「Trainchi(トレインチ)自由が丘」、リニューアル開業!
[17/07/27]
提供元:PRTIMES
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〜エントランス・広場に緑を配して憩いの場に、歩くことがより楽しい施設へ〜
当社は、商業施設「Trainchi(トレインチ)自由が丘」(以下、本施設)を8月3日(木)にリニューアル開業します。
本施設は、2006年に開業した大井町線自由が丘駅付近の線路沿いに位置する商業施設で、「Trainchi(トレインチ)」とは「トレインの家(おうち)」を意味しており、当敷地が車庫跡地であったことから名付けられました。線路沿いかつ縦長な形状を生かしながら、通り抜け可能な構造とすることで、隣接する九品仏川緑道などを散歩しながら、ウインドーショッピングをするような感覚で、「選ぶ楽しみ」、「発見・発掘する楽しみ」を体験できる商業施設として親しまれてきました。
今回のリニューアルでは、「Walkability relax time」をコンセプトに、「季節を感じながら散歩ができる・買い物ができる・いい時間を過ごせる」場所を目指します。具体的には、エントランスや中央広場に色とりどりの植栽を配し、誰もが憩いを感じられる空間にリニューアルします。
また新テナントとして、お客さま一人ひとりの好みや、ライフスタイルにあった商品を提供する、6つの個性溢れる新店舗がオープンします。目黒で連日満席の繁盛店「酒場 シナトラ」の2号店や、クラシックな本格イタリアンが一日中楽しめるALL-DAY DINNING「Osteria & Bar GONZO」を株式会社ジリオンが新業態として出店します。さらに原宿の日本初のクレープブリュレとして、デパ地下などでも強く支持される「コムクレープ」や、コーヒー豆の焙煎販売を行う「やなか珈琲」など6店舗が新たに出店します。
なお、本施設は自由が丘駅開業77周年の2006年に開業しました。本年は、駅開業88周年を迎え、街全体が節目を祝う黄色いフラッグで彩られています。
当社は今後も、2015年4月にスタートさせた当社中期3か年計画に基づき、沿線開発と不動産事業の更なる推進に向け、街と一体となって街の魅力を一層高める開発を進め、さらなる地域活性化を進めていきます。
Trainchi自由が丘の詳細は別紙のとおりです。
以上
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/194/resize/d10686-194-999191-0.jpg ]
当社は、商業施設「Trainchi(トレインチ)自由が丘」(以下、本施設)を8月3日(木)にリニューアル開業します。
本施設は、2006年に開業した大井町線自由が丘駅付近の線路沿いに位置する商業施設で、「Trainchi(トレインチ)」とは「トレインの家(おうち)」を意味しており、当敷地が車庫跡地であったことから名付けられました。線路沿いかつ縦長な形状を生かしながら、通り抜け可能な構造とすることで、隣接する九品仏川緑道などを散歩しながら、ウインドーショッピングをするような感覚で、「選ぶ楽しみ」、「発見・発掘する楽しみ」を体験できる商業施設として親しまれてきました。
今回のリニューアルでは、「Walkability relax time」をコンセプトに、「季節を感じながら散歩ができる・買い物ができる・いい時間を過ごせる」場所を目指します。具体的には、エントランスや中央広場に色とりどりの植栽を配し、誰もが憩いを感じられる空間にリニューアルします。
また新テナントとして、お客さま一人ひとりの好みや、ライフスタイルにあった商品を提供する、6つの個性溢れる新店舗がオープンします。目黒で連日満席の繁盛店「酒場 シナトラ」の2号店や、クラシックな本格イタリアンが一日中楽しめるALL-DAY DINNING「Osteria & Bar GONZO」を株式会社ジリオンが新業態として出店します。さらに原宿の日本初のクレープブリュレとして、デパ地下などでも強く支持される「コムクレープ」や、コーヒー豆の焙煎販売を行う「やなか珈琲」など6店舗が新たに出店します。
なお、本施設は自由が丘駅開業77周年の2006年に開業しました。本年は、駅開業88周年を迎え、街全体が節目を祝う黄色いフラッグで彩られています。
当社は今後も、2015年4月にスタートさせた当社中期3か年計画に基づき、沿線開発と不動産事業の更なる推進に向け、街と一体となって街の魅力を一層高める開発を進め、さらなる地域活性化を進めていきます。
Trainchi自由が丘の詳細は別紙のとおりです。
以上
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/194/resize/d10686-194-999191-0.jpg ]