東海大学政治経済学部の細田衛士教授が株式会社フォーバルの連結子会社株式会社アップルツリーのアドバイザリーボードに就任
[24/06/24]
提供元:PRTIMES
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〜サーキュラーエコノミーの知見を活かし、脱炭素経営を推進〜
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の連結子会社である株式会社アップルツリー(本社:東京都大田区、代表取締役社長:南谷 幸男、以下「アップルツリー」)は、6月1日(土)に東海大学政治経済学部にてサーキュラーエコノミー分野で活躍する細田衛士教授とアドバイザリー契約を締結いたしました。本締結を通じて、中小企業の環境に対する取り組みについての課題解決、と企業価値の向上につながる製品やサービスを提供してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-7be677124463aae67bc09f0d3d9c4a4b-1063x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■アドバイザリー契約締結の経緯と目的
環境と経済の両立は、持続可能な社会の実現に向けて不可欠な要素です。資源の有限性、気候変動、人類の健康、社会的安定、長期的な経済成長など、さまざまな観点から考えても、環境保護と経済発展を同時に追求することは不可欠です。このためには、政策立案者、企業、消費者が協力し、持続可能なビジネスモデルやライフスタイルを推進することが求められます。
環境総合コンサルティングのアップルツリーは中小企業を中心とした企業の脱炭素経営化促進していくために、廃棄物の発生を最小限化する経済システム「サーキュラーエコノミ―」分野で活躍する細田衛士氏とアドバイザリー契約を締結しました。
本契約を通じて細田氏より環境と経済の観点からアドバイスをいただきながら、企業の環境に対する取り組みについての課題解決と企業価値の向上につながる製品やサービスを提供してまいります。
■今後の具体的な取り組みについて
アップルツリーは中小企業を中心とした企業の脱炭素経営を促進していくために、世界初となるリユース可能なLED照明の製造・販売をはじめ、自家消費型太陽光発電システムの導入支援やCO2自動算定・可視化ツール『CN note』の提供を通じて、脱炭素経営の指針となる「知る」「測る」「減らす」の具体的な取組みによる企業の成長を支援し、環境と経済の両立を目指していきます。
CN note紹介動画:https://youtu.be/ofBXTnN-490
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-4f6836fe21ea18387caff5f5fc5a97a9-460x447.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■細田衛士氏プロフィール
東海大学副学長、政治経済学部経済学科教授・博士(経済学)
1977年3月 慶應義塾大学経済学部卒業
1977年4月 慶應義塾大学経済学研究科修士課程入学
1979年3月 同課程修了(経済学修士)
1979年4月 慶應義塾大学経済学研究科博士課程入学
1982年3月 同課程を規程単位取得により退学、
1983年8月 英国マンチェスター大学に
ブリティッシュ・カウンシル・スカラーとして留学
1985年8月 英国より帰国
現在に至る
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-f6b19dd614c162a35d2aab372b55c13f-2217x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アップルツリーについて
アップルツリーは、太陽光発電システムやLED照明等、産業事業者向けの電力など、ハード・ソフトの両面から再生可能エネルギーのインフラ普及を目指すと共に、様々な環境対策に取り組む事業者様の支援をし、利益に貢献することで、日本ひいては世界の環境課題の解決に貢献してまいります。詳しくはホームページ( https://appletree-ws.co.jp/ )をご参照ください。
■会社概要
社名:株式会社アップルツリー
代表:代表取締役社長 南谷 幸男
設立:2010年(平成22年)5月27日
所在地:東京都大田区平和島4-1-23 JSプログレビル5F
URL: https://appletree-ws.co.jp/
株式会社フォーバルについて
ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の連結子会社である株式会社アップルツリー(本社:東京都大田区、代表取締役社長:南谷 幸男、以下「アップルツリー」)は、6月1日(土)に東海大学政治経済学部にてサーキュラーエコノミー分野で活躍する細田衛士教授とアドバイザリー契約を締結いたしました。本締結を通じて、中小企業の環境に対する取り組みについての課題解決、と企業価値の向上につながる製品やサービスを提供してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-7be677124463aae67bc09f0d3d9c4a4b-1063x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■アドバイザリー契約締結の経緯と目的
環境と経済の両立は、持続可能な社会の実現に向けて不可欠な要素です。資源の有限性、気候変動、人類の健康、社会的安定、長期的な経済成長など、さまざまな観点から考えても、環境保護と経済発展を同時に追求することは不可欠です。このためには、政策立案者、企業、消費者が協力し、持続可能なビジネスモデルやライフスタイルを推進することが求められます。
環境総合コンサルティングのアップルツリーは中小企業を中心とした企業の脱炭素経営化促進していくために、廃棄物の発生を最小限化する経済システム「サーキュラーエコノミ―」分野で活躍する細田衛士氏とアドバイザリー契約を締結しました。
本契約を通じて細田氏より環境と経済の観点からアドバイスをいただきながら、企業の環境に対する取り組みについての課題解決と企業価値の向上につながる製品やサービスを提供してまいります。
■今後の具体的な取り組みについて
アップルツリーは中小企業を中心とした企業の脱炭素経営を促進していくために、世界初となるリユース可能なLED照明の製造・販売をはじめ、自家消費型太陽光発電システムの導入支援やCO2自動算定・可視化ツール『CN note』の提供を通じて、脱炭素経営の指針となる「知る」「測る」「減らす」の具体的な取組みによる企業の成長を支援し、環境と経済の両立を目指していきます。
CN note紹介動画:https://youtu.be/ofBXTnN-490
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-4f6836fe21ea18387caff5f5fc5a97a9-460x447.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■細田衛士氏プロフィール
東海大学副学長、政治経済学部経済学科教授・博士(経済学)
1977年3月 慶應義塾大学経済学部卒業
1977年4月 慶應義塾大学経済学研究科修士課程入学
1979年3月 同課程修了(経済学修士)
1979年4月 慶應義塾大学経済学研究科博士課程入学
1982年3月 同課程を規程単位取得により退学、
1983年8月 英国マンチェスター大学に
ブリティッシュ・カウンシル・スカラーとして留学
1985年8月 英国より帰国
現在に至る
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/193/104276-193-f6b19dd614c162a35d2aab372b55c13f-2217x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アップルツリーについて
アップルツリーは、太陽光発電システムやLED照明等、産業事業者向けの電力など、ハード・ソフトの両面から再生可能エネルギーのインフラ普及を目指すと共に、様々な環境対策に取り組む事業者様の支援をし、利益に貢献することで、日本ひいては世界の環境課題の解決に貢献してまいります。詳しくはホームページ( https://appletree-ws.co.jp/ )をご参照ください。
■会社概要
社名:株式会社アップルツリー
代表:代表取締役社長 南谷 幸男
設立:2010年(平成22年)5月27日
所在地:東京都大田区平和島4-1-23 JSプログレビル5F
URL: https://appletree-ws.co.jp/
株式会社フォーバルについて
ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。