暗号資産取引のGMOコイン:最新の業績指標を発表(2020年12月期第2四半期)
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜第2四半期売買代金3.0兆円、口座数は31.9万口座、預り資産残高329億円〜
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOフィナンシャルホールディングスは、2020年12月期第2四半期決算(4〜6月)を発表し、GMOコインの売買代金、口座数、預り資産残高を公表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-251026-0.png ]
■GMOコインの最新の業績指標を発表(2020年12月期第2四半期)
GMOコインは売買代金3.0兆円、口座数は31.9万口座、預り資産残高329億円となりました。暗号資産売買代金の業界全体に対するGMOコインのシェアは2020年3月時点で17.6%となっており、口座数は前年同月末比で15%以上増加し、顧客基盤は順調に拡大しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-419640-1.png ]
【売買代金】
取引高は増加するも、カバーコストの増加により収益減となりました。(前年同期:4.1兆円 ⇒ 2020年12月期第2四半期:3.0兆円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-547681-2.png ]
【口座数と預り資産】
口座数は、前年同月末比で15%以上増加。(前年同月末:27.1万口座 ⇒ 2020年6月末:31.9万口座)
顧客基盤は順調に拡大しております。7月15日からはオンラインによる本人確認(eKYC)を導入し、最短で申込み当日から取引可能となりました。
預り資産は、前年同月末と比較すると減少となりました。(前年同月末:357億円 ⇒ 2020年6月末:329億円)
[画像4: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-103263-3.png ]
【売買代金シェア】
売買代金シェアも堅調に推移しております。暗号資産業界全体に対するGMOコインのシェアは17.6%となりました。新規銘柄の取り扱いを開始する等、サービスの拡充を推進し、さらなるシェア獲得を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-642675-4.png ]
■その他トピックス
・4月22日より暗号資産FXサービスに、ネム、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークンの3銘柄を追加
・5月1日にGMOコインの第一種金融商品取引業者登録が完了
・7月22日より新通貨「オーエムジー(OMG)」の販売所・暗号資産FXでの取扱開始
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOフィナンシャルホールディングスは、2020年12月期第2四半期決算(4〜6月)を発表し、GMOコインの売買代金、口座数、預り資産残高を公表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-251026-0.png ]
■GMOコインの最新の業績指標を発表(2020年12月期第2四半期)
GMOコインは売買代金3.0兆円、口座数は31.9万口座、預り資産残高329億円となりました。暗号資産売買代金の業界全体に対するGMOコインのシェアは2020年3月時点で17.6%となっており、口座数は前年同月末比で15%以上増加し、顧客基盤は順調に拡大しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-419640-1.png ]
【売買代金】
取引高は増加するも、カバーコストの増加により収益減となりました。(前年同期:4.1兆円 ⇒ 2020年12月期第2四半期:3.0兆円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-547681-2.png ]
【口座数と預り資産】
口座数は、前年同月末比で15%以上増加。(前年同月末:27.1万口座 ⇒ 2020年6月末:31.9万口座)
顧客基盤は順調に拡大しております。7月15日からはオンラインによる本人確認(eKYC)を導入し、最短で申込み当日から取引可能となりました。
預り資産は、前年同月末と比較すると減少となりました。(前年同月末:357億円 ⇒ 2020年6月末:329億円)
[画像4: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-103263-3.png ]
【売買代金シェア】
売買代金シェアも堅調に推移しております。暗号資産業界全体に対するGMOコインのシェアは17.6%となりました。新規銘柄の取り扱いを開始する等、サービスの拡充を推進し、さらなるシェア獲得を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30257/188/resize/d30257-188-642675-4.png ]
■その他トピックス
・4月22日より暗号資産FXサービスに、ネム、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークンの3銘柄を追加
・5月1日にGMOコインの第一種金融商品取引業者登録が完了
・7月22日より新通貨「オーエムジー(OMG)」の販売所・暗号資産FXでの取扱開始
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。