サステナブルなビジネスプランを大学生から募集する「第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」過去最多14大学40チームがエントリー!
[24/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜高評価のビジネスプランは実現のチャンスも。過去実例も紹介〜
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也)は、2024年11月7日(木)に「第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」を開催します。今年は都内大学だけでなく神奈川県、福岡県の大学など過去最多の14大学40チームがエントリーしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-9f3479a04965c9129cba65e57f14378f-1366x758.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本コンテストは、全国の大学生がトリドールグループの事業内容をベースとした「持続可能なビジネスプラン」の企画を体験することで、今後求められるソーシャルビジネスの視点を身に着けることを目的としています。
8月末にはプレゼン資料による書類選考を通過し、最終選考に出場する大学が決定。11月7日(木)にはトリドールホールディングス本社にて、トリドールグループの経営層にプレゼンテーションを行っていただきます。
トリドールホールディングスは日本の未来を担っていく大学生に社会課題の解決と経済性を両立させるビジネスを考え、企業の経営層に対して提案する機会を提供します。
【募集要項】
◆主催
株式会社トリドールホールディングス
◆「第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」エントリー大学(50音順)
北九州市立大学*
国際医療福祉大学
駒澤大学
松蔭大学
城西国際大学*
昭和女子大学*
玉川大学*
千葉工業大学*
津田塾大学
東京経済大学*
中村学園大学*
文京学院大学
文教大学
横浜国立大学*
*初エントリー大学
◆一次選考用書類提出締め切り
2024年8月9日(金)
◆最終選考出場大学発表
2024年8月末
◆参考リンク
・第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト募集要項
・トリドール持続可能性ビジネスコンテスト
【「第3回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」について】
前回大会では、6大学13チームの応募があり、予選を通過した5チームが白熱したプレゼンテーションを行いました。最優秀賞には、Shamrock Records 社が開発したアプリ『UD トーク』(コミュニケーション支援アプリケーション)」を、ジャパンディスプレイ社が開発した透明ディスプレイに接続し音声を文字化することで、聴覚障害者でも簡単に注文できる仕組みを提案した、文教大学の「視覚と聴覚に新たな感動体験を!新システムの導入でさらなる顧客体験価値の向上へ」が輝きました。
【参考】第3回トリドール持続可能ビジネスコンテストの様子
【「第2回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」での提案が商品化】
第2回大会では、岐阜大学社会システム経営学環チームより、未活用となっている茹で余った麺を再商品化する提案をいただきました。当社からは過去の試作内容や課題点を共有し、それを踏まえてチーム内で調理方法や味・食感など何度も検証を行った上で熱意のこもったプレゼンテーションをいただき、実現性の高さが評価され「丸亀シャカシャカ揚げうどん」として商品化されました。
[丸亀シャカシャカ揚げうどん]
丸亀製麺のうどんをカリっと揚げた「丸亀シャカシャカ揚げうどん」は、新感覚のうどんスナックです。丸亀製麺の3店舗で、約2か月間の期間限定販売を実施しました。
https://www.toridoll.com/sustainability/highlight/ng_1_j0xhh59/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-4eef21e047a804ca3fac6226c590fa4e-2490x2489.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[岐阜大学学生コメント・商品化へのご感想]
私たちは、トリドールグループの事業内容をベースに、持続可能なビジネスプランを企画しました。その時に込めた想いは「本商品を多くの人に楽しんでいただきたい」「うどんの新食感、新しい食べ方について知ってほしい」という2つでした。この提案に至るまでに、私たちは多くのミーティングや試食を繰り返し、実際の現場オペレーションとの兼ね合いを考えながら提案書にまとめていきました。本商品はご家族を主な対象にと考えていましたが、小さなお子さまからご年配の方まで幅広い年齢層の方にも食べていただくことを考慮しました。そこで、幅広い年齢層の方が認知し、手軽に調理でき、かつシェアしやすいイメージのあるステック状の商品を提案することに決めました。この商品をきっかけに、沢山の方に笑顔の輪が広がることを願っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-8557eb1b339a43c189070be6a61d381d-1109x1479.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【「第1回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」の提案がイベントに】
第1回大会では駒澤大学のチームより、コナズ珈琲での廃油を利用したファミリー向けイベントの提案をいただき、実際に学生が主体となりコナズ珈琲幕張店にてイベントを実施しました。お客さまがお待ち頂く時間を利用して、環境教育と当社のリサイクルに対する取り組みを紹介しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-4cca02e25f720f4f7a067392e7faeb00-2776x2082.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
d28440-190-84ac1e1c67627f038898bc0c0f922df4.pdf
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也)は、2024年11月7日(木)に「第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」を開催します。今年は都内大学だけでなく神奈川県、福岡県の大学など過去最多の14大学40チームがエントリーしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-9f3479a04965c9129cba65e57f14378f-1366x758.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本コンテストは、全国の大学生がトリドールグループの事業内容をベースとした「持続可能なビジネスプラン」の企画を体験することで、今後求められるソーシャルビジネスの視点を身に着けることを目的としています。
8月末にはプレゼン資料による書類選考を通過し、最終選考に出場する大学が決定。11月7日(木)にはトリドールホールディングス本社にて、トリドールグループの経営層にプレゼンテーションを行っていただきます。
トリドールホールディングスは日本の未来を担っていく大学生に社会課題の解決と経済性を両立させるビジネスを考え、企業の経営層に対して提案する機会を提供します。
【募集要項】
◆主催
株式会社トリドールホールディングス
◆「第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」エントリー大学(50音順)
北九州市立大学*
国際医療福祉大学
駒澤大学
松蔭大学
城西国際大学*
昭和女子大学*
玉川大学*
千葉工業大学*
津田塾大学
東京経済大学*
中村学園大学*
文京学院大学
文教大学
横浜国立大学*
*初エントリー大学
◆一次選考用書類提出締め切り
2024年8月9日(金)
◆最終選考出場大学発表
2024年8月末
◆参考リンク
・第4回トリドール持続可能ビジネスコンテスト募集要項
・トリドール持続可能性ビジネスコンテスト
【「第3回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」について】
前回大会では、6大学13チームの応募があり、予選を通過した5チームが白熱したプレゼンテーションを行いました。最優秀賞には、Shamrock Records 社が開発したアプリ『UD トーク』(コミュニケーション支援アプリケーション)」を、ジャパンディスプレイ社が開発した透明ディスプレイに接続し音声を文字化することで、聴覚障害者でも簡単に注文できる仕組みを提案した、文教大学の「視覚と聴覚に新たな感動体験を!新システムの導入でさらなる顧客体験価値の向上へ」が輝きました。
【参考】第3回トリドール持続可能ビジネスコンテストの様子
【「第2回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」での提案が商品化】
第2回大会では、岐阜大学社会システム経営学環チームより、未活用となっている茹で余った麺を再商品化する提案をいただきました。当社からは過去の試作内容や課題点を共有し、それを踏まえてチーム内で調理方法や味・食感など何度も検証を行った上で熱意のこもったプレゼンテーションをいただき、実現性の高さが評価され「丸亀シャカシャカ揚げうどん」として商品化されました。
[丸亀シャカシャカ揚げうどん]
丸亀製麺のうどんをカリっと揚げた「丸亀シャカシャカ揚げうどん」は、新感覚のうどんスナックです。丸亀製麺の3店舗で、約2か月間の期間限定販売を実施しました。
https://www.toridoll.com/sustainability/highlight/ng_1_j0xhh59/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-4eef21e047a804ca3fac6226c590fa4e-2490x2489.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[岐阜大学学生コメント・商品化へのご感想]
私たちは、トリドールグループの事業内容をベースに、持続可能なビジネスプランを企画しました。その時に込めた想いは「本商品を多くの人に楽しんでいただきたい」「うどんの新食感、新しい食べ方について知ってほしい」という2つでした。この提案に至るまでに、私たちは多くのミーティングや試食を繰り返し、実際の現場オペレーションとの兼ね合いを考えながら提案書にまとめていきました。本商品はご家族を主な対象にと考えていましたが、小さなお子さまからご年配の方まで幅広い年齢層の方にも食べていただくことを考慮しました。そこで、幅広い年齢層の方が認知し、手軽に調理でき、かつシェアしやすいイメージのあるステック状の商品を提案することに決めました。この商品をきっかけに、沢山の方に笑顔の輪が広がることを願っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-8557eb1b339a43c189070be6a61d381d-1109x1479.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【「第1回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」の提案がイベントに】
第1回大会では駒澤大学のチームより、コナズ珈琲での廃油を利用したファミリー向けイベントの提案をいただき、実際に学生が主体となりコナズ珈琲幕張店にてイベントを実施しました。お客さまがお待ち頂く時間を利用して、環境教育と当社のリサイクルに対する取り組みを紹介しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28440/190/28440-190-4cca02e25f720f4f7a067392e7faeb00-2776x2082.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
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