「もっともパリジェンヌな日本人」が語る、「私らしい」生き方『パリジェンヌはすっぴんがお好き』 5月29日発売!
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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ルイ・ヴィトン、パリ本社の元PRトップで、「もっともパリジェンヌな日本人」と称された著者が語る!パリジェンヌのように「ありのままの自分」を貫くコツが詰まった本、『パリジェンヌはすっぴんがお好き』(藤原 淳:著)が2024年5月29日にダイヤモンド社から発売されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/189/resize/d45710-189-36cd9aea22d37cfbd39b-0.jpg ]
■ルイ・ヴィトン、パリ本社の元PRトップが語る!パリジェンヌのように「ありのままの自分」を貫く生き方
ルイ・ヴィトンのパリ本社でPRトップをつとめ、「もっともパリジェンヌな日本人」と業界内外で称された著者が、パリ生活で出会った多くのパリジェンヌの実例をもとに、「自分らしさ」を貫く生き方を提案します。
著者が言うパリジェンヌとは、「すっぴん=ありのままの自分」をさらけ出し、人生イロイロあっても肩で風を切って生きている人。つまり、「パリジェンヌ」とは感性であり、態度であり、フランス人ではない人、パリに生まれ育っていない人、パリに住んでいない人でさえ共感できる、ある種の生き方のこと。すなわち、誰でもパリジェンヌらしく生きることができるのです。
? 90歳を過ぎてもハイヒール。年相応より自分相応
? 「言い合ってナンボ」な、パリジェンヌ流仕事の進め方
? 1人の旦那より3人の恋人
など、人は人、自分は自分と割り切って生きているパリジェンヌの生き様を知ると、肩の力が抜け、「ありのままの自分でいいんだ!」と納得することができ、「自分は自分」と受け入れた瞬間、とてもラクになるのです。
著者がパリジェンヌの生き方から学んだ「自分なりの生き方を貫くコツ」は、日々の生活で簡単に実践できるものばかり。誰もがパリジェンヌのように、自分らしい爽快な人生を楽しめるようになる秘訣があふれた1冊です。
■目次(一部抜粋)
Chapter1 パリジェンヌは他の人が着ている服を買いたがらない
「似合わないわよ」と面と向かって言われたのは有り難いこと
「どう思われようがこれを着たいの」。自分なりを貫く大統領夫人
なぜいつも彼女はスケスケを着ているのだろう
Chapter2 素顔の魅力で勝負するパリジェンヌ
パリジェンヌはすっぴんがお好き
ミネラル・ウォーターはガブ飲みせよ
パリで大人気、日本生まれの「コビドウ」とは?
Chapter3 悩みも愚痴もため込まないパリジェンヌのワークライフ
残業をやめてさっさと帰ったら仕事が飛躍的にはかどった
嫌われたくないと思っている人は絶対に伸びていかない
会社を辞めたい人が、辞める前に考えるべきこと
Chapter4 恋愛も我が道を往くパリジェンヌ
パリジェンヌが恋人を掛け持ちするのはなぜ?
恋多き女のアドバイスは「アンテナはいつでも張っておけ」
四半世紀の恋愛を成就させたお局様が教えてくれた極意とは
Chapter5 キャリアと子育てを両立させるパリジェンヌの秘訣
産後にパリジェンヌがみんなしている意外なこと
「ママさんルック」というものは存在しなかった
入社早々、育休を要求するモテモテ君の子育て奮闘記
Chapter6 パリジェンヌはいつでもどこでも自然体
ある日モテモテ君の家に招待された本当の理由
目から鱗:パリジェンヌ流おもてなしの極意
「いいかげん」ではなく、「いい加減」を心得ているパリジェンヌ
■『パリジェンヌはすっぴんがお好き』
著者:藤原 淳
定価:1,540円(税込)
発売日:2024年5月29日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・並製・1C・256頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478119589/
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/189/resize/d45710-189-cbcb0b139a587fd3cebc-1.jpg ]
■著者プロフィール:藤原 淳(ふじわら・じゅん)
ラグジュアリーブランド・マイスター。著作家(パリ在住)。
東京生まれ。3〜6歳の間イギリスで育ち、横浜インターナショナルスクールを経て、聖心女子学院に入学。聖心女子大学の国際交流学科に在学中、フランス語の美しさに魅了され、フランス語を習得。1996年、朝日新聞が主催する「コンクール・ド・フランセ」(スピーチ・コンテスト)で準優勝し、2ケ月のパリ語学研修を副賞として獲得。「フランス語で本を書きたい!」という漠然とした夢を抱くが、手掛かりが掴めず、大学卒業後はとりあえず大学院へ進むために再び渡仏。1999年、歴代最年少のフランス政府給費留学生として、エリートが通う有名校、パリ政治学院に入学。卒業後、日本の外務省が実施する在外公館専門調査員制度に応募し、在仏日本国大使館の広報文化担当に選抜される。3年の任期が切れた頃、広報の経験を活かしてパリに残る決意をし、ラグジュアリーブランドの最高峰であるルイ・ヴィトンのパリ本社にPRとして就職。
そこでパリジェンヌという異質な生き物と遭遇。戸惑いつつも、ありのままをさらけ出す、その爽快な生き方に魅了される。先祖代々、ヴィトン家に伝わるモノづくりの精神や旅の真髄(こころ)に関するイベントを年間30件、プレス・ツアーを50件企画。幾つもの修羅場を潜り抜けているうちに面の皮も厚くなり、2007年にPR マネジャーに抜擢された頃には「もっともパリジェンヌな日本人」と称されるようになる。2010年、PRディレクターに昇進し、2018年には異種業界とのコラボやメセナ事業を企画する新部署を立ち上げて初代パートナーシップ&チャリティー・ディレクターに就任する。
2021年に本来の夢を全うするべく退社し、日本を紹介する本をフランス語で3冊出版(「Les secrets du savoir-vivre nippon (和の心とは何か)」(2021)、「Mes rituels japonais (日本人である私の生活習慣) 」(2022)、「La parfaite Tokyoïte(真の東京人)」(2023)。
現在は作家活動の傍ら、ラグジュアリー業界の知識を活かしてコンサル活動を行い、インスタグラム:@junettejapon(フォロワー数:2024年4月時点で2万2000人)で日本に憧れを持つフランス人向けのコンテンツを積極的に発信している。
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
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■ルイ・ヴィトン、パリ本社の元PRトップが語る!パリジェンヌのように「ありのままの自分」を貫く生き方
ルイ・ヴィトンのパリ本社でPRトップをつとめ、「もっともパリジェンヌな日本人」と業界内外で称された著者が、パリ生活で出会った多くのパリジェンヌの実例をもとに、「自分らしさ」を貫く生き方を提案します。
著者が言うパリジェンヌとは、「すっぴん=ありのままの自分」をさらけ出し、人生イロイロあっても肩で風を切って生きている人。つまり、「パリジェンヌ」とは感性であり、態度であり、フランス人ではない人、パリに生まれ育っていない人、パリに住んでいない人でさえ共感できる、ある種の生き方のこと。すなわち、誰でもパリジェンヌらしく生きることができるのです。
? 90歳を過ぎてもハイヒール。年相応より自分相応
? 「言い合ってナンボ」な、パリジェンヌ流仕事の進め方
? 1人の旦那より3人の恋人
など、人は人、自分は自分と割り切って生きているパリジェンヌの生き様を知ると、肩の力が抜け、「ありのままの自分でいいんだ!」と納得することができ、「自分は自分」と受け入れた瞬間、とてもラクになるのです。
著者がパリジェンヌの生き方から学んだ「自分なりの生き方を貫くコツ」は、日々の生活で簡単に実践できるものばかり。誰もがパリジェンヌのように、自分らしい爽快な人生を楽しめるようになる秘訣があふれた1冊です。
■目次(一部抜粋)
Chapter1 パリジェンヌは他の人が着ている服を買いたがらない
「似合わないわよ」と面と向かって言われたのは有り難いこと
「どう思われようがこれを着たいの」。自分なりを貫く大統領夫人
なぜいつも彼女はスケスケを着ているのだろう
Chapter2 素顔の魅力で勝負するパリジェンヌ
パリジェンヌはすっぴんがお好き
ミネラル・ウォーターはガブ飲みせよ
パリで大人気、日本生まれの「コビドウ」とは?
Chapter3 悩みも愚痴もため込まないパリジェンヌのワークライフ
残業をやめてさっさと帰ったら仕事が飛躍的にはかどった
嫌われたくないと思っている人は絶対に伸びていかない
会社を辞めたい人が、辞める前に考えるべきこと
Chapter4 恋愛も我が道を往くパリジェンヌ
パリジェンヌが恋人を掛け持ちするのはなぜ?
恋多き女のアドバイスは「アンテナはいつでも張っておけ」
四半世紀の恋愛を成就させたお局様が教えてくれた極意とは
Chapter5 キャリアと子育てを両立させるパリジェンヌの秘訣
産後にパリジェンヌがみんなしている意外なこと
「ママさんルック」というものは存在しなかった
入社早々、育休を要求するモテモテ君の子育て奮闘記
Chapter6 パリジェンヌはいつでもどこでも自然体
ある日モテモテ君の家に招待された本当の理由
目から鱗:パリジェンヌ流おもてなしの極意
「いいかげん」ではなく、「いい加減」を心得ているパリジェンヌ
■『パリジェンヌはすっぴんがお好き』
著者:藤原 淳
定価:1,540円(税込)
発売日:2024年5月29日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・並製・1C・256頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478119589/
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/189/resize/d45710-189-cbcb0b139a587fd3cebc-1.jpg ]
■著者プロフィール:藤原 淳(ふじわら・じゅん)
ラグジュアリーブランド・マイスター。著作家(パリ在住)。
東京生まれ。3〜6歳の間イギリスで育ち、横浜インターナショナルスクールを経て、聖心女子学院に入学。聖心女子大学の国際交流学科に在学中、フランス語の美しさに魅了され、フランス語を習得。1996年、朝日新聞が主催する「コンクール・ド・フランセ」(スピーチ・コンテスト)で準優勝し、2ケ月のパリ語学研修を副賞として獲得。「フランス語で本を書きたい!」という漠然とした夢を抱くが、手掛かりが掴めず、大学卒業後はとりあえず大学院へ進むために再び渡仏。1999年、歴代最年少のフランス政府給費留学生として、エリートが通う有名校、パリ政治学院に入学。卒業後、日本の外務省が実施する在外公館専門調査員制度に応募し、在仏日本国大使館の広報文化担当に選抜される。3年の任期が切れた頃、広報の経験を活かしてパリに残る決意をし、ラグジュアリーブランドの最高峰であるルイ・ヴィトンのパリ本社にPRとして就職。
そこでパリジェンヌという異質な生き物と遭遇。戸惑いつつも、ありのままをさらけ出す、その爽快な生き方に魅了される。先祖代々、ヴィトン家に伝わるモノづくりの精神や旅の真髄(こころ)に関するイベントを年間30件、プレス・ツアーを50件企画。幾つもの修羅場を潜り抜けているうちに面の皮も厚くなり、2007年にPR マネジャーに抜擢された頃には「もっともパリジェンヌな日本人」と称されるようになる。2010年、PRディレクターに昇進し、2018年には異種業界とのコラボやメセナ事業を企画する新部署を立ち上げて初代パートナーシップ&チャリティー・ディレクターに就任する。
2021年に本来の夢を全うするべく退社し、日本を紹介する本をフランス語で3冊出版(「Les secrets du savoir-vivre nippon (和の心とは何か)」(2021)、「Mes rituels japonais (日本人である私の生活習慣) 」(2022)、「La parfaite Tokyoïte(真の東京人)」(2023)。
現在は作家活動の傍ら、ラグジュアリー業界の知識を活かしてコンサル活動を行い、インスタグラム:@junettejapon(フォロワー数:2024年4月時点で2万2000人)で日本に憧れを持つフランス人向けのコンテンツを積極的に発信している。
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります