コミュニティウォレット「Gojo」、シェアハウス運営の株式会社リバ邸と業務提携
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役CEO:家入 一真 / 以下、当社 )運営のコミュニティウォレット「Gojo」は、株式会社リバ邸(本社:東京都江東区 / 代表取締役:片倉 廉 )は、シェアハウスへの「Gojo」普及や機能改善などの協力体制構築を目的とした業務提携契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-829179-0.png ]
コミュニティウォレット「Gojo」について
「Gojo」はコミュニティのメンバー同士がスマートフォンを通じ、お金・情報の共有ができるアプリサービスです。コミュニティにおける相互扶助をより円滑に行えるようお金・情報を共同で管理できる”コミュニティウォレット”として2018年6月に運営開始、これまで(2019年4月19日時点)の累計流通金額は約6,000万円、利用者数は5,000人となります。お祭りの青年会、フリーランスが協業するためのオンラインスペース、シェアハウスの家賃・共益費管理など、様々な団体・コミュニティで使用されてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-745468-2.png ]
コミュニティウォレット「Gojo」:https://lp.gojo.life/
「リバ邸」との業務提携について
「リバ邸」は「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げたシェアハウスです。「リバ邸」は短期滞在者も多く、入退去サイクルが早いといった特徴があります。運営管理者は居住者の入退去時の手続き、居住者リストの更新、家賃や共益費などの徴収や案内などの業務が従来のシェアハウス以上に要する事が少なくありません。
これらの問題を解決すべく、当社運営のコミュニティウォレット「Gojo」と株式会社リバ邸は業務提携契約を締結いたしました。全国40拠点に存在する「リバ邸」をはじめシェアハウスへの「Gojo」の普及、また「リバ邸」開発のWebサービス「Moai」で実装予定だった家賃回収機能の代用や、アプリを通じたメンバー間のコミュニケーション促進などに「Gojo」を活用し、シェアハウス内の利便性向上を目的に機能改善・開発フィードバッグに取り組んでまいります。
今後も「Gojo」はシェアハウスをはじめとしたコミュニティへの普及を通じて、グループにおけるお金や人の管理を効率化し、コミュニティ活動の円滑化を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-159623-1.jpg ]
シェアハウス「リバ邸」:https://liverty-house.com/
株式会社CAMPFIREについて
当社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年4月22日時点)までに21,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ117万人以上、流通金額は112億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディング「CAMPFIRE」「CAMPFIRE Owners」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」、仲間集めプラットフォーム「tomoshibi」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
コミュニティウォレット「Gojo」:https://lp.gojo.life/
※「CAMPFIRE」は「購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1」
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
[画像1: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-829179-0.png ]
コミュニティウォレット「Gojo」について
「Gojo」はコミュニティのメンバー同士がスマートフォンを通じ、お金・情報の共有ができるアプリサービスです。コミュニティにおける相互扶助をより円滑に行えるようお金・情報を共同で管理できる”コミュニティウォレット”として2018年6月に運営開始、これまで(2019年4月19日時点)の累計流通金額は約6,000万円、利用者数は5,000人となります。お祭りの青年会、フリーランスが協業するためのオンラインスペース、シェアハウスの家賃・共益費管理など、様々な団体・コミュニティで使用されてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-745468-2.png ]
コミュニティウォレット「Gojo」:https://lp.gojo.life/
「リバ邸」との業務提携について
「リバ邸」は「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げたシェアハウスです。「リバ邸」は短期滞在者も多く、入退去サイクルが早いといった特徴があります。運営管理者は居住者の入退去時の手続き、居住者リストの更新、家賃や共益費などの徴収や案内などの業務が従来のシェアハウス以上に要する事が少なくありません。
これらの問題を解決すべく、当社運営のコミュニティウォレット「Gojo」と株式会社リバ邸は業務提携契約を締結いたしました。全国40拠点に存在する「リバ邸」をはじめシェアハウスへの「Gojo」の普及、また「リバ邸」開発のWebサービス「Moai」で実装予定だった家賃回収機能の代用や、アプリを通じたメンバー間のコミュニケーション促進などに「Gojo」を活用し、シェアハウス内の利便性向上を目的に機能改善・開発フィードバッグに取り組んでまいります。
今後も「Gojo」はシェアハウスをはじめとしたコミュニティへの普及を通じて、グループにおけるお金や人の管理を効率化し、コミュニティ活動の円滑化を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19299/193/resize/d19299-193-159623-1.jpg ]
シェアハウス「リバ邸」:https://liverty-house.com/
株式会社CAMPFIREについて
当社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年4月22日時点)までに21,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ117万人以上、流通金額は112億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディング「CAMPFIRE」「CAMPFIRE Owners」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」、仲間集めプラットフォーム「tomoshibi」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
コミュニティウォレット「Gojo」:https://lp.gojo.life/
※「CAMPFIRE」は「購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1」
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在