他社鉄道アプリ連携・トイレ空き状況確認に対応 「南海アプリ」バージョンアップを開発支援
[20/03/24]
提供元:PRTIMES
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阪神電車・近鉄電車との乗り換えがよりスムーズに
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、南海電気鉄道株式会社(本社:大阪市浪速区、社長:遠北 光彦、以下「南海電鉄」)が提供する「南海アプリ」のバージョンアップを開発支援しました。バージョンアップ版は2020年3月24日(火)から提供開始しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-335071-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-413623-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-857078-2.png ]
南海アプリは、列車がどこにいるかリアルタイムで確認できる「列車走行位置」や、乗り換え路線や停車する列車の種別、これから来る列車の時刻等を確認できる「駅情報」、遅延情報等をお知らせする「運行情報通知」機能に対応した、鉄道利用者向けアプリです。アプリにはアイリッジの顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」が組み込まれており、普段利用する路線を設定しておくと、その路線に30分以上の遅れが見込まれる際にプッシュ通知で速やかにお知らせするなど、お客さまの快適な鉄道利用体験をサポートします。
今回のバージョンアップでは阪神電気鉄道株式会社の「阪神アプリ」と近畿日本鉄道株式会社の「近鉄アプリ」とのアプリ連携に対応しており、列車走行位置画面から乗り換え路線のアプリを起動し「列車走行位置」を確認できます。また、株式会社バカンが提供する空席情報配信プラットフォーム「VACAN」の導入により難波駅となんばCITY本館のトイレの空き状況確認にも対応し、空室数やMAPがアプリから見られるようになりました。
今後もお客さまの困りごとや沿線生活を豊かにする機能を中心に充実を図り、沿線のみなさまが”昨日よりも便利に”なるよう、機能拡充やマーケティングのご支援をしてまいります。
「南海アプリ」について
・バージョンアップ日
2020年3月24日(火)
・今回追加された機能
1)他社鉄道アプリ連携
リアルタイムで列車走行位置を確認することが出来る列車走行位置画面にて、他社路線との乗換駅で乗り換え路線を選択しアプリ起動ボタンをタップすると、対象路線のアプリが起動して列車走行位置を確認できます。今回のバージョンアップでは阪神電気鉄道株式会社の「阪神アプリ」と近畿日本鉄道株式会社の「近鉄アプリ」とのアプリ連携に対応しています。
2)トイレ空き状況確認
駅情報画面やサイドメニューから難波駅となんばCITY本館のトイレの空室数やMAPを確認できます。
・ダウンロードページ
iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/id1489612989?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nankai.nankaiapplication&hl=ja
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、南海電気鉄道株式会社(本社:大阪市浪速区、社長:遠北 光彦、以下「南海電鉄」)が提供する「南海アプリ」のバージョンアップを開発支援しました。バージョンアップ版は2020年3月24日(火)から提供開始しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-335071-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-413623-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/194/resize/d11255-194-857078-2.png ]
南海アプリは、列車がどこにいるかリアルタイムで確認できる「列車走行位置」や、乗り換え路線や停車する列車の種別、これから来る列車の時刻等を確認できる「駅情報」、遅延情報等をお知らせする「運行情報通知」機能に対応した、鉄道利用者向けアプリです。アプリにはアイリッジの顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」が組み込まれており、普段利用する路線を設定しておくと、その路線に30分以上の遅れが見込まれる際にプッシュ通知で速やかにお知らせするなど、お客さまの快適な鉄道利用体験をサポートします。
今回のバージョンアップでは阪神電気鉄道株式会社の「阪神アプリ」と近畿日本鉄道株式会社の「近鉄アプリ」とのアプリ連携に対応しており、列車走行位置画面から乗り換え路線のアプリを起動し「列車走行位置」を確認できます。また、株式会社バカンが提供する空席情報配信プラットフォーム「VACAN」の導入により難波駅となんばCITY本館のトイレの空き状況確認にも対応し、空室数やMAPがアプリから見られるようになりました。
今後もお客さまの困りごとや沿線生活を豊かにする機能を中心に充実を図り、沿線のみなさまが”昨日よりも便利に”なるよう、機能拡充やマーケティングのご支援をしてまいります。
「南海アプリ」について
・バージョンアップ日
2020年3月24日(火)
・今回追加された機能
1)他社鉄道アプリ連携
リアルタイムで列車走行位置を確認することが出来る列車走行位置画面にて、他社路線との乗換駅で乗り換え路線を選択しアプリ起動ボタンをタップすると、対象路線のアプリが起動して列車走行位置を確認できます。今回のバージョンアップでは阪神電気鉄道株式会社の「阪神アプリ」と近畿日本鉄道株式会社の「近鉄アプリ」とのアプリ連携に対応しています。
2)トイレ空き状況確認
駅情報画面やサイドメニューから難波駅となんばCITY本館のトイレの空室数やMAPを確認できます。
・ダウンロードページ
iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/id1489612989?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nankai.nankaiapplication&hl=ja
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/