ポプラ社がnoteで初開催する“子ども向け作品”投稿コンテスト 「#こんな学校あったらいいな」が応募受付開始!
[20/07/16]
提供元:PRTIMES
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子どもたちが思わず笑ったり、驚いたり、ドキドキして夢中になるような創作作品を募集します。素敵な作品は、書籍化の可能性も!『孤独のグルメ』マンガ原作者、エッセイストの久住昌之さんが審査員を務めます。
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、note株式会社と共催の“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」の応募受付を開始します。審査員は、『孤独のグルメ』マンガ原作者、エッセイストの久住昌之さん。大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の児童書編集者の手によって一冊の「卒業文集」に!素敵な作品は書籍化の可能性もございます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/195/resize/d31579-195-187027-1.png ]
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、note株式会社と共催の“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」の応募受付を開始します。
本日から2020年8月31日(月)23時00分まで応募を受け付け、10月上旬に受賞者の発表を予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/195/resize/d31579-195-159584-0.png ]
一斉休校によって、子どもたちの日常が大きく変わった春。先行きの見えない不安もある一方で、おうちで家族一緒に過ごす時間も増えたのではないでしょうか。メディアプラットフォーム「note」にも、休校や自宅保育にまつわるエピソードがたくさん投稿されました。
こんなときだからこそ、創作によって日常に少しでも彩りをもってもらえたらと、ポプラ社とnote株式会社の思いが一致し、「note」での投稿コンテストを共催することにいたしました。
子どもたちが思わず笑ったり、驚いたり、ドキドキして夢中になるような「学校にまつわる創作」を募集します。みなさまが想像する「#こんな学校あったらいいな」ストーリーをぜひ投稿してください。すてきな作品が集まったら、書籍化の可能性もあるかもしれません。
大人はもちろん、「こんな学校があったら、毎日楽しそうだな」という、子どものみなさんの考えた作品も応募可能です。子どもから大人まで、ふるってご応募ください。
コンテスト概要
■募集期間
2020年7月16日(木)〜8月31日(月)23:00まで応募締切
■結果発表
10月上旬予定
■募集内容
「#こんな学校あったらいいな」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。物語、マンガや、イラストなど、自由にお書きください。形式は問いません。
・学校にまつわるフィクションでしたら、どんな設定、内容、展開でもかまいません。
・読者は小学生を想定しています。
・4000文字以内を目安にご投稿ください。
■応募方法
1.noteアカウントで会員登録・ログイン(https://note.com/)
2.ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウント(https://note.com/poplar_jidousho)をフォローする
3.ハッシュタグに「#こんな学校あったらいいな」を設定して記事を投稿
■ 賞
・大賞:久住昌之さんが選定、1作品
・編集部賞:ポプラ社編集部・noteが選定、3〜5作品
・佳作:ポプラ社編集部・noteが選定、作品数未定
大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の児童書編集者の手によって一冊の「卒業文集」に! 久住卓也さんの挿絵入りの楽しい文集を、記念品として贈呈いたします。
また、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントでも紹介させていただきます。
審査員紹介
■久住昌之さん
1958年生まれ。作家。1999年に、弟・卓也氏との共著『中学生日記』(青林工芸舎)で、文春漫画賞を受賞。代表作は『孤独のグルメ』<谷口ジロー・絵>(扶桑社)、『かっこいいスキヤキ』<泉昌之名義>(扶桑社文庫)。児童書作品には、「1円くんと五円じい」シリーズ(ポプラ社)、『大根はエライ』(福音館書店)などがある。
■ポプラ社 こどもの本編集部
『少年探偵団』(江戸川乱歩)や『怪盗ルパン』(モーリス・ルブラン)、『ズッコケ三人組』(那須正幹)、『かいけつゾロリ』(原ゆたか)、『おしりたんてい』(トロル)などの人気シリーズでおなじみの出版社。戦後間もない1947年から今日に至るまで、児童書を作り続けている。
■noteディレクター(教育カテゴリ担当) 中野麻衣子
教育事業会社で小学生向けの教材開発、企画編集に10年間携わる。2020年よりnote株式会社に入社。公共・教育カテゴリのクリエイター支援を行なっている。
コンテストの詳細・応募要項は、note公式アカウントの投稿(https://note.com/info/n/nd23fdc245225)をご覧ください。
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、note株式会社と共催の“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」の応募受付を開始します。審査員は、『孤独のグルメ』マンガ原作者、エッセイストの久住昌之さん。大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の児童書編集者の手によって一冊の「卒業文集」に!素敵な作品は書籍化の可能性もございます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/195/resize/d31579-195-187027-1.png ]
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、note株式会社と共催の“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」の応募受付を開始します。
本日から2020年8月31日(月)23時00分まで応募を受け付け、10月上旬に受賞者の発表を予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/195/resize/d31579-195-159584-0.png ]
一斉休校によって、子どもたちの日常が大きく変わった春。先行きの見えない不安もある一方で、おうちで家族一緒に過ごす時間も増えたのではないでしょうか。メディアプラットフォーム「note」にも、休校や自宅保育にまつわるエピソードがたくさん投稿されました。
こんなときだからこそ、創作によって日常に少しでも彩りをもってもらえたらと、ポプラ社とnote株式会社の思いが一致し、「note」での投稿コンテストを共催することにいたしました。
子どもたちが思わず笑ったり、驚いたり、ドキドキして夢中になるような「学校にまつわる創作」を募集します。みなさまが想像する「#こんな学校あったらいいな」ストーリーをぜひ投稿してください。すてきな作品が集まったら、書籍化の可能性もあるかもしれません。
大人はもちろん、「こんな学校があったら、毎日楽しそうだな」という、子どものみなさんの考えた作品も応募可能です。子どもから大人まで、ふるってご応募ください。
コンテスト概要
■募集期間
2020年7月16日(木)〜8月31日(月)23:00まで応募締切
■結果発表
10月上旬予定
■募集内容
「#こんな学校あったらいいな」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。物語、マンガや、イラストなど、自由にお書きください。形式は問いません。
・学校にまつわるフィクションでしたら、どんな設定、内容、展開でもかまいません。
・読者は小学生を想定しています。
・4000文字以内を目安にご投稿ください。
■応募方法
1.noteアカウントで会員登録・ログイン(https://note.com/)
2.ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウント(https://note.com/poplar_jidousho)をフォローする
3.ハッシュタグに「#こんな学校あったらいいな」を設定して記事を投稿
■ 賞
・大賞:久住昌之さんが選定、1作品
・編集部賞:ポプラ社編集部・noteが選定、3〜5作品
・佳作:ポプラ社編集部・noteが選定、作品数未定
大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の児童書編集者の手によって一冊の「卒業文集」に! 久住卓也さんの挿絵入りの楽しい文集を、記念品として贈呈いたします。
また、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントでも紹介させていただきます。
審査員紹介
■久住昌之さん
1958年生まれ。作家。1999年に、弟・卓也氏との共著『中学生日記』(青林工芸舎)で、文春漫画賞を受賞。代表作は『孤独のグルメ』<谷口ジロー・絵>(扶桑社)、『かっこいいスキヤキ』<泉昌之名義>(扶桑社文庫)。児童書作品には、「1円くんと五円じい」シリーズ(ポプラ社)、『大根はエライ』(福音館書店)などがある。
■ポプラ社 こどもの本編集部
『少年探偵団』(江戸川乱歩)や『怪盗ルパン』(モーリス・ルブラン)、『ズッコケ三人組』(那須正幹)、『かいけつゾロリ』(原ゆたか)、『おしりたんてい』(トロル)などの人気シリーズでおなじみの出版社。戦後間もない1947年から今日に至るまで、児童書を作り続けている。
■noteディレクター(教育カテゴリ担当) 中野麻衣子
教育事業会社で小学生向けの教材開発、企画編集に10年間携わる。2020年よりnote株式会社に入社。公共・教育カテゴリのクリエイター支援を行なっている。
コンテストの詳細・応募要項は、note公式アカウントの投稿(https://note.com/info/n/nd23fdc245225)をご覧ください。