母子手帳アプリ『母子モ』が高知県いの町で提供を開始!
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜親子の健やかな成長を地域みんなで支え合うまちづくりをアプリでサポート〜
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が高知県吾川郡いの町にて本導入され、9月1日(金)より提供を開始しています。
高知県の中央に位置するいの町は、日本一の水質を誇り仁淀ブルーで知られる清流「仁淀川」や、日本百名山・日本百景にも数えられ多くの登山客が訪れる「石鎚山」、豊かな水質資源によってつくられる「土佐和紙」など、澄んだ川と美しい山々が育んだ文化や暮らしを感じられるまちです。
同町では、「ゆたかな自然につつまれて やっぱり みんなぁ いの がすき! 〜親子そろって ぷっくりハート のまちづくり〜」を基本理念とし、地域が一体となって子どもと子育て世帯を支援するまちづくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、570以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆子どもが健やかに育ち親がいきいきと子育てできる環境が整備された高知県いの町で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-d2bb489ec3e5fe95b004-0.png ]
いの町では、令和5年度から産後のお母さんの身体的な回復のための支援などを行う「産後ケア事業」について、従来の「訪問型(半日)」に加え、「宿泊型」、「通所型」、「訪問型(1日)」のサービスを拡充しています。そして、産後ケア事業の利用者負担が無料となる助成券を発行するなど、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる取り組みを行っています。
また、妊娠中から子育て中の方のための相談窓口として、「いの町子育て世代包括支援センターどんぐり」を開設しています。母子保健コーディネーターや保健師、管理栄養士が、妊娠期からの包括的な相談支援や情報提供に取り組んでおり、子どものハート、親のハート、子育てを支える地域のハートが満たされるための施策を展開しています。
今回、町の取組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
高知県いの町に採用された『母子モ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『母子モ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-6e063555f1274df1eaf1-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、
受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-d6dc688c855842444399-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-ba2aa208116d2ed7c931-2.png ]
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 12.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が高知県吾川郡いの町にて本導入され、9月1日(金)より提供を開始しています。
高知県の中央に位置するいの町は、日本一の水質を誇り仁淀ブルーで知られる清流「仁淀川」や、日本百名山・日本百景にも数えられ多くの登山客が訪れる「石鎚山」、豊かな水質資源によってつくられる「土佐和紙」など、澄んだ川と美しい山々が育んだ文化や暮らしを感じられるまちです。
同町では、「ゆたかな自然につつまれて やっぱり みんなぁ いの がすき! 〜親子そろって ぷっくりハート のまちづくり〜」を基本理念とし、地域が一体となって子どもと子育て世帯を支援するまちづくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、570以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆子どもが健やかに育ち親がいきいきと子育てできる環境が整備された高知県いの町で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-d2bb489ec3e5fe95b004-0.png ]
いの町では、令和5年度から産後のお母さんの身体的な回復のための支援などを行う「産後ケア事業」について、従来の「訪問型(半日)」に加え、「宿泊型」、「通所型」、「訪問型(1日)」のサービスを拡充しています。そして、産後ケア事業の利用者負担が無料となる助成券を発行するなど、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる取り組みを行っています。
また、妊娠中から子育て中の方のための相談窓口として、「いの町子育て世代包括支援センターどんぐり」を開設しています。母子保健コーディネーターや保健師、管理栄養士が、妊娠期からの包括的な相談支援や情報提供に取り組んでおり、子どものハート、親のハート、子育てを支える地域のハートが満たされるための施策を展開しています。
今回、町の取組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
高知県いの町に採用された『母子モ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『母子モ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-6e063555f1274df1eaf1-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、
受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-d6dc688c855842444399-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/185/resize/d99909-185-ba2aa208116d2ed7c931-2.png ]
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 12.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。