ライトアップが開発・提供する「JSaaS」が、NTTドコモのビジネスdXストアに正式採用。「dX助成金申請」という名称で全国の中堅・中小企業への提供を開始。
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、以下ドコモ)と中堅・中小企業のDX化を目的とした業務連携を開始します。本連携により、ドコモが2021年12月1日(水)より新たに開設する「ビジネスdXストアTM」に正式採用され、ドコモを通じて、助成金・補助金申請支援サービス「dX助成金申請」を全国に展開いたします。
ビジネススキーム
ドコモがDX推進のために新たにラインナップする提供サービスのひとつにJSaaSが正式採用されました。ドコモはビジネスdXストアにおいて「dX助成金申請」という名称で全国に展開します。(スキーム図は以下の通り)
[画像1: https://prtimes.jp/i/42366/185/resize/d42366-185-b0ff4148c7ff0f0ccb94-0.png ]
提供サービス、役務
1.JSaaS(ジェイサース)のOEM提供
ドコモ取扱商品として専用のJSaaSを開発・提供します。
2.診断システムの提供
「dX助成金申請」の販売推進を目的に、助成金診断システム「Jシステム」をOEM提供いたします。
ドコモ運営のオンラインストア「ビジネスdXストア」での紹介などを通し、「dX助成金申請」の販売推進を目的に当社の助成金診断システム「Jシステム」を活用いたします。
3.その他SaaS販売の営業支援
「dX助成金申請」以外のビジネスdXストア提供サービスラインナップの販売促進を目的に、助成金を活用しサービスを導入するための営業支援を行います。弊社ノウハウを生かして、「dX助成金申請」をはじめとした、ビジネスdXストア提供サービスの流通量を向上させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42366/185/resize/d42366-185-0f22971b58ac09bc052e-1.png ]
背景と経緯
(株)ライトアップ 代表取締役社長 白石より
2020年6月、株式会社チェンジ(証券コード3962)とDX支援で連携できないかと業務提携を検討し始めました。2020年12月、業務資本提携を発表し、チェンジ社に約2%の弊社株式を保有してもらい、ともに中小零細企業のDX化支援を実施していくことになりました。そこから様々な取り組みを進めておりました。
※関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000042366.html
今回、大規模連携事例としてドコモ社との連携発表をすることができ、大変うれしいです。
大規模な連携ほど、実現に至るまでには大きな障害がより多く存在するものです。今回も、様々な課題を解決しながら日々少しずつ前進し、1年がかりでの実現となりました。関係者の皆さまには本当に感謝の気持ちで一杯です。
今回のリリースを一つの区切りにし、ドコモ社のSMB顧客の皆さまにとって心から喜んでもらえるような、そんなご支援が実現できればと思っております。
「全国、全ての中小企業を黒字にする」
今後も、その実現の為にできることは全て実施していくつもりでおります。本件に関して、また新しい進捗がございましたら随時ご報告してまいります。
* 「ビジネスdXストア」は、株式会社NTTドコモの商標です。
ビジネススキーム
ドコモがDX推進のために新たにラインナップする提供サービスのひとつにJSaaSが正式採用されました。ドコモはビジネスdXストアにおいて「dX助成金申請」という名称で全国に展開します。(スキーム図は以下の通り)
[画像1: https://prtimes.jp/i/42366/185/resize/d42366-185-b0ff4148c7ff0f0ccb94-0.png ]
提供サービス、役務
1.JSaaS(ジェイサース)のOEM提供
ドコモ取扱商品として専用のJSaaSを開発・提供します。
2.診断システムの提供
「dX助成金申請」の販売推進を目的に、助成金診断システム「Jシステム」をOEM提供いたします。
ドコモ運営のオンラインストア「ビジネスdXストア」での紹介などを通し、「dX助成金申請」の販売推進を目的に当社の助成金診断システム「Jシステム」を活用いたします。
3.その他SaaS販売の営業支援
「dX助成金申請」以外のビジネスdXストア提供サービスラインナップの販売促進を目的に、助成金を活用しサービスを導入するための営業支援を行います。弊社ノウハウを生かして、「dX助成金申請」をはじめとした、ビジネスdXストア提供サービスの流通量を向上させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42366/185/resize/d42366-185-0f22971b58ac09bc052e-1.png ]
背景と経緯
(株)ライトアップ 代表取締役社長 白石より
2020年6月、株式会社チェンジ(証券コード3962)とDX支援で連携できないかと業務提携を検討し始めました。2020年12月、業務資本提携を発表し、チェンジ社に約2%の弊社株式を保有してもらい、ともに中小零細企業のDX化支援を実施していくことになりました。そこから様々な取り組みを進めておりました。
※関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000042366.html
今回、大規模連携事例としてドコモ社との連携発表をすることができ、大変うれしいです。
大規模な連携ほど、実現に至るまでには大きな障害がより多く存在するものです。今回も、様々な課題を解決しながら日々少しずつ前進し、1年がかりでの実現となりました。関係者の皆さまには本当に感謝の気持ちで一杯です。
今回のリリースを一つの区切りにし、ドコモ社のSMB顧客の皆さまにとって心から喜んでもらえるような、そんなご支援が実現できればと思っております。
「全国、全ての中小企業を黒字にする」
今後も、その実現の為にできることは全て実施していくつもりでおります。本件に関して、また新しい進捗がございましたら随時ご報告してまいります。
* 「ビジネスdXストア」は、株式会社NTTドコモの商標です。