サイバーセキュリティクラウドが提供するAWS WAF自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」をマイナビが導入
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 暉、以下「当社」)は、株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川 信行、以下「マイナビ社」)にて、当社が提供する「AWS WAF」自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」の導入が決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9107/191/resize/d9107-191-511269-1.png ]
■導入背景
AWS WAFは、Amazon Web Services(以下AWS)の提供するクラウド型WAFのサービスで、可用性に対する影響、セキュリティ障害、過剰なリソース消費を生じる可能性がある一般的なWebの脆弱性からウェブアプリケーションを保護するためのファイアウォール製品です。AWS WAFでは、Webアプリケーションの特性に合わせてカスタマイズすることができる特徴を持つ一方で、ルール作成やチューニングを各自で行わなければならず、新たな脆弱性に対応するには専門知識を持つ担当者のリソースが必要となるといった課題も存在します。
マイナビ社では、これまでもAWS WAFを活用しておりましたが、このような課題を解決するとともに、サイバーセキュリティの強化を目的に、この度当社が提供している「WafCharm」を導入いただくことが決定いたしました。「WafCharm」は、導入ユーザ数で国内1位※1のAIによる「AWS WAF」のルール(シグネチャ)自動運用サービスです。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジンを搭載しており、累計1.3兆件以上のビックデータを活用することで、お客様毎に最適なルールをAWS WAFに自動で適用します。これにより、AWS環境下で、Webアプリケーションのセキュリティ対策から解放され、よりビジネスへリソースの集中が可能になります。
■マイナビご担当者様の声
プラットフォームとしてAWSを採用するサービスが増えてきている中で、一定以上のセキュリティレベルを維持しつつも運用負荷は抑えたいというニーズがあります。WafCharmはAWS WAFのシグネチャを自動でチューニングしてくれる製品なので、このニーズを満たせるものと思い採用しました。
【AWS WAF自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」について】
https://www.wafcharm.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9107/191/resize/d9107-191-675348-2.png ]
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内1位※1のAIによる「AWS WAF」のルール(シグネチャ)自動運用サービスです。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※2」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しています。累計導入サイト数・導入社数国内No.1※3の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.3兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールをAWS WAFに自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※4も合わせて提供しています。190か国100万以上のAWSユーザーに向けて販売しています。
【株式会社マイナビについて】
会社名:株式会社マイナビ
設立:1973年8月15日 代表取締役社長 中川信行
所在地:東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
事業内容:総合情報サービス
URL:https://www.mynavi.jp/
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※5を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※2 AWS WAF classicのみに対応
※3 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年5月〜2019年6月 調査)<ESP総研 調べ>
※4 一部プランのみ対象となります
※5 出典:Gartner(July 2019)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2017-2018 (Millions of U.S. Dollars)
[画像1: https://prtimes.jp/i/9107/191/resize/d9107-191-511269-1.png ]
■導入背景
AWS WAFは、Amazon Web Services(以下AWS)の提供するクラウド型WAFのサービスで、可用性に対する影響、セキュリティ障害、過剰なリソース消費を生じる可能性がある一般的なWebの脆弱性からウェブアプリケーションを保護するためのファイアウォール製品です。AWS WAFでは、Webアプリケーションの特性に合わせてカスタマイズすることができる特徴を持つ一方で、ルール作成やチューニングを各自で行わなければならず、新たな脆弱性に対応するには専門知識を持つ担当者のリソースが必要となるといった課題も存在します。
マイナビ社では、これまでもAWS WAFを活用しておりましたが、このような課題を解決するとともに、サイバーセキュリティの強化を目的に、この度当社が提供している「WafCharm」を導入いただくことが決定いたしました。「WafCharm」は、導入ユーザ数で国内1位※1のAIによる「AWS WAF」のルール(シグネチャ)自動運用サービスです。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジンを搭載しており、累計1.3兆件以上のビックデータを活用することで、お客様毎に最適なルールをAWS WAFに自動で適用します。これにより、AWS環境下で、Webアプリケーションのセキュリティ対策から解放され、よりビジネスへリソースの集中が可能になります。
■マイナビご担当者様の声
プラットフォームとしてAWSを採用するサービスが増えてきている中で、一定以上のセキュリティレベルを維持しつつも運用負荷は抑えたいというニーズがあります。WafCharmはAWS WAFのシグネチャを自動でチューニングしてくれる製品なので、このニーズを満たせるものと思い採用しました。
【AWS WAF自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」について】
https://www.wafcharm.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9107/191/resize/d9107-191-675348-2.png ]
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内1位※1のAIによる「AWS WAF」のルール(シグネチャ)自動運用サービスです。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※2」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しています。累計導入サイト数・導入社数国内No.1※3の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.3兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールをAWS WAFに自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※4も合わせて提供しています。190か国100万以上のAWSユーザーに向けて販売しています。
【株式会社マイナビについて】
会社名:株式会社マイナビ
設立:1973年8月15日 代表取締役社長 中川信行
所在地:東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
事業内容:総合情報サービス
URL:https://www.mynavi.jp/
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※5を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※2 AWS WAF classicのみに対応
※3 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年5月〜2019年6月 調査)<ESP総研 調べ>
※4 一部プランのみ対象となります
※5 出典:Gartner(July 2019)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2017-2018 (Millions of U.S. Dollars)