令和4年度 Hamamatsu ORI-Project(浜松市データ連携基盤活用モデル事例創出事業)の取組事業者の募集を開始!
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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今年度から、従来の事業検証支援(実証実験の支援)に加え、データ連携基盤を活用したサービス等の構想の支援も行います。
浜松市では、官民連携でデータ連携基盤のユースケースの創出を図るHamamatsu ORI-Projectを令和2年度から実施しています。このたび、令和4年4月27日(水)から令和4年度の取組事業者の募集を開始します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-8eba190da7f008428174-0.png ]
■事業概要
浜松市が用意するデータ連携基盤を活用し、新しいサービスやアプリケーションの創出を目指す取組について、
事業構想支援及び有望案件の事業検証支援の2段階の支援を行います。
(1)事業構想支援<実施期間2022年6月〜2022年7月>
データ連携基盤の活用トライアル、ワークショップ、個別メンタリング等を通じ、データ連携基盤を活用した
新しいアプリケーションやサービスの構想を支援します。
(2)事業検証支援<実施期間2022年月〜2023年月>
創出された有望なサービス案(7月に選考を実施予定)の検証のための浜松市内での実証実験の総合支援
(関係機関との調整支援、広報支援、最大10万円の経費補助等)を行います。
■支援体制
<主催>
・浜松市⇒事業構想支援、事業検証支援の全体運営
※現在、事業構想支援、データ連携基盤の活用支援を行う委託先事業者を選定中
<スポンサー>(50音順)
・株式会社NTTドコモ
[画像2: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-90250e43105cbb6de226-4.png ]
・KDDI株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-fbceba28b65662cee8a9-2.jpg ]
・ソフトバンク株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-a8cd60b435bdb21bf6f8-3.png ]
・楽天モバイル株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-93846f3e027b6a4cc741-1.png ]
⇒通信端末や通信環境の無償貸出、モバイル機器等活用の相談対応等
<協力団体>
・アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
[画像6: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-ffd4f3cbb28071f46268-5.png ]
⇒AWS Startup Ramp(同社が展開する、革新的なソリューションで公共分野の 課題解決に取り組む新興企業を
支援するプログラム)と連動した技術支援や AWS 無料利用クレジット提供、販路開拓支援等
■募集概要
(1)募集対象者
本市が用意するデータ連携基盤を活用した新しいアプリケーションやサービスの創出を目指し、 事業の構想や
その検証に向けた取り組みを行う意思のある日本国内の法人または個人事業主
(2)募集団体数
15 者程度
※応募多数の場合、申込時提出書類の内容等に基づき選考を行います。
(3)申込方法
下記 URL の募集要領をご確認いただき、申込時提出書類を作成し、お申込みください。
◆Hamamatsu ORI-Project 専用 WEB サイト https://www.ori-project.hdsc.city
(4)募集期間
2022 年4月 27 日(水)~2022 年5月 27 日(金)17 時
(5)募集説明会
<日時>2022 年5月9日(月) 午前 10 時 30 分〜午前 11 時 15 分
<方法> オンライン会議ツール「Zoom」を活用したオンライン開催
<申込> 2022 年5月6日(金) 正午までに申込フォーム https://logoform.jp/f/aH88C から申込
浜松市では、官民連携でデータ連携基盤のユースケースの創出を図るHamamatsu ORI-Projectを令和2年度から実施しています。このたび、令和4年4月27日(水)から令和4年度の取組事業者の募集を開始します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-8eba190da7f008428174-0.png ]
■事業概要
浜松市が用意するデータ連携基盤を活用し、新しいサービスやアプリケーションの創出を目指す取組について、
事業構想支援及び有望案件の事業検証支援の2段階の支援を行います。
(1)事業構想支援<実施期間2022年6月〜2022年7月>
データ連携基盤の活用トライアル、ワークショップ、個別メンタリング等を通じ、データ連携基盤を活用した
新しいアプリケーションやサービスの構想を支援します。
(2)事業検証支援<実施期間2022年月〜2023年月>
創出された有望なサービス案(7月に選考を実施予定)の検証のための浜松市内での実証実験の総合支援
(関係機関との調整支援、広報支援、最大10万円の経費補助等)を行います。
■支援体制
<主催>
・浜松市⇒事業構想支援、事業検証支援の全体運営
※現在、事業構想支援、データ連携基盤の活用支援を行う委託先事業者を選定中
<スポンサー>(50音順)
・株式会社NTTドコモ
[画像2: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-90250e43105cbb6de226-4.png ]
・KDDI株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-fbceba28b65662cee8a9-2.jpg ]
・ソフトバンク株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-a8cd60b435bdb21bf6f8-3.png ]
・楽天モバイル株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-93846f3e027b6a4cc741-1.png ]
⇒通信端末や通信環境の無償貸出、モバイル機器等活用の相談対応等
<協力団体>
・アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
[画像6: https://prtimes.jp/i/49248/185/resize/d49248-185-ffd4f3cbb28071f46268-5.png ]
⇒AWS Startup Ramp(同社が展開する、革新的なソリューションで公共分野の 課題解決に取り組む新興企業を
支援するプログラム)と連動した技術支援や AWS 無料利用クレジット提供、販路開拓支援等
■募集概要
(1)募集対象者
本市が用意するデータ連携基盤を活用した新しいアプリケーションやサービスの創出を目指し、 事業の構想や
その検証に向けた取り組みを行う意思のある日本国内の法人または個人事業主
(2)募集団体数
15 者程度
※応募多数の場合、申込時提出書類の内容等に基づき選考を行います。
(3)申込方法
下記 URL の募集要領をご確認いただき、申込時提出書類を作成し、お申込みください。
◆Hamamatsu ORI-Project 専用 WEB サイト https://www.ori-project.hdsc.city
(4)募集期間
2022 年4月 27 日(水)~2022 年5月 27 日(金)17 時
(5)募集説明会
<日時>2022 年5月9日(月) 午前 10 時 30 分〜午前 11 時 15 分
<方法> オンライン会議ツール「Zoom」を活用したオンライン開催
<申込> 2022 年5月6日(金) 正午までに申込フォーム https://logoform.jp/f/aH88C から申込