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【新製品】業界初 モップとクリーナーの二刀流で掃除時間を短縮 吸引力約3倍(※1)を実現した「極細軽量スティッククリーナー」高機能タイプを新発売
[18/06/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社（本社：仙台市、代表取締役社長：大山 健太郎）は、本年6月20日に、業界初「静電モップクリーンシステム」を採用した「極細軽量スティッククリーナー」の高機能タイプを発売します。全国の家電量販店などを中心に販売し、初年度4万台の出荷を目指します。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-892832-22.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-810106-23.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-536054-6.jpg ]
■商品特長
1. 業界初「静電モップクリーンシステム」採用
2. 独自開発 自走式「サイクロンパワーヘッド」搭載
3. DCブラシレスモーターの採用と独自設計のファンにより吸引力約3倍(※1)を実現
1.業界初「静電モップクリーンシステム」採用
本体にモップを付属することにより、テレビのまわりや棚のホコリなど床以外の気になる箇所を、掃除機をかけながら同時に掃除できます。モップには帯電しやすいポリプロピレン素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させることでホコリを吸着しやすく、これまで掃除機だけでは取りきれなかった細かな部分のゴミまで除去できます。使用後はスタンド下部にホコリの付いたモップを差し込むと、金属製の放電プレートが除電し、掃除機本体でモップに付いたホコリを吸引します。さらに、モップには特殊な加工を施した繊維を採用しているため細かなホコリまで吸着し、洗って何度でも使用できます。モップの長さは2段階に伸縮できるため、高い場所にも対応します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-102085-19.jpg ]
2. 独自開発 自走式「サイクロンパワーヘッド」搭載
独自開発の「サイクロンストリームヘッド」にパワーヘッドを搭載した「サイクロンパワーヘッド」を採用することで、より多様なゴミを吸引できます。前方のパワーヘッドでカーペットなどに絡まった糸ゴミなど細かなゴミを掻き出し、後方では真空度を高めた吸引口で、高速回転するサイクロン気流を発生させ、砂などの比重の重いゴミまで浮き上がらせて吸引します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-849623-18.jpg ]
3. DCブラシレスモーターの採用と独自設計のファンにより吸引力約3倍(※1)を実現
DCブラシレスモーターの採用に加えて独自設計のファンを搭載し、さらに吸引力の圧損を抑える風路に改良したことにより、従来品と比較して吸引力約3倍(※1)を実現しました。また、軽量な小型モーターを採用しているため業界最軽量クラスの1.4kg(※2)を実現しました。
■その他の特長
・本体は自立するため、両手を使って他の作業をする際、一時的に掃除機を立てて置くことが可能です。
・ほこり感知センサーを搭載しているため、ゴミの量を確認しながら掃除できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-969389-20.jpg ]
緑：ほこりが少ない
赤：ほこりが多い
・紙パック式を採用しているため、ゴミ捨てを簡単且つ衛生的に行うことができ、細かい塵やホコリが舞い上がりにくい仕様です。また、今回の新製品には約3年分の紙パックが付属しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-654903-14.jpg ]
・付属の2WAYタイプのすきまノズルを装着することで、ハンディタイプとしても使用でき、ソファのすきまや棚の間、車内など狭い場所にも対応します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-968395-13.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-152556-2.jpg ]
・充電スタンドに設置するだけで充電できます。また、充電スタンドには付属のすきまノズルを収納できます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-747163-9.jpg ]
※1： 超軽量スティッククリーナーIC-SLDC1と比較。当社調べ。
※2： 2018年5月現在。日本国内の家庭用スティック型掃除機（パワーブラシタイプ）において。
静電モップ・モップ帯電ケースを除く。当社調べ。
■商品仕様
[画像12: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-708120-21.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-398615-7.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-892832-22.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-810106-23.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-536054-6.jpg ]
■商品特長
1. 業界初「静電モップクリーンシステム」採用
2. 独自開発 自走式「サイクロンパワーヘッド」搭載
3. DCブラシレスモーターの採用と独自設計のファンにより吸引力約3倍(※1)を実現
1.業界初「静電モップクリーンシステム」採用
本体にモップを付属することにより、テレビのまわりや棚のホコリなど床以外の気になる箇所を、掃除機をかけながら同時に掃除できます。モップには帯電しやすいポリプロピレン素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させることでホコリを吸着しやすく、これまで掃除機だけでは取りきれなかった細かな部分のゴミまで除去できます。使用後はスタンド下部にホコリの付いたモップを差し込むと、金属製の放電プレートが除電し、掃除機本体でモップに付いたホコリを吸引します。さらに、モップには特殊な加工を施した繊維を採用しているため細かなホコリまで吸着し、洗って何度でも使用できます。モップの長さは2段階に伸縮できるため、高い場所にも対応します。
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2. 独自開発 自走式「サイクロンパワーヘッド」搭載
独自開発の「サイクロンストリームヘッド」にパワーヘッドを搭載した「サイクロンパワーヘッド」を採用することで、より多様なゴミを吸引できます。前方のパワーヘッドでカーペットなどに絡まった糸ゴミなど細かなゴミを掻き出し、後方では真空度を高めた吸引口で、高速回転するサイクロン気流を発生させ、砂などの比重の重いゴミまで浮き上がらせて吸引します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-849623-18.jpg ]
3. DCブラシレスモーターの採用と独自設計のファンにより吸引力約3倍(※1)を実現
DCブラシレスモーターの採用に加えて独自設計のファンを搭載し、さらに吸引力の圧損を抑える風路に改良したことにより、従来品と比較して吸引力約3倍(※1)を実現しました。また、軽量な小型モーターを採用しているため業界最軽量クラスの1.4kg(※2)を実現しました。
■その他の特長
・本体は自立するため、両手を使って他の作業をする際、一時的に掃除機を立てて置くことが可能です。
・ほこり感知センサーを搭載しているため、ゴミの量を確認しながら掃除できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-969389-20.jpg ]
緑：ほこりが少ない
赤：ほこりが多い
・紙パック式を採用しているため、ゴミ捨てを簡単且つ衛生的に行うことができ、細かい塵やホコリが舞い上がりにくい仕様です。また、今回の新製品には約3年分の紙パックが付属しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-654903-14.jpg ]
・付属の2WAYタイプのすきまノズルを装着することで、ハンディタイプとしても使用でき、ソファのすきまや棚の間、車内など狭い場所にも対応します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-968395-13.jpg ]
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・充電スタンドに設置するだけで充電できます。また、充電スタンドには付属のすきまノズルを収納できます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-747163-9.jpg ]
※1： 超軽量スティッククリーナーIC-SLDC1と比較。当社調べ。
※2： 2018年5月現在。日本国内の家庭用スティック型掃除機（パワーブラシタイプ）において。
静電モップ・モップ帯電ケースを除く。当社調べ。
■商品仕様
[画像12: https://prtimes.jp/i/19955/186/resize/d19955-186-708120-21.jpg ]
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