FRONTEO、法人向けロボットサービスに新プランを追加。接客・販促に役立つマーケティング機能を強化した「Kibiro for Biz +Marketing」の提供を開始
[17/12/07]
提供元:PRTIMES
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株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)の100%子会社で人工知能を活用したデジタルコミュニケーション事業を展開する株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:斎藤匠)は、人工知能ロボット「Kibiro」の法人向けモデル「Kibiro for Biz」に、店舗などでの販売促進活動に効果的なマーケティング機能を強化した「Kibiro for Biz +Marketing(キビロ フォー ビズ プラスマーケティング)」を新プランとして追加し、提供を開始することを発表しました。
<「Kibiro for Biz + Marketing」で提供されるマーケティング機能>
ロボサイネージ機能 Kibiroの前方に人を検知すると、自ら声掛けを行います。またタブレットを操作しなくても商品説明などのコンテンツを自動的に表示します。
ターゲティング機能 Kibiroのカメラで識別した人の属性(年齢・性別等)や、時間帯に
よって、表示するコンテンツを出し分けます。
リモート監視機能 離れた場所から、リアルタイムでKibiroのカメラ映像を確認したり、自由な文章を発話させることが可能です。
「Kibiro for Biz +Marketing」利用イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/6776/195/resize/d6776-195-415832-0.jpg ]
「Kibiro for Biz +Marketing」は、従来の「Kibiro for Biz」での “お客様の操作(アクション)に応える”機能に加え、“Kibiroが自らアプローチし、応対する相手にあわせて情報を出し分ける”ことで、来店する客層や商品ラインナップが多様な店舗などで、効果的な情報提供・収集にご活用いただけるようになります。
FRONTEOコミュニケーションズでは、「Kibiro for Biz」をさらにお客様のビジネスに寄り添ったソリューションにしていくことで、業務の生産性向上に貢献できるよう、サービスの改善や機能強化を推進して参ります。
■Kibiro について
Kibiro は FRONTEO コミュニケーションズが提供する人工知能ロボットです。法人向けモデル『Kibiro for Biz』は利用者とのコミュニケーションに必要となる多様な機能を搭載し、ニーズや課題に合わせて自由にカスタマイズすることで、接客、受付、販促など様々なビジネスシーンでご活用いただけます。
https://www.fronteo-cc.com/service/kibiro-for-biz/
(スペック・詳細等は上記ページをご確認ください)
【株式会社FRONTEOコミュニケーションズについて】 URL: http://www.fronteo-cc.com/
株式会社FRONTEOコミュニケーションズは、人間の感覚や暗黙知を学ぶ人工知能「KIBIT(キビット)」とコミュニケーションロボット「Kibiro(キビロ)」を活用し、デジタルコミュニケーション領域で、組織や人の判断・行動をサポートする事業を展開する企業です。2015年9月設立。人工知能xロボットのソリューションを用いることで、 顧客コミュニケーションの質・量的改善をはかるとともに生産性向上、データからの新たな価値創出を実現します。株式会社FRONTEO100%子会社、資本金1,000万円(2017年3月31日現在)。
【FRONTEOについて】URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。同事業で培われ、発展した独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現。最近ではヘルスケアやビジネス・インテリジェンス、マーケティングなどの領域に活用し、事業の拡大を進めています。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,481,621千円(2017年3月31日現在)。
※本プレスリリースに記載したサービス内容および機能等は、予告なく変更することがございます。
<「Kibiro for Biz + Marketing」で提供されるマーケティング機能>
ロボサイネージ機能 Kibiroの前方に人を検知すると、自ら声掛けを行います。またタブレットを操作しなくても商品説明などのコンテンツを自動的に表示します。
ターゲティング機能 Kibiroのカメラで識別した人の属性(年齢・性別等)や、時間帯に
よって、表示するコンテンツを出し分けます。
リモート監視機能 離れた場所から、リアルタイムでKibiroのカメラ映像を確認したり、自由な文章を発話させることが可能です。
「Kibiro for Biz +Marketing」利用イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/6776/195/resize/d6776-195-415832-0.jpg ]
「Kibiro for Biz +Marketing」は、従来の「Kibiro for Biz」での “お客様の操作(アクション)に応える”機能に加え、“Kibiroが自らアプローチし、応対する相手にあわせて情報を出し分ける”ことで、来店する客層や商品ラインナップが多様な店舗などで、効果的な情報提供・収集にご活用いただけるようになります。
FRONTEOコミュニケーションズでは、「Kibiro for Biz」をさらにお客様のビジネスに寄り添ったソリューションにしていくことで、業務の生産性向上に貢献できるよう、サービスの改善や機能強化を推進して参ります。
■Kibiro について
Kibiro は FRONTEO コミュニケーションズが提供する人工知能ロボットです。法人向けモデル『Kibiro for Biz』は利用者とのコミュニケーションに必要となる多様な機能を搭載し、ニーズや課題に合わせて自由にカスタマイズすることで、接客、受付、販促など様々なビジネスシーンでご活用いただけます。
https://www.fronteo-cc.com/service/kibiro-for-biz/
(スペック・詳細等は上記ページをご確認ください)
【株式会社FRONTEOコミュニケーションズについて】 URL: http://www.fronteo-cc.com/
株式会社FRONTEOコミュニケーションズは、人間の感覚や暗黙知を学ぶ人工知能「KIBIT(キビット)」とコミュニケーションロボット「Kibiro(キビロ)」を活用し、デジタルコミュニケーション領域で、組織や人の判断・行動をサポートする事業を展開する企業です。2015年9月設立。人工知能xロボットのソリューションを用いることで、 顧客コミュニケーションの質・量的改善をはかるとともに生産性向上、データからの新たな価値創出を実現します。株式会社FRONTEO100%子会社、資本金1,000万円(2017年3月31日現在)。
【FRONTEOについて】URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。同事業で培われ、発展した独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現。最近ではヘルスケアやビジネス・インテリジェンス、マーケティングなどの領域に活用し、事業の拡大を進めています。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,481,621千円(2017年3月31日現在)。
※本プレスリリースに記載したサービス内容および機能等は、予告なく変更することがございます。