南雲治嘉氏が贈る“根拠ある”配色術「先端配色&レイアウト講座」6月よりデジタルハリウッド東京本校にて開講
[10/04/21]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド
NPO日本カラーイメージ協会理事長/デジタルハリウッド講師、
南雲治嘉氏が贈る“根拠ある”配色術
「先端配色&レイアウト講座」
2010年6月24日(木)よりデジタルハリウッド東京本校にて開講
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド](運営会社:デジタ
ルハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学長:杉山
知之)では、デジタルハリウッドの教員でもあり、NPO日本カラーイメージ協会理事長を務められ
ている南雲治嘉氏を講師に迎え、約3ヶ月間にわたり、色彩講座「先端配色&レイアウト講座」を
開講します。
<先端配色&レイアウト講座 2010年6月開講!>
雑誌「+DESIGNING」で、コラム『色の力』を執筆。NPO日本カラーイメージ協会理事長を務め
る、南雲治嘉氏による新講座が、2010年6月より開講します。
脳生理学と色彩心理学から導き出した「先端色彩学」をもとに、配色とレイアウトの基礎を学
ぶ「先端配色&レイアウト講座」。
色の持つ力とその科学的根拠を知ることで、感覚的でなく、説明のできる、根拠ある配色能力
を身につけ、さらに、配色と切り離せない「レイアウト」を組み合わせて学ぶことで、色彩計画、
色彩戦略といった応用力も身につけることができます。
また、本講座では「デジタル色彩検定(3級)」レベルを到達目標としているため、試験対策の
カリキュラム、受講料には試験の受検料も含まれています。実践に役立つだけでなく、生涯の自
分の武器として役立てることができるため、これからデザインや色彩を学びたい方にも、仕事で
活用したい現役デザイナーの方にもおすすめです。
■「先端色彩」とは
「緑はストレスを解消させるホルモンの分泌を促す」「赤はアドレナリンの分泌を促し、人を
情熱的にさせる」 といったように、「色」はそれぞれに本質的な力を持っており、最先端の
色彩学では、科学的根拠に基づいた研究が進んでいます。脳生理学と色彩心理学に基づいた
“根拠のある”色彩、科学的な色彩を「先端色彩」と呼んでいます。
【先端配色&レイアウト講座 募集要項】
・開講日:2010年6月24日(木)
・受講期間: 3ヶ月
・総受講時間 :36時間 (1回3H×12回)
・開催曜日: 毎週木曜(19:00〜22:00)
・定員 :25名 ※先着順
・開催場所: デジタルハリウッド東京本校
・対象者 : 実践的な配色技術を習得し、仕事に活用したい方
配色に行き詰まりを感じている現役デザイナーの方
色彩の資格取得を目指す方
配色を勉強したい方
「先端配色&レイアウト講座」の詳細はこちら http://school.dhw.co.jp/course/color/
【講師紹介】
・南雲治嘉(なぐも・はるよし) 氏
デジタルハリウッド大学 教授
デジタルハリウッド大学大学院 教授(先端色彩研究室室長)
デジタルハリウッド(専門スクール) 講師
NPO 日本カラーイメージ協会理事長
グラフィックデザイナー・アートディレクター
1944 年東京都生まれ。金沢美術工芸大学産業美術学科卒業。
1968 年よりフリーグラフィックデザイナー。色彩の研究に着手。
1990 年株式会社ハルメージを設立。
1999 年デジタルハリウッド講師。2005 年デジタルハリウッド大学教授に就任。
デジタルハリウッド大学先端色彩研究室室長。東京都専門学校映像フェスティバル委員長。公共の色彩を考える会審査委員。
大学での担当は、デザイン概論、発想論、色彩論、グラフィックゼミなど。デザイナーとして
仕事をするかたわら、ベーシックデザインと色彩に関する研究を進める。常用デザインと色彩
生理学を提唱している。
著書は多岐にわたるが、『視覚表現』『常用デザイン』『チラシデザイン』『色彩戦略』
『カラーイメージチャート』『色彩デザイン』『和風カラーチャート』(以上グラフィック社)
『100の悩みに100 のデザイン』(光文社) 。
2008年6月に発行した『色の新しい捉え方』(光文社)は、色彩の新しい時代の到来を解説する
書として注目を集めている。
また、2008 年8月に「日本カラーイメージ協会」を設立、「デジタル色彩検定」を立ち上げ
同年11月に第1回検定を実施するなど、色彩に関して精力的に研究・活動。日本各地での色彩
関連の講演、デジタルハリウッド主催の各種セミナー、 企業研修会などを行っている。
デジタルハリウッド
NPO日本カラーイメージ協会理事長/デジタルハリウッド講師、
南雲治嘉氏が贈る“根拠ある”配色術
「先端配色&レイアウト講座」
2010年6月24日(木)よりデジタルハリウッド東京本校にて開講
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド](運営会社:デジタ
ルハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学長:杉山
知之)では、デジタルハリウッドの教員でもあり、NPO日本カラーイメージ協会理事長を務められ
ている南雲治嘉氏を講師に迎え、約3ヶ月間にわたり、色彩講座「先端配色&レイアウト講座」を
開講します。
<先端配色&レイアウト講座 2010年6月開講!>
雑誌「+DESIGNING」で、コラム『色の力』を執筆。NPO日本カラーイメージ協会理事長を務め
る、南雲治嘉氏による新講座が、2010年6月より開講します。
脳生理学と色彩心理学から導き出した「先端色彩学」をもとに、配色とレイアウトの基礎を学
ぶ「先端配色&レイアウト講座」。
色の持つ力とその科学的根拠を知ることで、感覚的でなく、説明のできる、根拠ある配色能力
を身につけ、さらに、配色と切り離せない「レイアウト」を組み合わせて学ぶことで、色彩計画、
色彩戦略といった応用力も身につけることができます。
また、本講座では「デジタル色彩検定(3級)」レベルを到達目標としているため、試験対策の
カリキュラム、受講料には試験の受検料も含まれています。実践に役立つだけでなく、生涯の自
分の武器として役立てることができるため、これからデザインや色彩を学びたい方にも、仕事で
活用したい現役デザイナーの方にもおすすめです。
■「先端色彩」とは
「緑はストレスを解消させるホルモンの分泌を促す」「赤はアドレナリンの分泌を促し、人を
情熱的にさせる」 といったように、「色」はそれぞれに本質的な力を持っており、最先端の
色彩学では、科学的根拠に基づいた研究が進んでいます。脳生理学と色彩心理学に基づいた
“根拠のある”色彩、科学的な色彩を「先端色彩」と呼んでいます。
【先端配色&レイアウト講座 募集要項】
・開講日:2010年6月24日(木)
・受講期間: 3ヶ月
・総受講時間 :36時間 (1回3H×12回)
・開催曜日: 毎週木曜(19:00〜22:00)
・定員 :25名 ※先着順
・開催場所: デジタルハリウッド東京本校
・対象者 : 実践的な配色技術を習得し、仕事に活用したい方
配色に行き詰まりを感じている現役デザイナーの方
色彩の資格取得を目指す方
配色を勉強したい方
「先端配色&レイアウト講座」の詳細はこちら http://school.dhw.co.jp/course/color/
【講師紹介】
・南雲治嘉(なぐも・はるよし) 氏
デジタルハリウッド大学 教授
デジタルハリウッド大学大学院 教授(先端色彩研究室室長)
デジタルハリウッド(専門スクール) 講師
NPO 日本カラーイメージ協会理事長
グラフィックデザイナー・アートディレクター
1944 年東京都生まれ。金沢美術工芸大学産業美術学科卒業。
1968 年よりフリーグラフィックデザイナー。色彩の研究に着手。
1990 年株式会社ハルメージを設立。
1999 年デジタルハリウッド講師。2005 年デジタルハリウッド大学教授に就任。
デジタルハリウッド大学先端色彩研究室室長。東京都専門学校映像フェスティバル委員長。公共の色彩を考える会審査委員。
大学での担当は、デザイン概論、発想論、色彩論、グラフィックゼミなど。デザイナーとして
仕事をするかたわら、ベーシックデザインと色彩に関する研究を進める。常用デザインと色彩
生理学を提唱している。
著書は多岐にわたるが、『視覚表現』『常用デザイン』『チラシデザイン』『色彩戦略』
『カラーイメージチャート』『色彩デザイン』『和風カラーチャート』(以上グラフィック社)
『100の悩みに100 のデザイン』(光文社) 。
2008年6月に発行した『色の新しい捉え方』(光文社)は、色彩の新しい時代の到来を解説する
書として注目を集めている。
また、2008 年8月に「日本カラーイメージ協会」を設立、「デジタル色彩検定」を立ち上げ
同年11月に第1回検定を実施するなど、色彩に関して精力的に研究・活動。日本各地での色彩
関連の講演、デジタルハリウッド主催の各種セミナー、 企業研修会などを行っている。