明坂聡美が涙する!? 日本のものづくりの現場を独特のタッチで描く 見ル野栄司が登場! ニコニコ生放送「××(ちょめちょめ)BOOK☆WALKER シブすぎ技術に男泣き!の巻」10月23日放送
[11/10/11]
提供元:PRTIMES
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角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」の公式番組として、「××(ちょめちょめ)BOOK☆WALKER」をニコニコ生放送で月に1度放送しています。その第3回放送を10月23日に行います。ゲストには、株式会社中経出版(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安部 毅一)から『シブすぎ技術に男泣き!3』を先月刊行した見ル野栄司が登場します。
9月よりスタートしたニコニコ生放送公式番組「××(ちょめちょめ)BOOK☆WALKER」では、声優の明坂聡美をMCに、毎回「BOOK☆WALKER」で配信されている電子書籍の関係者を招き、制作秘話などここでしか聞けない話を交えて展開していきます。
第3回目となる10月23日には、「工場見学」ブームに沸く昨今、口コミでじわじわと人気が出ている技術系コミックエッセイ『シブすぎ技術に男泣き!』の著者・見ル野栄司をゲストにお送りいたします。取材を元に描く本作の最新刊に登場する人々が、実は東日本大震災で被害を受けていたなど、コミックには描ききれなかったエピソードを語ります。
また、日本工学院専門学校メカトロニクス科を卒業し、医療機器・半導体製造装置・アミューズメントゲーム機などの設計開発の会社に10年勤務したという、漫画家らしからぬ経歴を持つ著者の素顔にも迫ります。
声優でもある本番組MCの明坂聡美と技術系作品の漫画家というちょっとアンバランスな組み合わせで送る1時間。日本の「ものづくり」を支える人々の熱いエピソードに、思わず明坂もつられて“男泣き”してしまうかもしれません。
その他に、番組ではiOS(iPhone/iPad)とAndroid搭載端末向け電子書籍アプリケーションとして展開している「BOOK☆WALKER」の機能や配信されている作品の紹介をしています。
これまでの放送でも触れられているニコニコ静画で始まる電子書籍サービスに関する続報も予定しています。
番 組 名: ××(ちょめちょめ)BOOK☆WALKER シブすぎ技術に男泣き!の巻
放送日時: 10月23日(日) 21:00〜
放送方法: ニコニコ生放送 (公式番組)
出 演 者: 見ル野栄司、明坂聡美[MC] 他
取り上げる作品 : 『シブすぎ技術に男泣き!3』(中経出版刊)
放送内容(予定): ここがすごい!日本のシブすぎ技術、シブすぎ技術クイズ
ニコニコ静画電子書籍サービスの告知 など
番組URL: http://live.nicovideo.jp/watch/lv65347174
「BOOK☆WALKER」とは:
iPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けの角川グループ直営電子書籍配信プラットフォーム。現在は、ストア・ビューア一体型アプリケーションとして、公開されています。ライトノベル、コミック、文芸、新書を中心とした角川グループが持つ豊富な作品を、約3,000タイトル電子化し、販売を行っています。
秋以降にはPC版の公開を予定。これまで以上に多くの作品を配信するほか、ニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスを順次公開し、サービスを拡充させてまいります。
公式サイトURL:http://bookwalker.jp
≪「BOOK☆WALKER」にコンテンツを提供している角川グループ会社一覧≫
株式会社角川書店/株式会社角川学芸出版/株式会社アスキー・メディアワークス/株式会社富士見書房/株式会社エンターブレイン/株式会社中経出版/株式会社新人物往来社/株式会社角川マガジンズ/株式会社角川コンテンツゲート
『シブすぎ技術に男泣き!』とは:
中経出版より刊行されている、見ル野栄司によるコミックエッセイ。現場を取り仕切るリーダーや先輩技術者、そして経営者達など「ものづくり」の現場にかかわる「ヒト」をクローズアップ。彼らの汗と涙の人情エピソードを交えつつ、現場の今を紹介していきます。現在、第3巻まで刊行されており、BOOK☆WALKERでは第2巻まで配信中。最新・
3巻の電子版は10月20日に配信予定です。
角川コンテンツゲートとは:
角川コンテンツゲートは、小説、コミックス、映画、アニメ、ゲームといった角川グループの豊富なコンテンツを新たな時代に導くためのゲートとなるべく創設されました。電子書籍配信の「BOOK☆WALKER」「ちょく読み」、映像配信の「ムービーゲート」、さらにはソーシャルゲームやアプリの開発などを通じて、新しい時代のコンテンツのあり方を模索すべく挑戦し続けているインキュベーションカンパニーです。