CData Software がオープンアソシエイツと業務提携、『RoboRobo コンプライアンスチェック』の外部連携強化でCData を採用
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜Salesforce、kintone、Google スプレッドシートなどの外部サービスとの連携をノンプログラミングで実現し、業務プロセスの削減に〜
2023年8月30日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープンアソシエイツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:高橋 知道、以下オープンアソシエイツ)と業務提携し、オープンアソシエイツが提供するコンプライアンスチェック一括自動検索ロボット『RoboRobo コンプライアンスチェック』でCData の270種類を超えるSaaS / DB への連携コネクタが組み込み採用されました。これによりRoboRobo と、Salesforce、kintone、Slack、スプレッドシートなどの外部サービスとの連携がノンプログラミングで実現可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/186/resize/d17545-186-1497bb3bc2510b3eebc6-0.png ]
■コネクタ組み込みによる自動化と業務プロセスの削減について
近年、企業でのクラウド業務アプリケーション(SaaS)の利用が急速に増加しており、各種SaaS やクラウドストレージとのデータ連携が求められるようになっています。一方で、各種SaaS を利用するものの作業は残り続けてしまっている、SaaS は管理しやすくなるといった効果はあるが業務プロセスは改善されないといった課題が生じています。多くの業務プロセスを改善するためには各種SaaS やデータを連携するためのAPI 連携開発が必要となっております。しかし、API でのデータ連携にはプログラミング知識が必要なため、誰でも気軽に操作できるとは言い難いことが課題となり、業務効率化・自動化が進まない事態が起きています。
オープンアソシエイツが提供する『RoboRobo コンプライアンスチェック』ユーザーからも、「取引前調査結果を自動連携したい」「自動で反社チェックを行いたい」などの多様なSaaS サービスを導入する場面においてもエンジニア不足、開発に時間を要するなど、さまざまな業務プロセスで作業が残ってしまう現状を課題の一つとしておりました。
『RoboRobo コンプライアンスチェック』に270種類以上のSaaS やDB とデータ連携を実現できるCData のコネクタが組み込まれたことにより、ノンプログラミングでSFA やCRM などの管理システムだけではなく、Google スプレッドシートなどのクラウドサービスとも連携し、自動化させることが可能となるため、さまざまな管理ツール導入の際のコスト削減に繋がります。また、プログラミング開発が不要となるため、エンジニアが不在、開発知識がない企業でもスムーズに導入することができるようになり、結果として、限られた人的リソースの中で実施することが多いコンプライアンスチェックの作業において、業務プロセスの削減と効率の向上に繋がります。
■『RoboRobo コンプライアンスチェック』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/186/resize/d17545-186-415445e8d341e9fa4fbf-1.png ]
『RoboRobo コンプライアンスチェック』は、AI を活用し、取引先や個人が法令・企業倫理・社会規範に違反していないか確認する反社チェックを、3ステップで完了させることができるクラウドサービスです。
詳細につきましてはサービスページ:https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/ をご覧ください。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
<オープンアソシエイツ株式会社について:https://www.open-associates.com/>
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2016年1月
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 高橋 知道
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :ソフトウェア開発、アウトソーシング、ITコンサルティング
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp
オープンアソシエイツ株式会社 RaaS(Robot as a Service)事業部 PR担当
E-mail:info@roborobo.co.jp
2023年8月30日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープンアソシエイツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:高橋 知道、以下オープンアソシエイツ)と業務提携し、オープンアソシエイツが提供するコンプライアンスチェック一括自動検索ロボット『RoboRobo コンプライアンスチェック』でCData の270種類を超えるSaaS / DB への連携コネクタが組み込み採用されました。これによりRoboRobo と、Salesforce、kintone、Slack、スプレッドシートなどの外部サービスとの連携がノンプログラミングで実現可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/186/resize/d17545-186-1497bb3bc2510b3eebc6-0.png ]
■コネクタ組み込みによる自動化と業務プロセスの削減について
近年、企業でのクラウド業務アプリケーション(SaaS)の利用が急速に増加しており、各種SaaS やクラウドストレージとのデータ連携が求められるようになっています。一方で、各種SaaS を利用するものの作業は残り続けてしまっている、SaaS は管理しやすくなるといった効果はあるが業務プロセスは改善されないといった課題が生じています。多くの業務プロセスを改善するためには各種SaaS やデータを連携するためのAPI 連携開発が必要となっております。しかし、API でのデータ連携にはプログラミング知識が必要なため、誰でも気軽に操作できるとは言い難いことが課題となり、業務効率化・自動化が進まない事態が起きています。
オープンアソシエイツが提供する『RoboRobo コンプライアンスチェック』ユーザーからも、「取引前調査結果を自動連携したい」「自動で反社チェックを行いたい」などの多様なSaaS サービスを導入する場面においてもエンジニア不足、開発に時間を要するなど、さまざまな業務プロセスで作業が残ってしまう現状を課題の一つとしておりました。
『RoboRobo コンプライアンスチェック』に270種類以上のSaaS やDB とデータ連携を実現できるCData のコネクタが組み込まれたことにより、ノンプログラミングでSFA やCRM などの管理システムだけではなく、Google スプレッドシートなどのクラウドサービスとも連携し、自動化させることが可能となるため、さまざまな管理ツール導入の際のコスト削減に繋がります。また、プログラミング開発が不要となるため、エンジニアが不在、開発知識がない企業でもスムーズに導入することができるようになり、結果として、限られた人的リソースの中で実施することが多いコンプライアンスチェックの作業において、業務プロセスの削減と効率の向上に繋がります。
■『RoboRobo コンプライアンスチェック』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/186/resize/d17545-186-415445e8d341e9fa4fbf-1.png ]
『RoboRobo コンプライアンスチェック』は、AI を活用し、取引先や個人が法令・企業倫理・社会規範に違反していないか確認する反社チェックを、3ステップで完了させることができるクラウドサービスです。
詳細につきましてはサービスページ:https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/ をご覧ください。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
<オープンアソシエイツ株式会社について:https://www.open-associates.com/>
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2016年1月
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 高橋 知道
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :ソフトウェア開発、アウトソーシング、ITコンサルティング
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp
オープンアソシエイツ株式会社 RaaS(Robot as a Service)事業部 PR担当
E-mail:info@roborobo.co.jp