Fundsが台湾・Asia Money Fintech Companyと株式譲渡契約を締結
[24/11/26]
提供元:PRTIMES
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〜「AMFCインクルージョンファンド#1」募集も決定〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23781/195/23781-195-bfa44f921d745ef1e3d48d0f7eb34e77-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
固定利回り投資のオンラインプラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、2024年11月26日、独自の与信管理ノウハウとスコアリング技術を活用し、個人向けにSales Finance、BNPLなどの金融サービスを提供するAsia Money Fintech Company(亞太普惠金融科技股份有限公司)(本社:台湾 台北市中山区、CEO:Kevin Tang、以下 AMFC社)の株式取得に関する株式譲渡契約(以下 本契約)を締結したことをお知らせいたします。
本契約の締結により、当社は、AMFC社の普通株式の一部を取得し議決権の13.87%を保有する予定です。本契約では、一定の前提のもとで当社が2027年5月末までにAMFC社の議決権の過半数を取得可能としております。当社は、このたびのAMFC社との資本提携を契機として、コンシューマーファイナンス領域を軸に海外事業の推進を図ってまいります。
■ 本契約締結の背景・目的
当社は、「未来の不安に、まだない答えを。」をミッションに掲げ、2019年1月にFundsをリリースして以来、個人投資家向けには間接的な貸出による値動きのない安定的な資産運用機会を、企業向けには機動的かつ柔軟なデットでの資金調達手段を提供しています。
これまで、インドなどでマイクロファイナンス事業をグループで手掛ける五常・アンド・カンパニー社を借り手企業とするファンド、香港上場のK Cash社グループを借り手企業とするファンドをFundsプラットフォーム上で募集するなど、海外の企業活動を支援する取り組みを積み重ねてきました。
AMFC社は、 “FINANCIAL INCLUSIVENESS FOR A BETTER ASIA” をミッションに掲げ、台湾をはじめとするアジア地域において、アンダーバンクト層*の金融包摂に取り組んでいます。金融サービスを通じた個人の課題解決への挑戦という点でその理念は当社と共通しており、これまで当社が築いてきた海外の企業活動支援の蓄積を礎に、AMFC社との連携を図り、Fundsのプラットフォームの価値向上に積極的に取り組みます。
当社は、AMFC社との本契約締結による資本提携を契機に、グループとして海外コンシューマーファインス事業を推進します。さらに、Fundsを通じた日本市場における資金調達機能を競争力の源泉として、今後、海外のエマージング・マーケットにおける更なる事業機会の獲得を目指してまいります。
*銀行口座を持っているが借入等の金融サービスへのアクセスが十分でない人々
■ AMFC社インクルージョンファンド#1(予定)について
AMFC社に対する具体的な支援の取組みとして、同社グループを借り手企業とするファンドの募集を実施し、同社の事業資金の調達を支援してまいります。初号ファンドは、2024年11月28日に公開※を予定しています。
※当ファンドは、Funds Advanced(詳細はこちらhttps://funds.jp/faq/detail/investment-41 )として、対象投資家の皆様のみを対象として募集予定であり、詳細ページは一般公開されません。
先着募集期間:11月29日19:00〜12月9日15:00
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23781/195/23781-195-8fce1c137ca24cfbc359a1c6f09c17dc-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
直接的な資金の借り手は国内子会社となりますが、当該貸付に親会社であるAMFC社が連帯保証を付与することで実質的に同社の信用に紐づいたファンドとなります。また、AMFC社の連帯保証債務には、同社が事業上保有する金銭債権の担保が設定される予定です。
当社は、台湾当局(経済部投資審議司)より外国人投資許可(Foreign Investment Approval)を取得後、2025年2月中を目途にAMFC社の株式(議決権の13.87%)を取得した上で、当社の取締役が同社の非常勤役員を兼務することでモニタリングを実施する予定です。
■本件に関する両社のコメント
・Asia Money Fintech Company 董事長CEO Kevin Tang
AMFC社は、2013年の設立以来、10年以上コンシューマーファイナンス領域で事業を営んできました。AMFC社の経営陣は20年以上の経営経験者で構成されており、金融分野におけるテクノロジー及び信用リスク管理のノウハウを存分に活用して、消費者向けの販売金融サービスの運営に注力してきました。近年、AMFC社はアジア地域の金融包摂に向けて、東南アジア及び日本において新市場の開拓を始めました。今回のファンズとの提携により、日本の投資家に対して安心感のある固定利回りの投資機会を提供するファンズの革新的な金融プラットフォームを通じて、私たちが様々なハイクオリティの金融商品を開発していけることを楽しみにしています。
・Asia Money Fintech Company 董事CFO Lingyun Sung
アジアにおける金融包摂を強化するため、AMFC社としてファンズと戦略的パートナーシップを築けることを嬉しく思っています。また、この目標を実現するために尽力してくれた両チームのメンバーに特に感謝しています。今回の提携は、日本の金融業界におけるファンズの強みと、コンシューマーファイナンス領域におけるAMFC社の高度なケイパビリティを融合させるものであり、将来における新市場の開拓とフィンテックサービスに対するユーザーの需要に応える道を拓くという両社のシナジーとコミットメントを強調するものです。
・ファンズ株式会社 代表取締役CEO 藤田 雄一郎
ファンズにおいて、アジア市場への展開は今後の成長を牽引する戦略上の重要な柱の一つとして位置付けています。特に、アジア全域でのプレゼンスを強化しニーズに応えるためには、信頼できるパートナーとの協力が欠かせません。その中で、AMFC社と今回こうした形で連携できることを大変嬉しく、また光栄に思っています。
AMFC社は、台湾におけるコンシューマーファイナンス領域で豊富な経験と確かな実績を持ち、急速に成長を遂げている企業であり、その強力なネットワークと深い市場理解を活かすことで、今後さらに多くのアジア諸国における展開が加速すると確信しています。私たちは、AMFC社との連携を通じて、アジア市場での事業拡大を一層加速させ、より多くの皆さまに価値あるサービスを提供できるよう努めてまいります。
AMFC社と共に成長し、新たなビジネスチャンスを切り拓いていくことを、心から楽しみにしています。
・ファンズ株式会社 取締役CLO 高尾 知達
今年3月以降の度重なる協議の結果、両社の努力で信頼関係の土台を築き、このような形でパートナーシップを実現できたことを大変嬉しく思います。
アジア展開はファンズにとって成功させなければならない今後の事業戦略の軸です。この戦略を具体化する上で、コンシューマーファイナンス領域におけるオペレーション及び信用リスク管理の知見獲得は不可欠であるところ、AMFC社が有する台湾及びアジア諸国における同事業領域の豊富な経験と見識が、ファンズグループにとって貴重な経営リソースとなることは間違いありません。
ファンズは、そのミッションを体現すべく、金融業界で初となる取り組みを実現しつつ、他方では投資家の皆様の資産を預かる立場を十分にわきまえ、適切なリスク管理を実践して事業を拡大してきました。今後のアジア展開においても、AMFC社とのパートナーシップのもと、革新性とリスク管理を両立しながら、グループとして事業拡大に邁進します。
■セミナー情報
AMFC社との取り組みや本ファンドについて、代表の藤田よりご説明いたします。下記概要を確認のうえ、本ファンドの投資可能者のみにお送りしているメールに記載の申込フォームより事前申込をお願いいたします。
<セミナー概要>
日時:11月28日(木)17時〜18時
参加方法:事前申込制(詳細は11月26日(火)に対象者に配信するメールをご確認ください)
セミナー内容
1. Funds Advancedについて
2. Funds Advanced 円建て海外企業ファンドの利回りが高い理由
3. 本ファンドのご説明
4. 本ファンドにおけるリスク低減に向けた取り組み
5. Q&A
出演者
代表取締役CEO 藤田 雄一郎
取締役CLO 高尾 知達
ビジネスプロモーション部部長 坂本 直樹
※セミナー内容や出演者は変更になる場合がございます。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業などに間接的に貸出しができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした100社が組成する480のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2024年10月末日現在)。Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<固定利回り投資「Funds」の主な特徴>
・値動きなし、固定利回りの金融商品
Fundsは、値動きなく安定的に資産形成ができます。市場の影響を直接的に受けず、心理的な負担や管理の手間を軽減します。なお「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業が支払不能になったなどの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(ファンズ調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsでは今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■ファンズ株式会社 経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立ち上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
■ 手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
■ファンズ株式会社
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 100,000千円
第二種金融商品取引業
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固定利回り投資のオンラインプラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、2024年11月26日、独自の与信管理ノウハウとスコアリング技術を活用し、個人向けにSales Finance、BNPLなどの金融サービスを提供するAsia Money Fintech Company(亞太普惠金融科技股份有限公司)(本社:台湾 台北市中山区、CEO:Kevin Tang、以下 AMFC社)の株式取得に関する株式譲渡契約(以下 本契約)を締結したことをお知らせいたします。
本契約の締結により、当社は、AMFC社の普通株式の一部を取得し議決権の13.87%を保有する予定です。本契約では、一定の前提のもとで当社が2027年5月末までにAMFC社の議決権の過半数を取得可能としております。当社は、このたびのAMFC社との資本提携を契機として、コンシューマーファイナンス領域を軸に海外事業の推進を図ってまいります。
■ 本契約締結の背景・目的
当社は、「未来の不安に、まだない答えを。」をミッションに掲げ、2019年1月にFundsをリリースして以来、個人投資家向けには間接的な貸出による値動きのない安定的な資産運用機会を、企業向けには機動的かつ柔軟なデットでの資金調達手段を提供しています。
これまで、インドなどでマイクロファイナンス事業をグループで手掛ける五常・アンド・カンパニー社を借り手企業とするファンド、香港上場のK Cash社グループを借り手企業とするファンドをFundsプラットフォーム上で募集するなど、海外の企業活動を支援する取り組みを積み重ねてきました。
AMFC社は、 “FINANCIAL INCLUSIVENESS FOR A BETTER ASIA” をミッションに掲げ、台湾をはじめとするアジア地域において、アンダーバンクト層*の金融包摂に取り組んでいます。金融サービスを通じた個人の課題解決への挑戦という点でその理念は当社と共通しており、これまで当社が築いてきた海外の企業活動支援の蓄積を礎に、AMFC社との連携を図り、Fundsのプラットフォームの価値向上に積極的に取り組みます。
当社は、AMFC社との本契約締結による資本提携を契機に、グループとして海外コンシューマーファインス事業を推進します。さらに、Fundsを通じた日本市場における資金調達機能を競争力の源泉として、今後、海外のエマージング・マーケットにおける更なる事業機会の獲得を目指してまいります。
*銀行口座を持っているが借入等の金融サービスへのアクセスが十分でない人々
■ AMFC社インクルージョンファンド#1(予定)について
AMFC社に対する具体的な支援の取組みとして、同社グループを借り手企業とするファンドの募集を実施し、同社の事業資金の調達を支援してまいります。初号ファンドは、2024年11月28日に公開※を予定しています。
※当ファンドは、Funds Advanced(詳細はこちらhttps://funds.jp/faq/detail/investment-41 )として、対象投資家の皆様のみを対象として募集予定であり、詳細ページは一般公開されません。
先着募集期間:11月29日19:00〜12月9日15:00
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23781/195/23781-195-8fce1c137ca24cfbc359a1c6f09c17dc-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
直接的な資金の借り手は国内子会社となりますが、当該貸付に親会社であるAMFC社が連帯保証を付与することで実質的に同社の信用に紐づいたファンドとなります。また、AMFC社の連帯保証債務には、同社が事業上保有する金銭債権の担保が設定される予定です。
当社は、台湾当局(経済部投資審議司)より外国人投資許可(Foreign Investment Approval)を取得後、2025年2月中を目途にAMFC社の株式(議決権の13.87%)を取得した上で、当社の取締役が同社の非常勤役員を兼務することでモニタリングを実施する予定です。
■本件に関する両社のコメント
・Asia Money Fintech Company 董事長CEO Kevin Tang
AMFC社は、2013年の設立以来、10年以上コンシューマーファイナンス領域で事業を営んできました。AMFC社の経営陣は20年以上の経営経験者で構成されており、金融分野におけるテクノロジー及び信用リスク管理のノウハウを存分に活用して、消費者向けの販売金融サービスの運営に注力してきました。近年、AMFC社はアジア地域の金融包摂に向けて、東南アジア及び日本において新市場の開拓を始めました。今回のファンズとの提携により、日本の投資家に対して安心感のある固定利回りの投資機会を提供するファンズの革新的な金融プラットフォームを通じて、私たちが様々なハイクオリティの金融商品を開発していけることを楽しみにしています。
・Asia Money Fintech Company 董事CFO Lingyun Sung
アジアにおける金融包摂を強化するため、AMFC社としてファンズと戦略的パートナーシップを築けることを嬉しく思っています。また、この目標を実現するために尽力してくれた両チームのメンバーに特に感謝しています。今回の提携は、日本の金融業界におけるファンズの強みと、コンシューマーファイナンス領域におけるAMFC社の高度なケイパビリティを融合させるものであり、将来における新市場の開拓とフィンテックサービスに対するユーザーの需要に応える道を拓くという両社のシナジーとコミットメントを強調するものです。
・ファンズ株式会社 代表取締役CEO 藤田 雄一郎
ファンズにおいて、アジア市場への展開は今後の成長を牽引する戦略上の重要な柱の一つとして位置付けています。特に、アジア全域でのプレゼンスを強化しニーズに応えるためには、信頼できるパートナーとの協力が欠かせません。その中で、AMFC社と今回こうした形で連携できることを大変嬉しく、また光栄に思っています。
AMFC社は、台湾におけるコンシューマーファイナンス領域で豊富な経験と確かな実績を持ち、急速に成長を遂げている企業であり、その強力なネットワークと深い市場理解を活かすことで、今後さらに多くのアジア諸国における展開が加速すると確信しています。私たちは、AMFC社との連携を通じて、アジア市場での事業拡大を一層加速させ、より多くの皆さまに価値あるサービスを提供できるよう努めてまいります。
AMFC社と共に成長し、新たなビジネスチャンスを切り拓いていくことを、心から楽しみにしています。
・ファンズ株式会社 取締役CLO 高尾 知達
今年3月以降の度重なる協議の結果、両社の努力で信頼関係の土台を築き、このような形でパートナーシップを実現できたことを大変嬉しく思います。
アジア展開はファンズにとって成功させなければならない今後の事業戦略の軸です。この戦略を具体化する上で、コンシューマーファイナンス領域におけるオペレーション及び信用リスク管理の知見獲得は不可欠であるところ、AMFC社が有する台湾及びアジア諸国における同事業領域の豊富な経験と見識が、ファンズグループにとって貴重な経営リソースとなることは間違いありません。
ファンズは、そのミッションを体現すべく、金融業界で初となる取り組みを実現しつつ、他方では投資家の皆様の資産を預かる立場を十分にわきまえ、適切なリスク管理を実践して事業を拡大してきました。今後のアジア展開においても、AMFC社とのパートナーシップのもと、革新性とリスク管理を両立しながら、グループとして事業拡大に邁進します。
■セミナー情報
AMFC社との取り組みや本ファンドについて、代表の藤田よりご説明いたします。下記概要を確認のうえ、本ファンドの投資可能者のみにお送りしているメールに記載の申込フォームより事前申込をお願いいたします。
<セミナー概要>
日時:11月28日(木)17時〜18時
参加方法:事前申込制(詳細は11月26日(火)に対象者に配信するメールをご確認ください)
セミナー内容
1. Funds Advancedについて
2. Funds Advanced 円建て海外企業ファンドの利回りが高い理由
3. 本ファンドのご説明
4. 本ファンドにおけるリスク低減に向けた取り組み
5. Q&A
出演者
代表取締役CEO 藤田 雄一郎
取締役CLO 高尾 知達
ビジネスプロモーション部部長 坂本 直樹
※セミナー内容や出演者は変更になる場合がございます。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業などに間接的に貸出しができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした100社が組成する480のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2024年10月末日現在)。Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<固定利回り投資「Funds」の主な特徴>
・値動きなし、固定利回りの金融商品
Fundsは、値動きなく安定的に資産形成ができます。市場の影響を直接的に受けず、心理的な負担や管理の手間を軽減します。なお「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業が支払不能になったなどの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(ファンズ調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsでは今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■ファンズ株式会社 経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立ち上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
■ 手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
■ファンズ株式会社
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 100,000千円
第二種金融商品取引業