第43回出光イーハトーブトライアル大会が開催
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜本物のトライアルスピリットを次世代へ〜
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、トレードネーム:出光昭和シェル 以下、当社)が冠協賛する「第43回出光イーハトーブトライアル※1大会」が、8月24、25日に開催されました。
イーハトーブトライアル大会は、岩手県北部の北緯40度線に沿って、11市町村の雄大な自然の中で行われるツーリングトライアル※2大会として1977年から毎年開催され、世界有数の参加者数を誇ります。本年は延べ512名がエントリーし、小学1年生から70代の幅広い年齢のライダーが参加しました。
今大会は「本物のトライアルスピリットを次世代へ」をコンセプトに掲げ、「トライアルライダーの裾野を広げるための子どもたちへの支援」「次世代の本物のトライアルライダーの育成」に取り組みました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-377613-0.jpg ]
人気の高い「親子バイク教室」「子どもアドベンチャートライアルスクール」では、参加する子どもたち自らがバイクを操り凸凹斜面の上り下りを、大人にも負けないバランス感覚で走り、自然と触れ合うとともにオフロードバイクの世界を満喫していました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-504464-4.jpg ]
また、本大会では、アンバサダーを務める小玉 絵里加(こだま えりか)選手がクラシックトライアルに参加したのをはじめ、国内で活躍するトップライダーが自然と向き合うライディングを披露し、参加者と観客に本物のトライアルスピリットを印象付けました。
≪参加コメント≫
●アンバサダー 小玉絵里加選手
「今大会はアンバサダーとしてクラシッククラスに出場させていただきました。エントリー数も500名を超え、地域や大会関係者等の、大勢の皆様とこの素晴らしい大会が迎えらました。
当日は時々雨が見受けられましたが、晴れ間には澄んだ山々 を見ることができ景色を楽しむことができました。
リピーターの多いイーハトーブトライアル大会ですが、ぜひ未経験の方にも、この体験をしてほしいです。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-775450-6.jpg ]
●参加者
クラシッククラス参加者 (出走前コメント)
「鹿児島から初参加して、楽しいけれど、本当に本格的なトライアルだと感じた。
1日にこんなに長い距離を走ったことはないが、無事ゴールを目指したい。」
スポーツクラス参加者 (完走後コメント)
「無事にゴールにたどり着いた。岩手・県北を走れる唯一の機会。
また、楽しみにして来たいと思います。」
[画像4: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-673159-1.jpg ]
本大会の模様は、テレビ岩手にて9月14日(土)13:55〜14:50に放映予定です。
当社は、今後も本協賛を通じて、モータースポーツ文化の発展と次世代育成に貢献します。
以 上
[画像5: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-297798-2.jpg ]
※1:トライアルとは、スピードやタイムに関係なく高低差や傾斜が複雑に設定された区間を、いかに足をつかずにオートバイに乗ったまま通過できるかを採点し、点数を競うモータースポーツ
※2:ツーリングトライアルとは、一般道や林道、けもの道など、主催者が設定したコースを走行しながら規定のセクションを消化し移動する競技
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、トレードネーム:出光昭和シェル 以下、当社)が冠協賛する「第43回出光イーハトーブトライアル※1大会」が、8月24、25日に開催されました。
イーハトーブトライアル大会は、岩手県北部の北緯40度線に沿って、11市町村の雄大な自然の中で行われるツーリングトライアル※2大会として1977年から毎年開催され、世界有数の参加者数を誇ります。本年は延べ512名がエントリーし、小学1年生から70代の幅広い年齢のライダーが参加しました。
今大会は「本物のトライアルスピリットを次世代へ」をコンセプトに掲げ、「トライアルライダーの裾野を広げるための子どもたちへの支援」「次世代の本物のトライアルライダーの育成」に取り組みました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-377613-0.jpg ]
人気の高い「親子バイク教室」「子どもアドベンチャートライアルスクール」では、参加する子どもたち自らがバイクを操り凸凹斜面の上り下りを、大人にも負けないバランス感覚で走り、自然と触れ合うとともにオフロードバイクの世界を満喫していました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-504464-4.jpg ]
また、本大会では、アンバサダーを務める小玉 絵里加(こだま えりか)選手がクラシックトライアルに参加したのをはじめ、国内で活躍するトップライダーが自然と向き合うライディングを披露し、参加者と観客に本物のトライアルスピリットを印象付けました。
≪参加コメント≫
●アンバサダー 小玉絵里加選手
「今大会はアンバサダーとしてクラシッククラスに出場させていただきました。エントリー数も500名を超え、地域や大会関係者等の、大勢の皆様とこの素晴らしい大会が迎えらました。
当日は時々雨が見受けられましたが、晴れ間には澄んだ山々 を見ることができ景色を楽しむことができました。
リピーターの多いイーハトーブトライアル大会ですが、ぜひ未経験の方にも、この体験をしてほしいです。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-775450-6.jpg ]
●参加者
クラシッククラス参加者 (出走前コメント)
「鹿児島から初参加して、楽しいけれど、本当に本格的なトライアルだと感じた。
1日にこんなに長い距離を走ったことはないが、無事ゴールを目指したい。」
スポーツクラス参加者 (完走後コメント)
「無事にゴールにたどり着いた。岩手・県北を走れる唯一の機会。
また、楽しみにして来たいと思います。」
[画像4: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-673159-1.jpg ]
本大会の模様は、テレビ岩手にて9月14日(土)13:55〜14:50に放映予定です。
当社は、今後も本協賛を通じて、モータースポーツ文化の発展と次世代育成に貢献します。
以 上
[画像5: https://prtimes.jp/i/23740/189/resize/d23740-189-297798-2.jpg ]
※1:トライアルとは、スピードやタイムに関係なく高低差や傾斜が複雑に設定された区間を、いかに足をつかずにオートバイに乗ったまま通過できるかを採点し、点数を競うモータースポーツ
※2:ツーリングトライアルとは、一般道や林道、けもの道など、主催者が設定したコースを走行しながら規定のセクションを消化し移動する競技