【新刊のご案内】トクする家づくり 損する家づくり
[16/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜人生最大の買い物で後悔しないために賢くマイホームを建てるコツ〜
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)の取締役常務執行役員である川瀬太志、柿内和徳は、[トクする家づくり 損する家づくり〜人生最大の買い物で後悔しないために賢くマイホームを建てるコツ〜]を10月27日に株式会社ダイヤモンド社より出版いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/155/187/resize/d155-187-944404-0.jpg ]
全国の住宅会社、不動産会社をクライアントとする経営コンサルティング企業であるハイアスでは、かねてより高性能住宅の認知拡大、供給を推進する住宅事業者ネットワークを組織する一方で、エンドユーザーへの啓発活動として「賢い家づくり勉強会」という家づくりセミナーを開催してまいりました。今回出版する書籍は、住まい手の健康や住み始めてからの光熱費などのランニングコスト、そして住まいの資産価値を長く維持するといった普遍的な課題に焦点を当て、生活者にとって本当に「いい家」とはどのような家であるかについて丁寧にやさしく解説しています。
人生で最も高い買い物であると言われる住宅不動産ですが、立地、間取り、デザイン、設備、性能など重視するポイントは人によって様々です。このような状況の背景として売り手と買い手の間に大きな情報格差が存在するということを問題提起し、そのような中で誰もが納得する本当にいい家とはどんな家なのか、また業者選びの重要性と優良業者を見極めるための方法や、無理のない返済計画のたて方など、具体的で実践的な情報を満載した書籍となっています。
また、ZEHなど環境対応諸規制の動向や他の先進国の事情など住宅不動産の取得において最新情報も示しています。
【書籍概要】
タイトル :『トクする家づくり 損する家づくり〜人生最大の買い物で後悔しないために 賢くマイホームを建てるコツ〜』
著者 :川瀬太志、柿内和徳(ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 取締役常務執行役員)
判型 :46並
I S B N :10044-8
発行 :株式会社ダイヤモンド社
定価 :1,500円(税別)
発売日 :2016年10月27日
【目次】
第1章 一生に一度の最大の買い物で失敗しないために
第2章 トクする家づくりは住む人にやさしい環境づくりから
第3章 安心・安全のためにも家屋を支える土台にも目を向ける
第4章 住宅会社によってマイホームの品質が大きく変わる
第5章 土地や建物以上に重要!? マイホームを建てるために欠かせないお金の話
巻末特別付録 住宅会社の技術力・サービス力 チェックシート
【著者プロフィール】
川瀬太志
1967年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、大和銀行(現りそな銀行)に入行し、コーポレートファイナンス業務(審査業務、渉外業務)にあたる。2000年大手経営コンサルティング会社に入社。不動産系関連FC本部長として100社余りのクライアント企業の業態転換に尽力。2005年ハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画、取締役に就任。個人が安心・納得して住宅を購入・運用・売却できる環境づくりに積極的に取り組む。全国で「損しない住宅の選び方・買い方」などのテーマで個人向けの勉強会なども実施している。著書に『資産価値の高い家づくり22の知識』(柿内和徳・共著/幻冬舎メディアコンサルティング)がある。
柿内和徳
1969年生まれ。東京大学大学院修了後、大手経営コンサルティング会社入社。大手ハウスメーカーの営業生産性向上や地域工務店の経営改善に従事。2005年ハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画、取締役就任。住宅・建設会社に提供する新規事業の営業責任者として地域工務店の業態転換推進に尽力。「環境」「省エネ」に配慮した新住宅事業及び新サービスの全国展開を進め、一般消費者の住宅資産価値を維持する活動を精力的に行っている。[画像2: http://prtimes.jp/i/155/187/resize/d155-187-797010-1.jpg ]
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)の取締役常務執行役員である川瀬太志、柿内和徳は、[トクする家づくり 損する家づくり〜人生最大の買い物で後悔しないために賢くマイホームを建てるコツ〜]を10月27日に株式会社ダイヤモンド社より出版いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/155/187/resize/d155-187-944404-0.jpg ]
全国の住宅会社、不動産会社をクライアントとする経営コンサルティング企業であるハイアスでは、かねてより高性能住宅の認知拡大、供給を推進する住宅事業者ネットワークを組織する一方で、エンドユーザーへの啓発活動として「賢い家づくり勉強会」という家づくりセミナーを開催してまいりました。今回出版する書籍は、住まい手の健康や住み始めてからの光熱費などのランニングコスト、そして住まいの資産価値を長く維持するといった普遍的な課題に焦点を当て、生活者にとって本当に「いい家」とはどのような家であるかについて丁寧にやさしく解説しています。
人生で最も高い買い物であると言われる住宅不動産ですが、立地、間取り、デザイン、設備、性能など重視するポイントは人によって様々です。このような状況の背景として売り手と買い手の間に大きな情報格差が存在するということを問題提起し、そのような中で誰もが納得する本当にいい家とはどんな家なのか、また業者選びの重要性と優良業者を見極めるための方法や、無理のない返済計画のたて方など、具体的で実践的な情報を満載した書籍となっています。
また、ZEHなど環境対応諸規制の動向や他の先進国の事情など住宅不動産の取得において最新情報も示しています。
【書籍概要】
タイトル :『トクする家づくり 損する家づくり〜人生最大の買い物で後悔しないために 賢くマイホームを建てるコツ〜』
著者 :川瀬太志、柿内和徳(ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 取締役常務執行役員)
判型 :46並
I S B N :10044-8
発行 :株式会社ダイヤモンド社
定価 :1,500円(税別)
発売日 :2016年10月27日
【目次】
第1章 一生に一度の最大の買い物で失敗しないために
第2章 トクする家づくりは住む人にやさしい環境づくりから
第3章 安心・安全のためにも家屋を支える土台にも目を向ける
第4章 住宅会社によってマイホームの品質が大きく変わる
第5章 土地や建物以上に重要!? マイホームを建てるために欠かせないお金の話
巻末特別付録 住宅会社の技術力・サービス力 チェックシート
【著者プロフィール】
川瀬太志
1967年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、大和銀行(現りそな銀行)に入行し、コーポレートファイナンス業務(審査業務、渉外業務)にあたる。2000年大手経営コンサルティング会社に入社。不動産系関連FC本部長として100社余りのクライアント企業の業態転換に尽力。2005年ハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画、取締役に就任。個人が安心・納得して住宅を購入・運用・売却できる環境づくりに積極的に取り組む。全国で「損しない住宅の選び方・買い方」などのテーマで個人向けの勉強会なども実施している。著書に『資産価値の高い家づくり22の知識』(柿内和徳・共著/幻冬舎メディアコンサルティング)がある。
柿内和徳
1969年生まれ。東京大学大学院修了後、大手経営コンサルティング会社入社。大手ハウスメーカーの営業生産性向上や地域工務店の経営改善に従事。2005年ハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画、取締役就任。住宅・建設会社に提供する新規事業の営業責任者として地域工務店の業態転換推進に尽力。「環境」「省エネ」に配慮した新住宅事業及び新サービスの全国展開を進め、一般消費者の住宅資産価値を維持する活動を精力的に行っている。[画像2: http://prtimes.jp/i/155/187/resize/d155-187-797010-1.jpg ]