【東京通信大学】「公開講座2019」9/7(土)開催〜未来を創る。プログラミング教育のこれから。〜
[19/08/10]
提供元:PRTIMES
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今、なぜ、プログラミング教育が必要なのか。|各講座200名|参加無料
インターネットの大学「東京通信大学」の教育を、広く一般の方々にも知っていただく場として、新宿駅前キャンパス(総合校舎コクーンタワー)で、本学の指導陣による「公開講座2019」を開催いたします。
今回のテーマは「必要なのは、IT力。〜未来を創る。プログラミング教育のこれから。」
すべての小学校でプログラミング教育が必修化される2020年をひかえ、「今、なぜ、プログラミング教育が必要なのか」という観点から、プログラミング教育への取り組みと課題を考えます。
約60分の講義に加え、受講者との質疑応答や意見交換の時間も設ける予定です。本学の教育の一端を、通常の講義動画ではなく直に体感いただける機会です。ぜひ受講ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-226520-1.jpg ]
■講座概要
【1限目】
「プログラミング教育の必修化 ― 今、なぜ? ― 」
東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
筧 捷彦
情報科学は科学・技術の基盤となるメタサイエンスです。プログラミングはその根幹に位置し、今後はすべての人にとっても「読み・書き・そろばん」以上に基本のリテラシーとなります。
【2限目】
「何をどう学ぶ?子どものプログラミング教育」
東京通信大学 学長
村岡 洋一
小学生がプログラミングを学ぶという機会を前向きに捉えて、どのようにすれば子どもの為になるようにプログラミング教育を実施できるかを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-783691-5.jpg ]
■日程・申込み詳細
開催日:2019年9月7日(土)
時間:【1限目】14:00〜15:25/【2限目】15:35〜17:00
定員:各講座200名(予約可/入退場自由)
受講料:無料
会場:東京通信大学 新宿駅前キャンパス(総合校舎コクーンタワー) 21F
(交通アクセス)
新宿(西口)駅前、徒歩3分。
JR・小田急・京王・地下鉄から地下街が直結。駅前から歩道橋が直結。
≪注意事項:申込みされる方はご一読ください≫
※当日参加も可能ですが、定員に達した場合は事前申込みの方が優先となります。
?申込みはこちらから
https://campus.internet.ac.jp/eform/submit/id_apply_ext_entry
※内容・日程は変更になる場合があります。
■登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-643816-4.jpg ]
東京通信大学 学長
村岡 洋一
米国イリノイ大学計算機学科 博士課程修了。博士(コンピュータサイエンス)。日本電信電話公社(現 NTT)電気通信研究所 データ通信方式研究室長、早稲田大学理工学術院 教授、同大学 副総長、日本学術会議会員などを歴任。早稲田大学 名誉教授、早稲田情報科学ジュニア・アカデミー 総合監修。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-127671-2.jpg ]
東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
筧 捷彦
東京大学大学院 工学系研究科 計数工学専攻 修士課程修了。工学修士。早稲田大学 理工学術院 教授、日本ソフトウェア科学会 理事、情報処理学会 理事、特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会 理事長、公益財団法人情報科学国際交流財団 理事長などを歴任。早稲田大学 名誉教授。
■東京通信大学
[画像5: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-452810-3.jpg ]
2018年4月に開学した文部科学省認可の通信制大学。
1回約15分の講義動画をオンラインで受講、通学不要で卒業が可能です。「時間・場所・費用」の制約を超え、より多くの人々に教育の門戸を広げています。「情報マネジメント学部」と「人間福祉学部」の2学部を設置。東京・大阪・名古屋の駅前にはキャンパスも構え、総合校舎であるコクーンタワーには教職員・学生との交流の場も用意。10代から80代まで、様々な年代の1,702名の学生が学んでいます(2019年5月時点)。
東京通信大学HP:https://www.internet.ac.jp/
本件に関する問合せ先
学校法人 日本教育財団 東京通信大学
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL:03-3344-2222(代)
インターネットの大学「東京通信大学」の教育を、広く一般の方々にも知っていただく場として、新宿駅前キャンパス(総合校舎コクーンタワー)で、本学の指導陣による「公開講座2019」を開催いたします。
今回のテーマは「必要なのは、IT力。〜未来を創る。プログラミング教育のこれから。」
すべての小学校でプログラミング教育が必修化される2020年をひかえ、「今、なぜ、プログラミング教育が必要なのか」という観点から、プログラミング教育への取り組みと課題を考えます。
約60分の講義に加え、受講者との質疑応答や意見交換の時間も設ける予定です。本学の教育の一端を、通常の講義動画ではなく直に体感いただける機会です。ぜひ受講ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-226520-1.jpg ]
■講座概要
【1限目】
「プログラミング教育の必修化 ― 今、なぜ? ― 」
東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
筧 捷彦
情報科学は科学・技術の基盤となるメタサイエンスです。プログラミングはその根幹に位置し、今後はすべての人にとっても「読み・書き・そろばん」以上に基本のリテラシーとなります。
【2限目】
「何をどう学ぶ?子どものプログラミング教育」
東京通信大学 学長
村岡 洋一
小学生がプログラミングを学ぶという機会を前向きに捉えて、どのようにすれば子どもの為になるようにプログラミング教育を実施できるかを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-783691-5.jpg ]
■日程・申込み詳細
開催日:2019年9月7日(土)
時間:【1限目】14:00〜15:25/【2限目】15:35〜17:00
定員:各講座200名(予約可/入退場自由)
受講料:無料
会場:東京通信大学 新宿駅前キャンパス(総合校舎コクーンタワー) 21F
(交通アクセス)
新宿(西口)駅前、徒歩3分。
JR・小田急・京王・地下鉄から地下街が直結。駅前から歩道橋が直結。
≪注意事項:申込みされる方はご一読ください≫
※当日参加も可能ですが、定員に達した場合は事前申込みの方が優先となります。
?申込みはこちらから
https://campus.internet.ac.jp/eform/submit/id_apply_ext_entry
※内容・日程は変更になる場合があります。
■登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-643816-4.jpg ]
東京通信大学 学長
村岡 洋一
米国イリノイ大学計算機学科 博士課程修了。博士(コンピュータサイエンス)。日本電信電話公社(現 NTT)電気通信研究所 データ通信方式研究室長、早稲田大学理工学術院 教授、同大学 副総長、日本学術会議会員などを歴任。早稲田大学 名誉教授、早稲田情報科学ジュニア・アカデミー 総合監修。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-127671-2.jpg ]
東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
筧 捷彦
東京大学大学院 工学系研究科 計数工学専攻 修士課程修了。工学修士。早稲田大学 理工学術院 教授、日本ソフトウェア科学会 理事、情報処理学会 理事、特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会 理事長、公益財団法人情報科学国際交流財団 理事長などを歴任。早稲田大学 名誉教授。
■東京通信大学
[画像5: https://prtimes.jp/i/11137/190/resize/d11137-190-452810-3.jpg ]
2018年4月に開学した文部科学省認可の通信制大学。
1回約15分の講義動画をオンラインで受講、通学不要で卒業が可能です。「時間・場所・費用」の制約を超え、より多くの人々に教育の門戸を広げています。「情報マネジメント学部」と「人間福祉学部」の2学部を設置。東京・大阪・名古屋の駅前にはキャンパスも構え、総合校舎であるコクーンタワーには教職員・学生との交流の場も用意。10代から80代まで、様々な年代の1,702名の学生が学んでいます(2019年5月時点)。
東京通信大学HP:https://www.internet.ac.jp/
本件に関する問合せ先
学校法人 日本教育財団 東京通信大学
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL:03-3344-2222(代)