このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

20代前半の美容院の予算は、5,000円以下 F1層のヘアケア事情をリサーチ

MUSEE MARKETING News Letter 〜ヘアケア編〜

 全国344万人(※)のミュゼプラチナム女性会員組織を活用し、F1層のマーケティングに特化したミュゼマーケティングが「ヘアケア」に関するアンケート調査を実施。「美の優先度」は、スキンケア、ボディケアに次いで第3位となったヘアケアですが、女性たちはヘアケアに対してどれくらいお金と時間をかけているのか、全国1,094名の女性にリサーチしました。




<トピックス>
〜ヘアケア編〜
■髪の長さに関わらず美容院に行くペースは「2か月に1回」
■行きつけの美容院、決め手は接客や金銭面より「技術力」
■20代後半以上の女性は「ノンシリコンシャンプー」派が多数

【調査概要:生理編】
■調査日   :2018年9月13日(木) 〜 2018年9月20日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,094名
■調査対象 :全国20〜34歳の女性

■髪の長さに関わらず美容院に行くペースは「2か月に1回」
まず、今回の回答者のヘアスタイルは「ミディアム(52%)」が最も多く、次いで「ロング(32%)」「ショート(16%)」という結果になりました。
美容院に通うペースを聞いたところ「2か月に1回(34%)」が最も多く、次いで「3か月に1回(30%)」という結果に。これは、ヘアスタイル別に見ても結果は同じでした。 そして、1回の美容院代を年代別に見てみると、20代前半は「〜5,000円(26%)」が最も多く、20代後半から30代前半は「〜10,000円(27%)」が多い結果となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-231112-0.jpg ]



■行きつけの美容院、決め手は接客や金銭面より「技術力」
行きつけの美容院があるか尋ねたところ、「ある」と答えた女性は59%。その決め手は1位「スタッフの技術力(24%)」、2位「スタッフの接客の良さ(18%)」、3位「アクセスの良さ(16%)」となり、美容院には、接客面や金額面ではなく、納得のいく仕上がりと技術力を求めていることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-408143-13.png ]

行きつけの美容院を変えたいと思う瞬間については、「ほかに気になる美容院を見つけたら(32%)」が最も多く、「理想の髪型にならなかったら(28%)」「担当者が辞めたら(19%)」と続きました。


さらに、初めて行く美容院を選ぶ際に一番重要視するポイントとして、最も多かった回答は「値段(37%)」、次いで「口コミ(22%)」「技術(19%)」という結果でした。

[画像3: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-357751-3.jpg ]

ちなみに、「理想の髪型にならなかった」場合の対応を尋ねたところ、断トツで「何も言わない(59%)」が多く、次いで「その場で要望を言って直してもらう(31%)」「後日連絡して直してもらう(8%)」となりました。

■20代後半以上の女性は「ノンシリコンシャンプー」派が多数
髪の悩みトップ3は、「パサつき(23%)」「枝毛・痛み(21%)」「くせ毛(19%)」。髪で一番重要なのは「ツヤ(39%)」「潤い(25%)」と考えている女性たち。家でのヘアケアはどうしているのか、聞いてみました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-367108-4.jpg ]

まずは、毎日使うシャンプーやトリートメントにこだわりがあるか尋ねたところ、67%が「こだわりがある」と回答。半数以上が、何かしらの選別基準を持って選んでいることがわかりました。ちなみに、こだわっているポイント1位は「効果(58%)」でした。

[画像5: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-883836-5.jpg ]

シャンプー、トリートメントの1本あたりの予算は「〜1,000円(40%)」が最も多く、「自分専用(60%)」のものを「ドラッグストアで購入(72%)」していました。


[画像6: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-348445-10.jpg ]

現在使っているシャンプーのタイプは、20代前半は「普通のシャンプー」、20代後半から30代前半は「ノンシリコンシャンプー」が一番多い結果となりました。

また、シャンプーとトリートメントのブランドは統一しているか尋ねたところ、「統一している(83%)」が過半数を占めました。別々のブランドを使用している人の理由としては、「効果や香りの違いを楽しむため(36%)」が最も多い意見として挙がりました。

さらに、家でヘアパックやトリートメントなどのスペシャルケアをしているか尋ねると、半数以上の65%が「している」と回答。なかでも多かったのが「数日に1回(23%)」で、ヘアケアへの関心の高さがうかがえました。ちなみに、ドライヤーに関しては、38%が「こだわりがある」と回答しました。

?記事詳細はこちら:https://musee-marketing.com/topic/hair/

データ一覧 〜ヘアケア編〜

[画像7: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-545781-6.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-251405-11.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-672004-7.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/8905/194/resize/d8905-194-632806-12.png ]


※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。

『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国175(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国344万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。

?サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/

美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛専門サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に175(※)店舗を展開中。

?ミュゼプラチナム ホームページ:https://musee-pla.com/

(※)2018年11月末日時点
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る