XR、どう使うのが賢いの? 都市で活用する”リアルメタバース”レクチャーセミナーを開催
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜XR活用への道筋をつけるセミナーイベント〜
株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:山口征浩、以下Psychic VR Lab)は、XRを事業に取り入れたい企業・自治体・法人等に向け、都市で使う”リアルメタバース”セミナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23281/184/resize/d23281-184-2fbef552218bf73db881-0.jpg ]
■XR活用への道筋をつけるセミナーイベントを開催
新規事業として、XR(AR/拡張現実やVR/仮想現実)、そしてメタバースを取り入れようとしている企業・自治体は増えていますが、どのように実現していくか具体的に検討できている例は多くありません。
そこで、新たにXR事業開発に取り組もうとしている自治体や施設運営者、不動産ディベロッパー、通信、IPを保有するパブリッシャー様などに向けて、XRの事業化に向けて理解を深めていただくセミナーを開催します。
XRを活用した新たな街づくりを行い都市空間のDX化を促進するリアルメタバースプラットフォーム「STYLY」のご紹介から、先進事例の共有などを通じて活用に役立つ事例紹介やアイデアを共有します。
■開催概要
・開催日時:2022年12月8日(木)17:00-20:00
・開催場所:渋谷駅周辺某所(参加希望者にメールにてお知らせ)
・参加費:無料(参加上限20名、先着順)
・申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/15_KznWATNUhLHKlzh53SXpgOU9fmNYft8r2rpIFMELw/
※セミナー内で、貴社のロゴやマスコットキャラクターの画像データを使用した都市XRでの広告展開サンプルを制作いたします。参加される方は、データのアップロードをお願いいたします。
・内容:
【セミナー】
XRをメディアとして活用する際の特性や事例紹介、効果的な活用方法のアイデアを共有します。
特に、都市の3Dデータを利用した都市空間でのXR活用についての事例紹介とレクチャーを行います。
また、XR関連技術を実際に都市開発や自治体のイベント等に活用しているプロデューサーたちとアイディエーションを行います。
-登壇者(敬称)
東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ 主査
渡邊彰浩(わたなべ あきひろ)
東急株式会社の新規事業創造部門にて、XR関連技術の実装による都市空間の多層化・機能拡充に従事。都市空間の3Dデータを活用したARコンテンツの企画・実施、都市連動型メタバースの運用ガイドラインの提示等を行う「バーチャルシティコンソーシアム」の運営、ブロックチェーンゲーム等を起点としたWeb3×都市による事業創造、および関連領域イベントの渋谷への誘致による街のブランディング活動を担う。
株式会社Psychic VR Lab プロデューサー
浅見和彦(あさみ かずひこ)
2018年にPsychic VR Lab/PARCO/ロフトワークの共同プロジェクト「NEWVIEW Project」の立ち上げや運営に携わり、2021年にPsychic VR Labにプロデューサーとして入社。STLYLを活用したプロジェクトデザインからマネジメントまで幅広くプロデュース業務を担当している。主な実績としてNEWVIEW Project / ULTRA TOUR by STYLY / 渋谷空想水族館 powerd by XRscape / MONDO GROSSO XRDJ LIVEなどがある。
and more
【交流会】
XR事業に興味のある企業の事業開発担当者や、XR企業を交えたカジュアルな交流会を開催します。
(軽食をご用意します)
■ STYLYについて
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するリアルメタバースプラットフォームです。
STYLYを活用することで、Webブラウザのみで、VR/AR/MRコンテンツを手軽に制作できるだけでなく、VR HMDやWebブラウザ、スマートフォン、ARグラスなど多彩なデバイスに配信することが可能です。
また、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、YouTubeなどのサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。
2022年、都市空間にAR/MRコンテンツを配信できる追加機能を実装。今後は世界中のアーティスト・クリエイターが都市スケールのAR/MRコンテンツを作成・配信できる環境を提供していきます。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
STYLY GALLERY:https://gallery.styly.cc/
VIVEPORT:https://www.viveport.com/c6682fba-9f3c-4519-abd9-4d799665a372
STYLY Mobile:
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8
STYLY for Nreal:
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.styly.Nreal
株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:山口征浩、以下Psychic VR Lab)は、XRを事業に取り入れたい企業・自治体・法人等に向け、都市で使う”リアルメタバース”セミナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23281/184/resize/d23281-184-2fbef552218bf73db881-0.jpg ]
■XR活用への道筋をつけるセミナーイベントを開催
新規事業として、XR(AR/拡張現実やVR/仮想現実)、そしてメタバースを取り入れようとしている企業・自治体は増えていますが、どのように実現していくか具体的に検討できている例は多くありません。
そこで、新たにXR事業開発に取り組もうとしている自治体や施設運営者、不動産ディベロッパー、通信、IPを保有するパブリッシャー様などに向けて、XRの事業化に向けて理解を深めていただくセミナーを開催します。
XRを活用した新たな街づくりを行い都市空間のDX化を促進するリアルメタバースプラットフォーム「STYLY」のご紹介から、先進事例の共有などを通じて活用に役立つ事例紹介やアイデアを共有します。
■開催概要
・開催日時:2022年12月8日(木)17:00-20:00
・開催場所:渋谷駅周辺某所(参加希望者にメールにてお知らせ)
・参加費:無料(参加上限20名、先着順)
・申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/15_KznWATNUhLHKlzh53SXpgOU9fmNYft8r2rpIFMELw/
※セミナー内で、貴社のロゴやマスコットキャラクターの画像データを使用した都市XRでの広告展開サンプルを制作いたします。参加される方は、データのアップロードをお願いいたします。
・内容:
【セミナー】
XRをメディアとして活用する際の特性や事例紹介、効果的な活用方法のアイデアを共有します。
特に、都市の3Dデータを利用した都市空間でのXR活用についての事例紹介とレクチャーを行います。
また、XR関連技術を実際に都市開発や自治体のイベント等に活用しているプロデューサーたちとアイディエーションを行います。
-登壇者(敬称)
東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ 主査
渡邊彰浩(わたなべ あきひろ)
東急株式会社の新規事業創造部門にて、XR関連技術の実装による都市空間の多層化・機能拡充に従事。都市空間の3Dデータを活用したARコンテンツの企画・実施、都市連動型メタバースの運用ガイドラインの提示等を行う「バーチャルシティコンソーシアム」の運営、ブロックチェーンゲーム等を起点としたWeb3×都市による事業創造、および関連領域イベントの渋谷への誘致による街のブランディング活動を担う。
株式会社Psychic VR Lab プロデューサー
浅見和彦(あさみ かずひこ)
2018年にPsychic VR Lab/PARCO/ロフトワークの共同プロジェクト「NEWVIEW Project」の立ち上げや運営に携わり、2021年にPsychic VR Labにプロデューサーとして入社。STLYLを活用したプロジェクトデザインからマネジメントまで幅広くプロデュース業務を担当している。主な実績としてNEWVIEW Project / ULTRA TOUR by STYLY / 渋谷空想水族館 powerd by XRscape / MONDO GROSSO XRDJ LIVEなどがある。
and more
【交流会】
XR事業に興味のある企業の事業開発担当者や、XR企業を交えたカジュアルな交流会を開催します。
(軽食をご用意します)
■ STYLYについて
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するリアルメタバースプラットフォームです。
STYLYを活用することで、Webブラウザのみで、VR/AR/MRコンテンツを手軽に制作できるだけでなく、VR HMDやWebブラウザ、スマートフォン、ARグラスなど多彩なデバイスに配信することが可能です。
また、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、YouTubeなどのサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。
2022年、都市空間にAR/MRコンテンツを配信できる追加機能を実装。今後は世界中のアーティスト・クリエイターが都市スケールのAR/MRコンテンツを作成・配信できる環境を提供していきます。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
STYLY GALLERY:https://gallery.styly.cc/
VIVEPORT:https://www.viveport.com/c6682fba-9f3c-4519-abd9-4d799665a372
STYLY Mobile:
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8
STYLY for Nreal:
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.styly.Nreal