【3/15〜17開催】アスエネが「第2回 脱炭素経営EXPO 春」に出展・セミナーを開催
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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CO2可視化やソリューションが学べる、脱炭素経営のヒントになるミニセミナーを実施
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、3月15日(水)〜3月17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回 脱炭素経営EXPO 春」に出展します。今回はDaigasエナジー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 雅之、以下「Daigasエナジー」)との共同出展により、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスゼロ」とDaigasグループの提供する低・脱炭素サービスを紹介、さらに脱炭素経営のヒントとなる情報が得られるミニセミナーを実施します。また、3月16日(木)には、「脱炭素経営 実現セミナー」にCo-Founder&取締役COOの岩田が登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-f3cd5f9ec2f0a6899937-0.jpg ]
出展内容
当社の「アスゼロ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。
本展示会のブースではミニセミナーを行い、企業のCO2可視化事例やソリューションがカンタンに学べる、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
Daigasエナジー株式会社との共同出展ゾーンでは、Daigasグループの提供する低・脱炭素サービス「D-Lineup×アスゼロ」を紹介します。
展示会概要
展示会名: 第2回 脱炭素経営EXPO 春
会場:東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3丁目11-1)
会期:3月15日(水)- 3月17日(金)
ブース番号:55-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FC/?lg=jp&tp=inv&ec=DCM&_ga=2.262898892.1567858365.1677213237-1077392253.1651112264
ミニセミナースケジュール:
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-36e1a49efa24d2bbbf1d-6.png ]
<会場案内図>
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-87913f550f18ca5218e3-2.jpg ]
<セミナー詳細>
セミナータイトル:サプライチェーン全体のCO2見える化からCO2削減ポイント
セミナー内容:Scope1-3までのサプライチェーンでのCO2算定方法、実際にCO2排出量を削減する方法を徹底解説
日時:3月16日(木)14:30- 15:00
会場:脱炭素経営 実現セミナー会場I
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder 取締役 COO 岩田 圭弘
「アスゼロ」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-c3371094f7794ab811a0-4.png ]
「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSXコンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品LCA*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
「ESGクラウドレーティング(ECR)」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-a0cc4ea0c8964886c97d-5.png ]
「ESGクラウドレーティング(ECR)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・表彰・PRで認知と集客の最大化
ECRサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」
ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」
再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:23億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capitalなど
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact
システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
* LCA:ライフサイクルアセスメントの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、3月15日(水)〜3月17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回 脱炭素経営EXPO 春」に出展します。今回はDaigasエナジー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 雅之、以下「Daigasエナジー」)との共同出展により、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスゼロ」とDaigasグループの提供する低・脱炭素サービスを紹介、さらに脱炭素経営のヒントとなる情報が得られるミニセミナーを実施します。また、3月16日(木)には、「脱炭素経営 実現セミナー」にCo-Founder&取締役COOの岩田が登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-f3cd5f9ec2f0a6899937-0.jpg ]
出展内容
当社の「アスゼロ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。
本展示会のブースではミニセミナーを行い、企業のCO2可視化事例やソリューションがカンタンに学べる、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
Daigasエナジー株式会社との共同出展ゾーンでは、Daigasグループの提供する低・脱炭素サービス「D-Lineup×アスゼロ」を紹介します。
展示会概要
展示会名: 第2回 脱炭素経営EXPO 春
会場:東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3丁目11-1)
会期:3月15日(水)- 3月17日(金)
ブース番号:55-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FC/?lg=jp&tp=inv&ec=DCM&_ga=2.262898892.1567858365.1677213237-1077392253.1651112264
ミニセミナースケジュール:
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-36e1a49efa24d2bbbf1d-6.png ]
<会場案内図>
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-87913f550f18ca5218e3-2.jpg ]
<セミナー詳細>
セミナータイトル:サプライチェーン全体のCO2見える化からCO2削減ポイント
セミナー内容:Scope1-3までのサプライチェーンでのCO2算定方法、実際にCO2排出量を削減する方法を徹底解説
日時:3月16日(木)14:30- 15:00
会場:脱炭素経営 実現セミナー会場I
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder 取締役 COO 岩田 圭弘
「アスゼロ」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-c3371094f7794ab811a0-4.png ]
「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSXコンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品LCA*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
「ESGクラウドレーティング(ECR)」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/190/resize/d58538-190-a0cc4ea0c8964886c97d-5.png ]
「ESGクラウドレーティング(ECR)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・表彰・PRで認知と集客の最大化
ECRサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」
ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」
再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:23億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capitalなど
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact
システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
* LCA:ライフサイクルアセスメントの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法