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TikTokを活用したファンコミュニティ＆UGC促進サービス「TikPuls（ティックパルス）」が本日より正式リリース。サッカークラブでのリーグ開幕応援キャンペーン事例をご紹介
[24/03/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社ドリコム（東京都品川区、代表取締役社長：内藤裕紀）は、TikTokを活用した新サービス「TikPuls（ティックパルス）」を2024年3月27日より正式にリリースいたしましたことをお知らせいたします。本サービスは、ファンコミュニティとユーザー生成コンテンツ（UGC）の促進を目的としています。また、正式リリースに先駆け、サッカークラブであるアルビレックス新潟様（J1リーグ）とクリアソン新宿様（JFL）で、「TikPuls」を用いたリーグ開幕応援キャンペーンを行い、その事例も併せてご紹介いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-0634d4ed63c5f7519b7b-0.png ]
新たなファンマーケティングサービス「TikPuls」を正式リリース
この度、ドリコムが提供するファンマーケティングサービスのラインナップに新たなサービスが加わりました。それは、X向けの「Rooot」、YouTube向けの「Fanflu」に続いて、今回新しくTikTok向けに開発された「TikPuls」です。
「TikPuls」を活用したプロモーションにより、ファンがTikTok上で積極的に投稿することを促すことが可能です。ファンによるユーザー生成コンテンツ（UGC）が多く発信される環境は、サービスやブランドへのロイヤリティを深めるだけでなく、TikTok上で同じ興味を共有する他のユーザーとの繋がりをもたらします。
■「TikPuls（ティックパルス）」TikTok向けプロモーションサービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-2ed9a0a5986530f873de-0.png ]
・「TikPuls」サービスサイト
https://www.tikpuls.biz/
■サービス提供の背景
・Z世代では「TikTok検索」が主流に
米国のマーケティングプラットフォームSOCIが1002人の米国消費者を対象に行った調査によると、18〜24歳の62％がTikTokを検索ツールとして利用しており、Google検索の利用率61％をわずかに上回っています。多くのユーザーは、TikTokやInstagramなどのソーシャルメディアで興味を引かれた内容について、Googleなどの検索エンジンで詳細を調べています。これは、興味の起点としてソーシャルメディアの役割が増していることを示しています。このようなインターネット利用の現状を踏まえると、多くのファンを引き寄せるためには、ソーシャルメディアでのコンテンツ充実が不可欠です。ドリコムのファンマーケティングサービスは、まさにこういった、コンテンツ充実というニーズに応えるために開発されました。
・SNS検索に充分な投稿を増やすには？
公式チャンネルからの発信だけでは、投稿数に限界がある上、内容が若い世代に響きにくいという問題があります。インフルエンサーを通じた投稿は確かに拡散効果は高いものの、高コストや継続性の欠如という課題も抱えています。これに対する効果的な解決策として、ユーザー生成コンテンツ（UGC）の活用が挙げられます。UGCは、消費者であるユーザー自身が作成し発信するコンテンツを意味します。
ユーザー参加型の投稿活動は、投稿量を効率的に増やすだけでなく、コンテンツに多様性をもたらし、さらには口コミ効果を高める可能性も秘めています。
「TikPuls」は、ユーザー生成コンテンツ（UGC）の活性化を核としたプロモーションサービスです。このサービスを利用することで、企業やブランドはユーザーによる継続的なコンテンツ投稿を促すことが可能となり、結果としてUGCに基づくコンテンツの質と量を向上させることができます。
サッカークラブのリーグ開幕応援キャンペーン活用事例を紹介
リリースに先駆けて、サッカークラブの2チーム、アルビレックス新潟様とクリアソン新宿様において、「TikPuls」を活用した2024年リーグ開幕応援キャンペーンを実施いたしました。その事例を紹介いたします。
■アルビレックス新潟様
[画像3: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-5c408bb21a65af45955d-0.png ]
(C) ALBIREX NIIGATA. All Rights Reserved.
■クリアソン新宿様
[画像4: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-923b6aafc13b79cdf1b8-0.png ]
(C) 2022 Criacao Shinjuku
本キャンペーンで、参加者は指定されたハッシュタグを付けてTikTokに投稿を行い、「いいね」を集めることでポイントを獲得、集めたポイントに応じて、景品が当たる抽選に応募できる仕様となっていました。
チームの全選手のサインが入ったユニフォームや、マフラータオルなどの公式グッズが景品として用意されており、これらはチームを熱心に応援するサポーターにとって、非常に魅力的な内容となっています。
今回のキャンペーン事例において、既存のTikTokユーザーだけでなく、この機会に新たにアカウントを作成して参加するファンも増え、リーグ開幕に向けた盛り上がりをさらに強化する結果となっています。
■「TikPuls」の仕組み
「TikPuls」を使用したキャンペーンでは、ファンは以下のステップで参加します。
参加登録:
TikTokアカウントを連携させて参加登録します。
ポイント獲得:
指定のハッシュタグを付けた投稿でポイントを獲得（投稿は1回のみポイント対象）。
指定のハッシュタグ付き投稿への「いいね」によりポイント獲得（複数回可能、ただし1日の上限あり）。
景品交換:
貯めたポイントを用いて景品と交換、または抽選応募を行います。
景品交換（抽選応募）では、参加者は期間中に獲得できる限りのポイントを目指して複数回の交換（応募）が可能です。これにより、キャンペーン期間中はファンが常に活動的な状態を維持でき、多くの「いいね」を得られることから、ファンは自身のTikTokでのエンゲージメントを高めるため積極的に投稿します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-9e2e04b4963315b19a3c-0.png ]
■お問い合わせ先
〈サービスに関するお問い合わせ〉
詳しい機能や活用方法、費用、資料請求などは担当までご連絡くださいませ。
株式会社ドリコム 「TikPuls」担当者宛 / Email：Rooot-support@ml.drecom.co.jp
〈サービスの運営・開発〉
■株式会社ドリコム
株式会社ドリコムは、東京に本社を置くエンターテインメント企業です。モバイルゲーム開発会社として10年以上の経験を持ち、多くのIPベースのゲームタイトルを手がけ、多くのファンを惹きつけるゲームを開発しています。
「with entertainment〜人々の期待を超える〜」というミッションの下、ゲーム事業の他、web3、出版・映像事業にてオリジナルレーベルの立ち上げなど、IPを軸に新たな事業領域の開拓を進めております。また、これらの事業運営ノウハウを活かしたSREソリューションサービス、ファンマーケティングサービスを展開しています。
【会社概要】
名称：株式会社ドリコム
代表：代表取締役社長 内藤裕紀
設立：2001年11月13日
所在地：東京都品川区大崎 2丁目１番１号 ThinkPark Tower 19 階
URL：https://drecom.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-0634d4ed63c5f7519b7b-0.png ]
新たなファンマーケティングサービス「TikPuls」を正式リリース
この度、ドリコムが提供するファンマーケティングサービスのラインナップに新たなサービスが加わりました。それは、X向けの「Rooot」、YouTube向けの「Fanflu」に続いて、今回新しくTikTok向けに開発された「TikPuls」です。
「TikPuls」を活用したプロモーションにより、ファンがTikTok上で積極的に投稿することを促すことが可能です。ファンによるユーザー生成コンテンツ（UGC）が多く発信される環境は、サービスやブランドへのロイヤリティを深めるだけでなく、TikTok上で同じ興味を共有する他のユーザーとの繋がりをもたらします。
■「TikPuls（ティックパルス）」TikTok向けプロモーションサービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-2ed9a0a5986530f873de-0.png ]
・「TikPuls」サービスサイト
https://www.tikpuls.biz/
■サービス提供の背景
・Z世代では「TikTok検索」が主流に
米国のマーケティングプラットフォームSOCIが1002人の米国消費者を対象に行った調査によると、18〜24歳の62％がTikTokを検索ツールとして利用しており、Google検索の利用率61％をわずかに上回っています。多くのユーザーは、TikTokやInstagramなどのソーシャルメディアで興味を引かれた内容について、Googleなどの検索エンジンで詳細を調べています。これは、興味の起点としてソーシャルメディアの役割が増していることを示しています。このようなインターネット利用の現状を踏まえると、多くのファンを引き寄せるためには、ソーシャルメディアでのコンテンツ充実が不可欠です。ドリコムのファンマーケティングサービスは、まさにこういった、コンテンツ充実というニーズに応えるために開発されました。
・SNS検索に充分な投稿を増やすには？
公式チャンネルからの発信だけでは、投稿数に限界がある上、内容が若い世代に響きにくいという問題があります。インフルエンサーを通じた投稿は確かに拡散効果は高いものの、高コストや継続性の欠如という課題も抱えています。これに対する効果的な解決策として、ユーザー生成コンテンツ（UGC）の活用が挙げられます。UGCは、消費者であるユーザー自身が作成し発信するコンテンツを意味します。
ユーザー参加型の投稿活動は、投稿量を効率的に増やすだけでなく、コンテンツに多様性をもたらし、さらには口コミ効果を高める可能性も秘めています。
「TikPuls」は、ユーザー生成コンテンツ（UGC）の活性化を核としたプロモーションサービスです。このサービスを利用することで、企業やブランドはユーザーによる継続的なコンテンツ投稿を促すことが可能となり、結果としてUGCに基づくコンテンツの質と量を向上させることができます。
サッカークラブのリーグ開幕応援キャンペーン活用事例を紹介
リリースに先駆けて、サッカークラブの2チーム、アルビレックス新潟様とクリアソン新宿様において、「TikPuls」を活用した2024年リーグ開幕応援キャンペーンを実施いたしました。その事例を紹介いたします。
■アルビレックス新潟様
[画像3: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-5c408bb21a65af45955d-0.png ]
(C) ALBIREX NIIGATA. All Rights Reserved.
■クリアソン新宿様
[画像4: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-923b6aafc13b79cdf1b8-0.png ]
(C) 2022 Criacao Shinjuku
本キャンペーンで、参加者は指定されたハッシュタグを付けてTikTokに投稿を行い、「いいね」を集めることでポイントを獲得、集めたポイントに応じて、景品が当たる抽選に応募できる仕様となっていました。
チームの全選手のサインが入ったユニフォームや、マフラータオルなどの公式グッズが景品として用意されており、これらはチームを熱心に応援するサポーターにとって、非常に魅力的な内容となっています。
今回のキャンペーン事例において、既存のTikTokユーザーだけでなく、この機会に新たにアカウントを作成して参加するファンも増え、リーグ開幕に向けた盛り上がりをさらに強化する結果となっています。
■「TikPuls」の仕組み
「TikPuls」を使用したキャンペーンでは、ファンは以下のステップで参加します。
参加登録:
TikTokアカウントを連携させて参加登録します。
ポイント獲得:
指定のハッシュタグを付けた投稿でポイントを獲得（投稿は1回のみポイント対象）。
指定のハッシュタグ付き投稿への「いいね」によりポイント獲得（複数回可能、ただし1日の上限あり）。
景品交換:
貯めたポイントを用いて景品と交換、または抽選応募を行います。
景品交換（抽選応募）では、参加者は期間中に獲得できる限りのポイントを目指して複数回の交換（応募）が可能です。これにより、キャンペーン期間中はファンが常に活動的な状態を維持でき、多くの「いいね」を得られることから、ファンは自身のTikTokでのエンゲージメントを高めるため積極的に投稿します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80650/191/resize/d80650-191-9e2e04b4963315b19a3c-0.png ]
■お問い合わせ先
〈サービスに関するお問い合わせ〉
詳しい機能や活用方法、費用、資料請求などは担当までご連絡くださいませ。
株式会社ドリコム 「TikPuls」担当者宛 / Email：Rooot-support@ml.drecom.co.jp
〈サービスの運営・開発〉
■株式会社ドリコム
株式会社ドリコムは、東京に本社を置くエンターテインメント企業です。モバイルゲーム開発会社として10年以上の経験を持ち、多くのIPベースのゲームタイトルを手がけ、多くのファンを惹きつけるゲームを開発しています。
「with entertainment〜人々の期待を超える〜」というミッションの下、ゲーム事業の他、web3、出版・映像事業にてオリジナルレーベルの立ち上げなど、IPを軸に新たな事業領域の開拓を進めております。また、これらの事業運営ノウハウを活かしたSREソリューションサービス、ファンマーケティングサービスを展開しています。
【会社概要】
名称：株式会社ドリコム
代表：代表取締役社長 内藤裕紀
設立：2001年11月13日
所在地：東京都品川区大崎 2丁目１番１号 ThinkPark Tower 19 階
URL：https://drecom.co.jp/
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