わせて選択ができるとのことで、大変ご好評をいただいております。このようにユーザーの皆様からご好評をいただけたのは、日本商品に特化して運営してきた越境ECプラットフォーム「豌豆公主(ワンドウ)」のこれまでのノウハウや経験の蓄積と、審査員による厳格な審査に他なりません。
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1丁目1番住友市ヶ谷ビル6F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
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